1965年のルイス・ゴンザーガ、 冒頭 8:38 のポルカ / フォッホー、 アコーディオン・インスト〜素晴らしい! 世界のアコーディオン音楽史に残る名演!? テクでなく、リズムとメロディーの一体化こそ、 蛇腹の命!
続きを読む1965年のルイス・ゴンザーガ、 冒頭 8:38 のポルカ / フォッホー、 アコーディオン・インスト〜素晴らしい! 世界のアコーディオン音楽史に残る名演!? テクでなく、リズムとメロディーの一体化こそ、 蛇腹の命!
続きを読む1 QUEIRA NÃO 2 QUEBROU, SAIU E FOI SÓ 3 ESSA TROUXA NÃO É SUA 4 LONGE DE CHEGAR 5 MORTE E VIDA 6 PEDRADA CERTEIRA 7 TENTEI TE LIGAR 8 MEU CORAÇÃO 9 ALIMENTA O COMPOSITOR 10 CARNAVA …
続きを読むブラジルはペルナンブーコ州レシーフェの人気バンド、マンギビートのエディ2004年作のリイシュー(懐かしい!)〜オリジナル・オリンダ・スタイルというタイトル通り、レシーフェから30キロ、カーニヴァルで有名なオリンダのスタイルを!と、言いたいところですが、まあ、カッコイイ、マンギビートとしか言いようのない内容ですな 〜Mixes Dub, Samba, Frev …
続きを読む北東部音楽やファドの要素が混じった注目の新作!! リオ南部育ちの男性たちで組まれたラパ系サンバ・グループ“カスアリーナ”のリーダー、ジョアン・カヴァルカンチが、2013年の“PLACEBO”以来となるアルバムを発表。今回はサンフォネイロ(アコーディオン奏者)のマルセーロ・カルジが参加し、北東部音楽のカラーを演出している模様。タイトル・トラックは …
続きを読む先進性の高いMPB作品! ブラジル北部ベレーンの出身。ロックバンド“PROJETO CALEIDOSCOPIO”のメンバーで、ガル・コスタへの楽曲提供でも知られるアルトゥール・ノゲイラの4作目は、最近特に様々なジャンルで使われるようになったクラシックの弦楽器チェロに、シンセを加えたロック・サウンドがサウンドの核となったもの。先進性の高いMPB作品として注目 …
続きを読む★カマローン/ペルナンブーコの熱きサンフォネイロ 北東部音楽の伝説カマローンの全盛期をコンパイル! 北東部のダンス音楽フォローのシーンで活躍したサンフォーナ(アコーディオン)奏者カマローン(1940-2015)の全盛期録音にスポットを当てた作品。ペルナンブーコ州で生まれ、地元ラジオ局の専属音楽家として活躍した後、レシーフェのローカル・レーベル〈ローゼンブリ …
続きを読むラジル北東部音楽の初期録音にスポットを当てた~2CD編集盤!ノルデスチの巨人ルイス・ゴンザーガに始まり、そしてジョアン・ペルナンブーコや、ルイス・アメリカーノなどなど、おしまいに、またルイス・ゴンザーガで終わる選曲となっています。とにかくSP時代からのバイオン~フォホー~マラカトゥが満載!前世紀前半の代表的名演集と言ってイイと思います。 1-1 Luiz G …
続きを読む★カヴァーロ・マリーニョ/ザ・ジャーニー・オヴ・サウンズ12 ブラジル~カヴァーロ・マリーニョ・ダ・パライーバ 大航海時代以降世界に広がったポルトガル音楽の種を探して 早くからポルトガル人が入植したブラジル北東部パライーバ州の伝統音楽! 南欧の国ポルトガルは、かつてヴァスコ・ダ・ガマに代表される探検家たちが世界を船で渡り、様々な土地と交易を行って発展を遂げて …
続きを読む北東部出身の反骨精神溢れる音楽家のデビュー作! 北東部出身で、伝説の革命的音楽家として知られるジェラルド・ヴァンドレーの1964年のデビュー・アルバムが復刻。カルロス・リラやヴィニシウス、バーデンのナンバーなどを取り上げ、アナ・ルシアが2曲でゲスト参加しています。(サプライヤーインフォより)
続きを読む結成59年の老舗北東部グループの最新作! トリオ・ノルデスチーノは1958年にサルヴァドールで結成。現在は創始者のリンドゥの息子さんのルイス・マリオ(ヴォーカル、トライアングル)が引き継いでグループをまとめています。彼らはその名の通りブラジル北東部の田舎音楽(ムジカ・カイピーラ)を、現代的なニュアンスを加えて演奏するグループで、本作では大御所ゼカ・パゴジー …
続きを読むブラジル北東部ペルナンブーコから新作CDが限定入荷しました。数に限りがありますのでお早めに! バンドリン、7弦ギター、ドラム3人のインストゥルメンタル・ユニット。ショーロだけでなくジャズ、フレーヴォ、フォホーのエッセンス(サプライヤー資料から)
続きを読むブラジル北東部ペルナンブーコから新作CDが限定入荷しました。数に限りがありますのでお早めに! パーカッショニスト、コンポーザーJam da Silvaのセカンド。ファースト「Dia Santo」(2009)がジャイルス・ピーターソンの目に留まる。Elba RamalhoのためにMaciel Saluと共作した“Gaiola da saudade”のセルフカバ …
続きを読む25歳とは思えないけど、25歳のピアニスト (ペルナンブーコで活躍中とのこと)のデビューアルバム。 ピアノ、ベース、ドラムのトリオで、 フレーヴォ、マラカトゥの要素も感じさせる演奏! そのピアノ・タッチ、大物の予感? ボサジャズとしてもー級品かと…
続きを読むブラジル北東部ペルナンブーコから新作CDが限定入荷しました。数に限りがありますのでお早めに! 4枚目。伝統的なムジカ・ポプラーに回帰。Aliançaという小さな町のバイリからイメージしたフォホー、サンバ、コーコ、マルシーニャ。親しみ、温かみ(サプライヤー資料から) ノルデスチのヴァイオリン、ハベッカの名人メストリ・サルスチアーノの息子、マシエル・サルーのソロ …
続きを読むブラジル北東部ペルナンブーコから新作CDが限定入荷しました。数に限りがありますのでお早めに! レシフェの様々なオーケストラでキャリアを積んだトランぺッターのソロデビュー作。澄んだトランペットがアフロジャズ、スカ、レゲエ、サルサ、ヒップホップ、コーコ、マルシャをインストで!どこか現地カーニヴァルにも通じるレシフェ&オリンダらしさも感じられる充実作。プロデュース …
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