★ ป.ฉลาด อังคนางค์ + อังคนางค์ คุณไชย / เต้ยเกี้ยวแรกพบ LEPSO STUDIO のカセットNO. 5122 (14曲)を中心に、ほか4曲〜アウトテイク?あるいは同時期同レーベルの録音から選曲されたものか、その辺、よくわかりませんが、全体、まったく …
続きを読む★ ป.ฉลาด อังคนางค์ + อังคนางค์ คุณไชย / เต้ยเกี้ยวแรกพบ LEPSO STUDIO のカセットNO. 5122 (14曲)を中心に、ほか4曲〜アウトテイク?あるいは同時期同レーベルの録音から選曲されたものか、その辺、よくわかりませんが、全体、まったく …
続きを読む>こちら、懐かしの英グローブ・スタイル盤(1989年作) “イサーン・スレーテー” を率いたヴェテラン男性歌手(1942年生まれ)にしてウボン生まれのラム詩人、サマーン・ホンサーの2008年リリース・アルバム!と、バンコクの大畑さんにご教示いただきました。〜というわけで、ひっさしぶりの純正イサーンCD入荷ですね!ややもってバッキングは今様ですが、コミカルな …
続きを読む以前、複数まとめて入荷し、ご好評をいただいたモンルディー・プロムマチャック- MONRUDEE PROMJUK – イサーン出身のラーオ人にして、ラオスへモーラム修行し、中国雲南あたりから発し、ベトナムやラオス〜イサーンへも移り住んだ少数民族プータイ人のモーラム“ラム・プータイ”を学んだそう。その後、イサーンに戻ってからも“ラム・プータイ”を得意 …
続きを読む「タイの東北部、イサーン地方のモーラム楽団を率いた父のもと、幼い頃から歌っていたというラスミー・ウェイラナ、17年のデビューから19年まで、毎年リリースしていたCD3作は、達者なモーラム唱法を活かしながら、いかにもオルタナティヴなタイ音楽を目指す意欲的な3作だったと思う。が、どうして知り合ったのかは不明だけど、ニューオーリンズの新世代ジャズ歌手&プロデューサ …
続きを読む<a href=”https://emrecords.bandcamp.com/album/classic-productions-by-surin-phaksiri-2-molam-gems-from-the-1960s-80s-1960s-80s”&am …
続きを読む★チャバープライ・ナームワイ&バーンイェン・ラーケン /ラム・プルーン ソンテウ愛好会 忘れた頃にやってくるエム+Soi48のタイ音楽アーカイブ・シリーズ最新作は、発売を控えるスリン・パークシリ先生のモーラム仕事集(シリーズ史上最高傑作を宣言)からのシングル・カット……ではなく、その前祝いに投下するアルバム未収/シングルオンリーのモーラム爆弾。黙って一曲勝負 …
続きを読む「史上最高の男性モーラム」というのは、 かつて、 “TRIP TO ISAN” に記されたこのトーンカム・ペンディーに捧げられた言葉でした。 ケーン中心の伴奏による伝統的なラム・クローン集です。
続きを読む史上最高の男性モーラム」というのは、 かつて、 “TRIP TO ISAN” に記されたこのトーンカム・ペンディーに捧げられた言葉でした。 ケーン中心の伴奏による伝統的なラム・クローン集です。
続きを読む★アピチャット・パクワン/イサーントロニクス オランダ人DJとタイ人音楽家たちによるモーラム音楽とエレクトロ・サウンドの融合! タイ東北部イサーン地方を代表する音楽としてワールド・ミュージック・ファンの間では古くから親しまれてきたモーラム。その伝統をいまに受け継ぐ若手音楽家たちと、アムステルダムを拠点にするオランダ人音楽家オリヴィエ・シュレーダーがタッグを組 …
続きを読むアーティスト&タイトル不明〜完全伝統モーラム、ケーン2本をバックに繰り広げられる50分+39分の2トラック実況録音が収められたMP3CDです。ディープとしか言いようがないですね。1+2の意味も不明ですが、もしかしたら、歌い手一人に2本のケーンという意味でしょうか??男性歌手と女性歌手が交互に歌います。音質は悪いと言うべきでしょうね …
続きを読むこちらも “ラム・プータイ” 集ということですが、収録曲はモンルディー・プロンマチャック自ら作曲したものだそう(モーラム系の歌手が自ら作曲することは、よくあるということです)。それにしてもブレない人ですねえ、イサーン出身のラオ人ということですが、80年代このかた、まったくブレずにモーラムを歌い続けているその姿勢、その歌い口、得難い人かと思います(ちなみに & …
続きを読むこちらもプラシット・ナコーンパトム作による “ラム・タンワーイ”となりますが、VOL.3 同様、ケーン&ピン、キーボードにベース、ドラムス&金属打楽器等の演奏がつきます。どこがどう、ラム・プータイと異なるのか、聴き比べていただくのも一興かと。ややディープな感じがするのですが…。
続きを読むプラシット・ナコーンパトム作曲による “ラム・プータイ” 集、ケーン&ピン、ラナートにベース、ドラムス&打楽器等による編成のバンド伴奏をバックに全20曲を歌い綴っています。モンルディー・プロンマチャック自身、この”ラム・プータイ”(って、区別がつかないのですが…)を一番得意とするそうで、なるほど、伸 …
続きを読むプラシット・ナコーンパトム作曲の “ラム・タンワーイ”集ということで、 ケーン&ピンのみの伴奏にて、 モンルディー・プロンマチャックならではの モーラム唱法が楽しめる作! 1. Pa daeng nang ai : ผาแดงนางไอ่ 2. Karakade mareejun : การะเกดมรีจัน 3. Chang ta …
続きを読む面白いですねえ、タイ・インディーズ系モーラム女性歌手にしてSSW、ラスミーの3作目の新譜!タイトル “ルーツ” に偽りなしの内容です(初の試み?英語のモーラムとかやってますけど)!ケーンとピンの伴奏のみで、がんばってます!いわゆる “オルタナティヴ” なタイ歌謡と言うべきでしょうね。 1.หมอลำจงเจริญ (Morlam Fo …
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