ウアムリアさん買い付け品にて僅少再入荷です!アルジェリア南部、サハラ北縁のトゥアレグ・ブルース by アラビア語! 1 Irak oulhine 6:30 2 Waredoubagh 4:15 3 High tiniri 5:40 4 Helala 4:15 5 Ligh Ezzaman 5:00 6 An yeddinet 7:04 7 Mahassnag …
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続きを読む1991 Recordings 70年代から活躍するトルコ人変態パーカッショニスト、オカイ・テミズの1991年作。 1 Fis Fis 4:10 2 Agri Dagi 5:17 3 Orient 5:09 4 Bom Bili Bili 2:36 5 Zeybek 3:34 6 Hicaz Dolap 3:56 7 Komsu 4:23 8 Rast 3: …
続きを読む1. Ya malik lemlouk rabi 2. Nar elhaoua 3. Eltaf bina ya rahmane 4. Moul elbourhan 5. Mesbarni letihane 6. Lala bani 7. Noussik ya hbibi sella 8. Hadjou lefker
続きを読む1. Sebhane Allah ya el tif, pt. 1 15:54 2. Sebhane Allah ya el tif, pt. 2 2:49 3. Sebhane Allah ya el tif, pt. 3 20:11
続きを読むアラブ音楽の新時代を切り開く“ハイブリッド・ダンス・ユニット”豪華ゲストが多数参加したセカンド作は、ますます凄いことになってる! 2016年にリリースされた『ミュージック・ドゥ・フランス』(Pヴァイン)が、ワールド・ミュージックからクラブ・ミュージックまでの幅広いファン層で話題となったハイブリッド・ダンス・ユニットのアシッド・アラブ。パリのクラブ・シーンで活 …
続きを読む久しぶりに本格的なトルコ古典音楽の新作が KALAN からリリースされました!古典声楽を見事なコブシまわしで優雅に聴かせるトルコの女性歌手(にして音大准教授)、2010年には来日(岡山、串本)もあったというセルダ・テュルケル・オテルがここで取り組んでいるのは、オスマン帝国時代に活躍した作曲家、ハマミザーデ・イスマイル・デデ・エフェンディ(1778-1846) …
続きを読む>カストール爺の生活と意見 無断リンク陳謝&感謝! ラシッド・タハ新作にして遺作、早くも予約分で埋まっった初入荷となってしまいましたが、速攻再入荷予定です。内容に関しては、「カストール爺の生活と意見」無断リンクをお読みいただくのが一番です。そこに重要なことは書き尽くされています(陳謝&感謝 again!)。なお、死に至る難病を抱えていたタハとともに、本作を作 …
続きを読むターキッシュ・アンダーグラウンド・シーンを20年以上牽引してきたグループの2019年最新作が登場! 『サイケベリーダンス・ミュージック』の世界的ヒットで日本でも知られるようになったトルコのオルタナティヴ・ジャム・バンドのババズーラ。2013年の『34 イスタンブル・ガレージ地区より』以来5年ぶりとなるスタジオ録音作が遂に発表された。本作から創始メンバーのレヴ …
続きを読む★アマジャー, 名もなき旅人 ティナリウェン、待望のニュー・アルバムは砂漠を移動しながらのアウトドア・レコーディング!バンド史上もっとも親密な空気に充ちたロードムーヴィー的大傑作! “砂漠のブルース”の圧倒的カリスマとしてグラミーにも輝いた世界的人気バンド、ティナリウェンが、9作目となるオリジナル・アルバムを完成! アルバム・タイトルの“Amad …
続きを読むここ数年のこと、70年代半ばに旧ユーゴで封切られたインド映画のユーゴ版吹き替え主題歌として世に出て以降、さまざままなかたちで歌われて来た”Ramo Ramo”という曲が気になってしまい、いろいろ探し回っているうちに巡り合ったCDの一つがこちら。 トルコに住まうマケドニア系移民(帰還移民)を両親とする、イズミール育ちの女性 …
続きを読むカリンネ・アンドニアンという在米のアルメニア人女性歌手のアルバムですね。今年リリースされています。ギター中心、ロングネックのタールが爪弾かれたり、ドホルが叩かれたりする曲もありますが、完全にアコースティック、実にシンプルな伴奏において、いかにもアルメニアの女声らしい、どこかララバイのように聞こえる澄んだ歌声を、響かせています。多くはアルメニアの伝統歌かと思い …
続きを読むYoram Rosilio (contrebasse, pianet, flûte, t’bal, lead, arrangements) Abdelkader “Ben Brik” Ed-Dibi (gheïta, karkabou, taarija) Abdelmalek Benhamou (gheita, ganga, karkabou, herrez …
続きを読むオスマン帝国時代の最後を飾る天才弦楽器奏者、タンブーリー・ジェミル・ベイ(1873-1916)は、本来は声楽が基本であるトルコ古典のもっとも粋な部分を、タンブールやケマンチェ、チェロといった弦楽器で表現しました。そんな大家のSP音源を手本に、オスマン古典に特化した活動を続ける二人のサズ奏者がタンブーリー・ジェミル・ベイを再現しようとした野心作。曲により、パー …
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