1 Jacqueline Taieb– Le Coeur Au Bout Des Doigts 2:36 2 France Gall– Laisser Tomber Les Filles 2:04 3 Anna Karina– Roller Girl 2:22 4 Arlette Zola– Je Suis Folle De Tant T’aim …
続きを読む1 Jacqueline Taieb– Le Coeur Au Bout Des Doigts 2:36 2 France Gall– Laisser Tomber Les Filles 2:04 3 Anna Karina– Roller Girl 2:22 4 Arlette Zola– Je Suis Folle De Tant T’aim …
続きを読むCD 1 1 Mademoiselle K– Ca Me Vexe 2 R. Wan– Lâche L’affaire 3 Pause – Où Tu Vas ? 4 Monsieur Roux– Petit Rasta 5 Loïc Lantoine– Pierrot 6 Bertrand &…– Le Grand Batt …
続きを読む★V.A./アクースティック・パリス ロマンとノスタルジーに溢れるミュゼットやマヌーシュ・ジャズで架空のパリ散歩へ! 世界で最も音楽的な都市の一つ〈パリ〉。そんなパリならではのロマンとノスタルジーを感じさせる音楽といえば、アコーディオンの響きも軽快なミュゼットや、洗練されたギターの旋律が印象的なマヌーシュ・ジャズだと言えるでしょう。このコレクションには日本 …
続きを読むユニークな音源発掘で定評あるフランスのBORN BADによる本作は、Philippe Gavardinが主宰したレーベル、CHEVANCEの1975年から84年の音源、19曲をコンパイル。インディ系ならではの遊び心満載な試みとなっているのですが、フォーク、ジャズ、エスニック、ミュージック・コンクレート風など、遊び心に満ちた脱臼系なサウンド群となっています。こ …
続きを読む仏、Aurore Reichert(オーロル・レシェール)のソロ・プロジェクト“Mira Cetii” ということで、オーロル・レシェールとしても“Mira Cetii”としても、アルバムとしては、 ソロ・デビュー作になるかと思います。と、意味不明ですが…、01年には、ジャン・パスカル・ボッフォという父親でもある音楽家と、親子デュオ・ユニット&# …
続きを読むパリのロックグループ、オルデン(Holden)の女声 / ベースのアルメル・ピオリーヌと、伝説的なサイケ・バンド、70年代から活動するも1枚のライヴ盤(94)を残すのみシュベル・フ(Cheval Fou)のギタリスト、ミシェル・ポトゥー、そして2枚のアルバムを 2010年代初めにリリースしているパンク・バンド、ララファクトリー(LALAFACTORY)のキー …
続きを読むベトナム人歌手、タンランのCDで、ジャケにはエッフェル塔、タイトルには”フレンチ・ミュージック・セレクション”とあります!90年代カセットの復刻でしょうねえ、”JOE LE TAXI”(1988)歌ってるし…(経年在庫セレクション、始めました)。 音源アップすることになにか意味があると …
続きを読む遅くなりました。”萌えるマエル” >★こちらで読ませていただいて(無断リンク陳謝&感謝!)、当店向きかどうかは別として、是非聴きたくなってしまったのでした。制作はカロジェロ、左利きのベーシスト、今、仏 POP ロック界随一の “メロディスト” だそう。加えて、作詞にも作曲にも恵まれた01年生まれの18才、そう、マエル、19年のデビュー …
続きを読むなるほど、耳を惹く歌声であること、確か。 2016年TV番組仏版 “THE VOICE” (世界21カ国で放映中)出演の最中にレーベルにスカウトされたゴールデンボーイの急遽なデビューアルバム!〜既にファーストシングルが youtube で1千7百万ビュー!で、実にイイ感じのアコーディオン背負ってますが、特に …
続きを読むパリのモノすんごく若い男ふたり組、幾つでしょうね。まだ子供か?ユリスとアルマンのポップ・デュオ。ボサPOP風もあれば、アート・リンゼイのカヴァー、スカスカのドアーズ風とか、アシッドフォークも。夏向き涼しげと言えば言えるファーストアルバム!う〜ん、うちの店のお客さんでコレ買う人、誰だろ?想像出来ない、絶対売れないなあ…なんで、取っちゃ …
続きを読むジュリアン・バルバギャロ〜トゥールーズの怪バンド、アクアセルジュの双頭リーダーの片割れ、豪州トッププログレバンド、テーム・インパラのドラマーでもあり年の半分は豪州在。シドニーの修道院の一室にこもっての一人多重録音新作。タイトル「アモール・デ・ロン」はオック語で言うところの「遠い愛」の意。光あふれる望郷の繊細POP(サプライヤーインフォより) ド …
続きを読む全然情報がない(ネット上でもない)。女性リードヴォーカル+男2人の仏ソフト・ロック/サイケ・ポップ・トリオです。西海岸風コーラスハーモニーとシタールやらテープ逆回転やらあの時代のサイケ仕掛けつきの流麗ポップ。アルバム末に収められた3曲(2曲と1別ヴァージョン)が、当時のゲンズブールの編曲家のひとりで、1967 年の前衛電子音楽ヒット「サイケロッ …
続きを読むバンジャマン・ビオレー、10 枚目のスタジオアルバム。 ラティーノ・ダンディーに大変身〜 ほぼ満場一致の2016 年上半期 フランス最高峰のアルバム!だそう。 1. PALERMO HOLLYWOOD / 2. MISS MISS / 3. BORGES FUTBOL CLUB / 4. PALERMO QUEENS / 5.LA DEBANDADE / 6 …
続きを読む1944年カンボジア生れですが血筋はヴェトナム系でヴェトナム育ち。1958 年にフランスに移住。演劇を学び、60 年からパリの舞台でコクトーの劇などに出演。歌に転向してアンリ・サルヴァドールに見いだされ、サルヴァドールの独立レコード会社第一号の歌手としてデビュー。68 年までなにかとサルヴァドールのお人形さんみたいにテレビやステージで活躍してました。イエイエ …
続きを読む昨年末来日してくれたSSWケント、2013年発表のピアノ+ヴォーカルのデュオによる新オリジナルアルバム。この時、かのバタクラン(11.13 テロ)でインタヴューした記事がラティーナに載りました。「フクシマ・モナムール」と歌う”FACEA LA LUMIERE”入り。限定盤CD はライヴ6トラック増補。(サプライヤーインフォより) 1. …
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