元ジェネシスのピーター・ゲイブリエルが中心となって開催されるようになったワールド・ミュージック・フェスティヴァルといえばWOMAD。その第1回め はイギリス・サマセット州シェプトン・マレットで1982年7月に行われたので、今年はちょうどその30周年にあたる。それを記念して発表されたのがこの 2枚組編集盤で、ここではそのWOMADに出演したアーティストらをプロ …
続きを読む元ジェネシスのピーター・ゲイブリエルが中心となって開催されるようになったワールド・ミュージック・フェスティヴァルといえばWOMAD。その第1回め はイギリス・サマセット州シェプトン・マレットで1982年7月に行われたので、今年はちょうどその30周年にあたる。それを記念して発表されたのがこの 2枚組編集盤で、ここではそのWOMADに出演したアーティストらをプロ …
続きを読む1 Εισαγωγή: Στον Πειραιά (Φύγαν Τα Παιδιά) 2 Να Με Θυμάσαι 3 Τι Έχει Και Κλαίει Το Παιδί 4 Σαββατόβραδο Στην Καισαριανή 5 Αγάπη Μου (Love Theme From Phaedra) 6 Ροδόσταμο -Feat. Ant …
続きを読む1 Samira Said And Cheb Mami / Youm Wara Youm 2 Amr Diab / Rajen 3 Nancy Ajram / Akhasmak Ah 4 Fadhl Shaker / Ya Ghayeb 5 Ragheb Alama / Lailaena El Kademah 6 Rashed Al Majed / Mash …
続きを読む1980年代半ばにソロ・デビュー、ハリス・アレクシウの秘蔵っ子として(意外と知られていない)、ライカ~エデフノ〜ネオ・トラッド系女性歌手として、大きな人気を保って来たエレフセリア・アルヴァニターキですが、本2CDは、80年代以降、彼女が参加したサントラや企画盤、あるいは他者名義のアルバムからのゲスト録音コレクション/ベストとなっています(付属のブックレットに …
続きを読むUSアクワーバ・レーベルによる西アフリカ現地現行の若手POPオムニバスです!見事に知らない男女歌手ばかりが、マリやセネガル、ガーナ、リベリア等からピックアップされているわけですが、マンディング系 / ワスル系 /ンバラ系 / ハイライフ~ヒップライフ系 / レゲエ系とヴァラエティに富んだ内容過ぎますね。ワスル系やヒップライフ系の曲にCD一枚分聴いてみたくなる …
続きを読むルサフリカによる「アフリカン・アンソロジー」シリーズの第3弾は『アフリカン・リズムズ』。カボヴェルデのセザリア・エヴォラとオリバー・ムトクジのデュエット、南アのマホテラクイーンズ、カメルーンからサリー・ニョロ、ギニアからはベンベヤジャズとバ・シソッコら全16組収録。「リズム」と題されていますが、ルサアフリカの監修だけに柔らかでアコースティック、ポップな中にジ …
続きを読むルサフリカによる「アフリカン・アンソロジー」シリーズの第2弾は『アフリカン・ヴォイゼズ』。カボヴェルデのセザリア・エヴォラ、ガボンのピエール・アケンデンゲ、コンゴのウェンド・コロソイ、アルジェリアの女性グナウィー、ハスナ・エル・ベシャリア、マダガスカルのラジェリーら全16組収録。ルサアフリカの監修だけにフォーキーでやさしいサウンドの中に美しい声、強烈な声、泣 …
続きを読む1 Scena Durdevdana Na Rijeci 2 Pjesma 3 Scena Perhanove Pogibije 4 Ederlezi Avela 5 Svatovsko Oro 6 Talijanska 7 Scena Pojavljivanja Majke 8 Kustino Oro 9 Borino Oro …
続きを読むCD 1 1 Bix Beiderbecke – Riverboat Shuffle 2 Artie Shaw And His Orchestra – Stardust 3 Mildred Bailey – Lazybones 4 Fats Waller – Two Sleepy People 5 Ella F …
続きを読むヨガ、ベリーダンス、ビッグ・スター達による相次ぐエキゾチックな作品のリリースなど、中東やインド周辺エキゾ・エリアへ大きな注目が集まる中、現在進行形のオリエンタルなワールド・ミュージックを一同に集めた初のコンピレーションが登場! 伝統楽器や独特のパーカッシヴなビートが、現在の世界標準であるクラブ・ミュージックを通過し生まれた、超ポップで新鮮なエキ …
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