KYの仲野麻紀さん、ベイルート買い付け商品です。ベイルートを代表するインディーズ・ロックバンド、マシュルー・レイラの2013年作。歌詞はアラビア語ながら、サウンドにアラブ色のまったくない正統派ロックサウンドで、ヨーロッパのフェスにも出演しています。
続きを読むKYの仲野麻紀さん、ベイルート買い付け商品です。ベイルートを代表するインディーズ・ロックバンド、マシュルー・レイラの2013年作。歌詞はアラビア語ながら、サウンドにアラブ色のまったくない正統派ロックサウンドで、ヨーロッパのフェスにも出演しています。
続きを読むオオッ!CD化なっていたとは知りませんでした。 1970年のハイライフ風味残るジュジュ名作です。 いや〜、何て自由闊達でいて完成度の高い音楽 / ギターバンド&パーカッション&ヴォーカル・ミュージックなんでしょうね、ホント。この定常開放系ダンス・ミュージックの素晴らしさ、真似できませんよねえ(って、テキトーなこと言ってますが)、しかも夏向き!適度にユルイ、ビ …
続きを読む>こちらで紹介されていました(無断リンクすみません毎度!)。スワッとオーダーさせていただきました。もと泣き節で人気を取ったインドネシア、ダンドゥット女性歌手のムラユーPOP / スローなザピンドゥット、イイじゃないですか!結局、こーゆー懐古調アジア歌謡曲的展開が…やっぱりイイよね、という意見も大いにありかと。>こちらも重要!(無断リンク陳謝) 得 …
続きを読むペレス・プラード楽団の一員でもあったサックス奏者で、1960年代にロサンゼルスを拠点に活躍したバンドリーダー、レネ・ブロックの楽団の60年作『レッツ・ダンス・ザ・マンボ』に、恐らく未発表であろうという62年録音の10曲、さらに62年作『ミスター・ラテン』から5曲を追加した、全27トラック収録の大ヴォリューム・リイシュー盤です。 『レッツ・ダンス・ザ・マンボ』 …
続きを読む★A COLLECTION OF JAZZ TRACKS FROM THE FRENCH WEST INDIES SELECTED BY DIGGER’S DIGEST〜 過日、グアドループ老舗グループ>ヴァイキングスを突然復刻した仏レーベル、HEAVENLY SWEETNESS が、今度は仏語圏カリブのジャズ復刻コレクションをリリース、盲点だっ …
続きを読む←向かって左ジャケで入荷しています! 1950年代からのキャリアを持つイボ系ハイライフの代表格、ステファン・オシータ・オサデベ(1936〜2007)の1982年作復刻CD〜黒のオリジナルCDジャケで再入荷です。ま、この人はどれを聴いてもイイ、あまりハズレの無い人ですが、この完成形ハイライフのシンプルさ、何気なさ、もう、ミニマリズムと言っても過言ではありません …
続きを読むオオッ!テオフィルス・イワロクン!その後も生きていたのか…。とはいえ、このCD、AB面2曲収録LPの復刻、音からしても70年代前半頃の録音でしょうから、それからだってもう40年以上経ってしまったわけで、もう、生きていらっしゃるということはないんでしょうね(?)。20世紀前半ナイジェリアンJUJU黎明期の歌い手&ギタリストだったとおぼしきT. イワ …
続きを読む*SYSTEM 6 品切れ *IFE NI KALO SI RAW 在庫あり おそらく1980年前後の録音になるんじゃないでしょうか?ナイジェリアはヨルバ人によるサカラという伝統POPジャンルの中でも最もディープな歌い口を聞かせるサカ・オライグバデの初入荷CD2点です。〜もともとはシキル・アインデ・バリスターやコリントン・アインラ、あるいはダウダ ̶ …
続きを読む元 Wenge Musica 4×4 B.C.B.G. その後、Werra Son, Ferre Gola 等へ参加するも、 パリへ武者修行〜08年にキンシャサで自らのバンド結成。 こちらが15年末リリースの3作目、 フェレ・ゴラ参加!
続きを読むアメリカン・ルーツ・ミュージック・シーンにクレオールの風を送り込む、注目の女性アーティスト。グラミー受賞のキャロライナ・チョコレート・ドロップスのメンバーとしても知られる、レイラ・マッカラ。レーベル移籍第一弾!マーク・リボウ、リアノン・ギデンズ(CCD)参加! ★ハイチの血を引く、NY生まれでニューオリンズ在住のレイラ・マッカラ。フレンチ、クレオール、英語を …
続きを読む1 Boppin’ The Rock 2:152 The Things I Did For You 2:513 Yesterday 2:504 Clifton’s Squeeze-Box Boogie 1:575 I’m On My Way — Part 1 2:176 Eh, Petite Fille 2:417 All …
続きを読むアディス・アベバで1940年代に自らのアズマリ・ベット(民謡酒場?)をオープンし、クラール(竪琴)弾き語りを聞かせた女性メリー・アルメデイ(1928−1988)唯一のコレクションCDが再プレスされていました!ミリアム・マケバもこのメリーさんのファンだったそうですが、そのラヴ・ソング(恋愛にちなんだ民謡やオリジナルを歌ったということです)はラスト・エンペラー、 …
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