2nd Album!! 〜released in 1988 by Christiane Obydol, Dominique Zorobabel, Jane Fostin (Joëlle Ursull left the band and is replaced by Jane Fostin) Experience 7 = Guy Houllier, S.A.V …
続きを読む2nd Album!! 〜released in 1988 by Christiane Obydol, Dominique Zorobabel, Jane Fostin (Joëlle Ursull left the band and is replaced by Jane Fostin) Experience 7 = Guy Houllier, S.A.V …
続きを読む人気グループ“ソフト”のヴォーカリストのソロ! グァドループの人気4人組グループ“ソフト”のヴォーカリストとして知られるフレッド・デーエ(1973- )。2013年にソロ第1弾を発表した彼の7年ぶりのソロ第2弾では、グウォッカなどの伝統的なグァドループ音楽からインスピレーションを受け、ポップなフレンチ・カリビアン・サウンドを構築。ピアノやアクースティック・ …
続きを読む1 El Oi O 2 Yo 3 La Ou Ke Ale 4 Lewoz’o 5 Chanson Pour L’eclipse 6 Adozmayi 7 Rankont 8 Ti Chou 9 Bwa Deye 10 Shouk 11 Wozeline O 12 Maye Lead Vocals – Marie-Lin …
続きを読むグァドループの伊達男シンガー! フランスの海外県グァドループを代表する男性歌手のロニー・テオフィル。ヴァヴァルと呼ばれるカーニヴァル向けの音楽などを中心に、伊達な装いで歌ってきたロニーの最新作が Aztec からリリースされています。ビギンやマズルカ、ズークといったスタイルの楽曲を、色気たっぷりに歌うロニー。ちょっとラルフ・タマールを濃い口にした感じの歌い …
続きを読む>★無断リンク陳謝&感謝! 1 Nou Kontan 2 Jouwé Tanbou 3 A Pa Jôdi 4 Mi Yo Rivé 5 An Ba Jouk 6 Lagè 7 Ti Jan Ka 8 Donga Èvè Sé Neg Mawon 9 An Ka Sonjé 10 Encore Un Peu Lead Vocals, Flugelho …
続きを読むグァドループ音楽の決定盤が4CDボックスで登場! グァドループはマルチニークと共に、クレオール言語を話すブラック・カリビアンたちの音楽〈ズーク〉の生まれた地であることから、カリブ音楽ファンの間では決して侮れない存在として古くから親しまれてきた。本作は1988年から2019年までにリリースされたグァドループに関係する音楽家らの作品を紹介する4枚組で、ロニー・テ …
続きを読む1 Gwotet 12:12 Tenor Sax – Pharoah Sanders 2 O’leonso (Trad.) 7:54 3 Ouagadougou 12:28 Tenor Sax – Pharoah Sanders 4 La Jwa 10:02 5 Djolla Feeling 9:21 6 Go To Jazz 4:24 7 …
続きを読むグアドループ出身の女性SSW〜 2016年のファースト・アルバムです。全然、フレンチ・カリブっぽくはありませんが、イイ声してますねえ… 1 Rise In The Sun 2 Out Of My Hands 3 I Got The Boogie 4 It Something New ? 5 It Will All Come Around 6 …
続きを読むスパゲッティ・ウェスタンのマジカルなキャラクター “サルターナ” を名乗るグァドループのヴェテラン(にしか見えない)、2012年のズーク作品…、脂ぎったオヤジ姿そのまま?お洒落でも、シックでも、ラヴァーズでもないズークを、オヤジならではのクレオールな発声でコネクリ歌ってくれる稀有な男性歌手!って、キャリアも何も全然わかりませんが、得難い味わいであ …
続きを読むOriginally released 1983 この時期にクリスマス&ニューイヤー・アルバムというのも、どうかと思いますが、備えあれば憂い無し?なんて…で、このレ・ロワ・マジェ、ラ・コンパーニャ・クレオールのグァドループ版?みたいな感じですが、アルバムは2枚しか出していません。それも80年代の前半、そして、2枚ともラクダに乗って、クーフィーヤを …
続きを読むグォカは、17世紀、大西洋を行き来する奴隷船中で生まれた、ともされるグァドループで最も古いパーカッション音楽ですね、“カ” と呼ばれるパーカッションを中心に演じられ、コミュニケーションとダンス、祝祭の音楽、そして現在はレコーディング音楽、ステージ上の音楽としても、維持されています。 例えば、グァドループ発祥のズークのリズム感の原型となったともされるグォカです …
続きを読むDebs のデッドストックCDですね(…そろそろ終わりです)。趣のあるジャケットだし、なかなか珍しい曲が揃っているとみえ、ネット上で試聴ができないので、1枚開けて聴いてみると、全体、ロマチックというかノスタルジックなクレオール系バラードやボレロ〜チャチャチャ風の曲が多く並んでいました。が、その新旧を問わない曲の並びが(60〜80年代ぐらいの振り幅 …
続きを読む1991年の5作目、フランキー・ヴァンサン、エリック・ブロータ、ジァコヴ・デヴァリュー、ジョルジュ・デシムスらと並ぶズークの大物ですね(デブス専属プロデューサーの常連ということでも)!やや遅れて、1987年にソロ・デビュー、これまでに20枚近い(18枚?)アルバムをリリースしています。トニー・シャスールばりのクレオール・クルーナー?なめらかな歌い口が印象に残 …
続きを読む1時間15分、アンリ・デブス&マックス・セヴェリン(グァドループのカダンス・グループ、ヴァイキングスのリーダーでヴォーカルの人ですね)という、ズーク仕掛け人によるデュオ!ご両人名義で6枚のズーク・アルバムを1982年から出していますが、それらのアルバムに収録されている演目もあるものの、もしかしたら、コレ、2011年リリース当時の新録じゃないかと(アンリの朴訥 …
続きを読むピアノ、アコーディオンの鍵盤奏者、歌い手であり作曲編曲家のフレッド・ファンファンとその二人の兄弟、パーカッション奏者のクリスチャン、ベース&ヴォーカルのファブリスによるグループ、”フィアネスJr” による、グァドループ DEBS レコーディングス、1960年代録音中心のシングル(EP)集と思われます。ハイチと見紛うようなカダンス調からビギン、マズルカ、クレオ …
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