ケニアでは未だ現役で活躍するグループの最盛期録音~1960年代に旧ザイール/コンゴ民主共和国で結成され、70年代には他国へもツアーを行い、その独特のマーチング・ビートでケニアのみならず中央アフリカ全土で、大きな人気を掴んだレ・マンガレパの貴重/復刻CDです!サックスなどホーンズがバッチリ入ったルンバ・コンゴロワーズを基本に、独特のリズム感が楽しめます。レアー …
続きを読むケニアでは未だ現役で活躍するグループの最盛期録音~1960年代に旧ザイール/コンゴ民主共和国で結成され、70年代には他国へもツアーを行い、その独特のマーチング・ビートでケニアのみならず中央アフリカ全土で、大きな人気を掴んだレ・マンガレパの貴重/復刻CDです!サックスなどホーンズがバッチリ入ったルンバ・コンゴロワーズを基本に、独特のリズム感が楽しめます。レアー …
続きを読むアフリカで2番めに大きいスラムから登場した“スワッグ”なケニアン・ラッパー ! 独アウト・ヒア・レコーズはこれまでクワイトやヒップ・ライフといったアフリカの都市部の若者たちに人気のあるサウンドを積極的に紹介してきたが、そんなレーベルが自信をもって紹介するケニア・ナンバーワンのラッパーが、このオクトピッゾだ。アフリカで2番めに大きいスラムであるキブラの出身。同 …
続きを読む-Dynamic digital waxing of Mombasa’s Queen of Swahili coastal beat continues GlobeStyle’s mission for world taarab domination. -Zuhura Swaleh & Party rose to fame o …
続きを読む中村とうようさんが生前MM誌輸入盤紹介でレビューされていた(古い話だ…)、ケニアはベンガ・ビートの大御所=D.O.ミシアニ近年のアルバムが再入荷しています!1940年生まれというから、60歳を過ぎて既に久しいわけですが、まだまだ現役~リンガラ&ズールー・ジャイヴの中間音楽?みたいなスタイルで~繊細なギター・フレイズとブンブンのベース・ライン、健在 …
続きを読む1 Country Roads 2:23 2 Pole Musa 3:18 3 Veni Sanctus Spiritus 3:25 4 Malaika 2:28 5 Ave Maria 3:05 6 Nakuapia Yesu 3:25 7 Amazing Grace 3:03 8 The Little Brown Church In The Vale 2 …
続きを読む★ケンゲ・ケンゲ / ルーツ・オヴ・ベンガ コノノNO.1に続くアフリカ発~民俗音楽直結型?ポップ&ダンス・ミュージックとして、注目していただきたいのがコレ!ケニアの新しいバンド=ケンゲ・ケンゲのファースト・アルバムです。ケニア南西部にあるヴィクトリア湖周辺地域に暮らすルオ人によるバンド/ルオと言えば、コンゴ音楽(リンガラ・ポップ)のフォームに自らの伝統的 …
続きを読むケニア・ナイロビの音楽シーンでかつて活躍した男性歌手/故イッサ・ジューマの全盛期録音が、最新リマスタリングを施し豪華なブックレットを付けてリリースされました!ケニアでは、70年代以降コンゴやタンザニアからの出稼ぎミュージシャンが増え、そんな彼らによるコンゴリーズ・ルンバ・スタイルの演奏がシーンを席巻~その中心人物の一人がこのタンザニア出身のイッサ・ジューマで …
続きを読む「アレゴの娘アニャンゴ、ニャティティがあなたを世界中に連れて行くだろう」(オクム・オレンゴ) アニャンゴの師匠であり、当代随一のニャティティ奏者故オクム・オレンゴに捧ぐアニャンゴ初のセルフプロデュースアルバム。アニャンゴが初めてケニア・ALEGOの地に立ってから8年、ニャティティの原点に戻った渾身のオールアコースティック・ソロ・ミニアルバム『ALEGO〜ニャ …
続きを読む☆幻のヒュー・トレイシー・レコーディング・シリーズ / ケニア、歌と弦楽の響き、1950&1952 1950年代を中心に行なわれた、アフリカ・フィールド・レコーディングの初期録音にして最高峰のヒュー・トレイシー・シリーズ中の一枚。 ケニアは、キプシギス、ルオー、スワヒリ、ワンガ、ギリヤマ、ナンディ、キクユなど大変多くの部族が住み、多彩な文化が存在することで有 …
続きを読むすごい録音がまだまだあるものですねえ…、1930年代半ばから50年代にかけての英国HMVレーベルによるウガンダ、ケニアへの出張録音の成果=約400枚分のSPレコードから選りすぐられたという35曲収録の2CDです!故フクウェ・ザウォーセの先輩にあたりそうな?名人芸と言うべき一弦フィドルやハープの弾き語りから、キクユ人を中心に伝播流行したカフェ・ミュ …
続きを読むGorillazのバンド・メンバーで、エルモア・ジャッド名義でも知られるジェシー・ハケットが集ったロンドンのミュージシャン達が、ケニアのナイロビに訪れ、現地のミュージシャン達とレコーディング~異文化交流作品第2弾は、ロンドン・シーンの多様性を現地ヒップホップ&ハウス系ミュージシャン達にまぶしてシェイク!with ニャティティ&パーカッションも効いていて、なか …
続きを読むアフリカ音楽複刻老舗のUKサウンドウェイ新譜はケニアです。アフロファンク多め、ベンガビートもけっこう聞けるところが嬉しい2CDです。というより何より、これまで聞くことができなかったバンドばかり並んでいるところがスゴイ!多くはEP音源でしょう。 〜accompanied by detailed liner notes, original artwork and …
続きを読むインド洋沿岸のケニアの村、ムクングニに於ける2011年秋のフィールド・レコーディング集〜ミジケンダ人による様々な打楽器演奏を収めたCDです。多くは20世紀初頭に行われたセンゲニャ・スタイルのリズム・パターン、もしくは後年興ったツィキツィ・リズム、もしくはドゥルマ人の影響から生まれたドゥンブィ・マナーの打楽器スタイルによる、求愛歌や結婚式の演奏などを中心に、癒 …
続きを読むオールド・ファンには懐かしい?コンゴ出身ながらケニアに出稼ぎ大人気を博したリンガラの人気グループ1970~80年代初めのベスト作品集!当時、ケニアでの活躍をステップに欧米デビューを果たした83年リリースのヴァージン録音からも収められています!純ザイーレアン / コンゴレーズとは、またひとつ違う、汎東アフリカ的なノリは、今、聞き返しても新鮮ですね …
続きを読む貴重な音源の再発が続く東アフリカ音楽の価値ある再発盤がまた登場!オーケストラ・スーパー・マゼンベはケニア全土で人気を博したバンドですが、出身は〈アフリカ音楽の王様〉フランコを輩出したコンゴ民主共和国(旧ザイール)~1960年代後半に結成され、70年代半ばにはケニアの首都ナイロビを拠点にしてヒット曲を連発~一躍現地人気バンドの仲間入りを果たしました。80年代初 …
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