>★ www.dawnwong.sg こちらもアキラさんシンガポール買い付け品、 1点のみの入荷です。 中華系シンガポーリアンによるジャズ・インスト・アルバム。 1曲のみ黄川美が歌っています。
続きを読む>★ www.dawnwong.sg こちらもアキラさんシンガポール買い付け品、 1点のみの入荷です。 中華系シンガポーリアンによるジャズ・インスト・アルバム。 1曲のみ黄川美が歌っています。
続きを読む>☆ www.dawnwong.sg こちらもアキラさんシンガポール買い付け品、 僅少入荷です。 ジャジーかつPOPなマンダリン・ソング、 という感じでしょうか? ジャケはいやにシンプルですが、歌に華があります。 こちらもなかなか入手困難!
続きを読むフィリピン現地では人気のパワーPOP / ロック・バンド、その後の、たった1点の再入荷です。お見逃しなく! 1.Bintang Rok N Rollmu 03:01 2.Selamat Tahun Baru 02:37 3.Renungan Manjamu 02:18 4.Kembali 02:49 5.Kepala Batu 03:10 6.Mira 03 …
続きを読むアジアの歌姫、活動初期における輝かしい軌跡をここに完全集約!!! 日本をはじめ東〜東南アジア全体で広く親しまれた元祖アジアの歌姫ことテレサ・テン(1953〜1995)。 14歳で歌手デビューした彼女が活動拠点を台湾から香港に移し、ライフ(楽風)レコードに所属していた71年から76年の間は、彼女にとって第一次黄金期と呼ぶに相応しいものだった。本作品は大ヒット曲 …
続きを読む大麻を表すスラングであるグループ名を冠するFOURTWENTY(420)の最新作。歌詞内容はともかく、音楽性は至って穏やかで、終始リラックスした雰囲気で作品が綴られています。クリーン・トーンのエレキギター&フォーク・ギターがアレンジの中心で、あまり強いビートや音色は使わず、男声コーラス多用のちょっぴりアシッドなフォキーPOPインドネシアを切々と聴かせてくれま …
続きを読むDisc: 1 >★ 1. Lord Melody – Wau Wau 2. Harry Belafonte – Zombie Jamboree 3. Viper – Dog Better Than Man 4. Lord Melody – Blackbird 5. Lord Kitchener – …
続きを読むミノスの “I HRYSI EPOCHI” =「黄金時代」シリーズ 11 番は、ストラトス・パユムヅィス(1904 -1971)、上の有名な “ピレウス・クァルテット” 白黒写真の、マルコスの背後、向かって左の人ですね。で、こちらは黄金時代、1930年代後半の音源集、ということになります。じっくりお楽しみ下さい …
続きを読むタイ、インディー系レーベル老舗、 バイチャソングから、 レーベルを代表する人気グループ、 ハイファイ・タイ・カントリーの3作目ですね! シティPOPマナーの女声ルークトゥンから タイ古典音楽のPOP化? メロウFUNK風モーラムまで、 コレまでにないエレクトロニカ導入の、 チルアウト・イサーン・ナンバーまで!? 相変わらず充実しています。 飽かせません! > …
続きを読むHildá Länsman – laulu, joiku Ulla Pirttijärvi – laulu, joiku Teho Majamäki – percussion Samuli Laiho – keybord >☆ フィンランド北部のサーミ人 / 伝統歌謡としては欧州最古ともされる自然礼賛歌唱 “ヨイク” の歌い手、母娘ヴ …
続きを読む☆メイ・スウィ&トゥ・マウン/ シュエ・ミンガラー ミャンマー・タンズィンの名花、 女性歌手メイ・スウィと、 男性歌手トゥン・マウンによる現地大ヒットの カセット音源復刻CDが再入荷! タンズィンならではの摩訶不思議な展開の中、 メーテッタースウェもタンズィン調の歌では、 手本にしているんじゃないかと思われる メイ・スウィの明朗で艷やか歌声、 トゥン・マウン …
続きを読むナナ・ヴァスコンセロス meets 高田みどり!?!多重録音楽団ひとりの人外魔境探検から生まれたアンビエント密室エキゾ幻想のダンスミュージック、静と動が繊細かつ大胆に交錯する脅威の作品「Beginning」。カップリングはあのLena WillikensのREMIX! バンドに舞台に活躍するパーカッショニスト、関根真理の世界デビュー作をエム・レコードよりお届 …
続きを読む「“美しい水彩画のような”、“空想的パソコン室内楽”」(中村悠介/SAVVY) 「このアルバムには黄金色の海が広がる。僕にとって、その新しい音楽の海には、吉村弘、芦川聡を初めて聴いた時の感覚だったり、あの時のNuno Canavarroの質感、晩年のRobert Ashleyの構造にもたどり着く。音楽の深海へ、時空を超える面白さ。Takaoの秘めた好奇心にリ …
続きを読む1919年ポンセ生まれ、2012年に亡くなったプエルトリコの大女性歌手ルス・フェルナンデス。66年にティコよりリリースされたアルバム『ジョ・ソイ・ラ・ケ・ソイ』(Tico TRLP-1132)から2曲(「コモ」「ディス・イズ・プエルトリコ/エスト・エス・プエルトリコ」)をマイナスした復刻盤です。 セリア・クルースの向こうを張るような、ソウルフルな力強い歌声で …
続きを読む“Atuy So Kata” is the closing track of Umeko Ando’s “Ihunke” album. It is a poetic dedication to the surface of the ocean. Her voice is especially mesmerizi …
続きを読むなんてまあ、不機嫌な…顔! >★無断リンク陳謝&感謝! 1 Mona Ndengue (Artur Nunes) 2 Nossa Senhora da Muxima (Elias Diá Kimuezu) 3 Umenekeno (Zé Agostinho) 4 Nzaji Boba (Lulas da Paixão …
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