中部ジャワ州の中心都市、 スマランにおける ジャワ伝統スタイルのガムラン演奏かと。 1. Ldr. BIMA KURDA 10:23 2. Gend. JATI KENDANG 10:01 3. Ldr. ELING-ELING 09:26 4. Ldr. CEPAKA MULYA 10:24 5. Ldr. KOMBANG MARA 10:0 …
続きを読む中部ジャワ州の中心都市、 スマランにおける ジャワ伝統スタイルのガムラン演奏かと。 1. Ldr. BIMA KURDA 10:23 2. Gend. JATI KENDANG 10:01 3. Ldr. ELING-ELING 09:26 4. Ldr. CEPAKA MULYA 10:24 5. Ldr. KOMBANG MARA 10:0 …
続きを読む>こちらが、当店のベストセラーとなっているタイ深南部の盲目の男性SSWにして、影絵芝居 “ナン・タルン” の演者、ノーンディアオ・スワンウェントーンの、おそらく7作目となる2015年リリースのCD(vol.7)が、久々に再入荷してまいりました!おそらくVCDも同時リリースされていたんでしょう、youtube に数々のクリップが上がっていましたので、お楽しみ下 …
続きを読むカースト制度からの社会的に公認されたエスケープ人生〜“生き方”として確立されているベンガルの秘教的音楽家たち、あるいは托鉢の吟遊詩人とでも言いますか、当方はそういう風にバウルを理解してきましたが、このファリダ・パルヴィーンは、どちらかと言えば、もう、コンサートホールのバウル、という感じがしますね。バングラデシュ1954年生まれ〜バウル歌謡の女王とされている人 …
続きを読むインドネシア、若手女声を擁した 新傾向ナシード系グループ (ムスリム系ゴスペル) ニュー・アルバムです! 1. Ya Maulana 2. Bismillah 3. Ya Romdhon 4. Idul Fitri 5. Allahumma Labbaik 6. Ya Allah Biha 7. El Oum 8. Alfassalam 9. Syukran …
続きを読む1986年生まれのソン・スレイピッチ、生まれは芸能一家(特に父上は女装のコメディアンにして歌い手としてカンボジアの有名人)、ハイティーンの頃から人前で歌い始めたそう。対する先輩格、カット・ソクヘンは1979年生まれ、やはり家族は音楽芸能一家として有名だそうで、ローティーンの頃から歌い始めたそうです。未婚で息子が一人、最近、改めて、歳若い男性と結婚されたそうで …
続きを読む1992年ボンバ・レコードから発売されたサローマ作品集、1960年代の決定的ベスト盤! 01 国の花 02 レンガン・カンコン 03 イカン・ケケ 04 タンジュンの花 05 タンジュンの花 06 イスラム5大原則 07 月光 08 ブロン・ポンゴック 09 なぜ恋しいの 10 心の叫び 11 ディ・リンジス・リンジス 12 ケネ・ケネ・ウダン 13 暁のあ …
続きを読む1992年リリースのボンバ盤、 Pラムリーのベスト・コレクション! 選曲&解説 by 田中勝則 1 Azizah 2 Satey 3 Aduh Sayang 4 Nujum Pa Belalang 5 Katipang Payong 6 Getaran Jiwa 7 Jikalau Ku Tahu 8 Gelora 9 Senandong Kaseh 10 …
続きを読む1 Castaway 4:30 Feat. – Tyler, The Creator 2 Blank Marquee 3:41 Feat. – G-Eazy 3 (Not) The Love Of My Life 3:37 4 Teenage Heartbreak 4:17 Feat. – Miyavi Producer – J. LBS 5 Pink Yo …
続きを読む☆KACHIMBA IRIS / Uchina Cha-riba 沖縄音楽とラテン、カリビアン・ミュージックの融合を進めてきた カチンバ! その精神を引き継ぎ、2018年からスタートさせた3人によるユニット “カチンバ・イリス”の待望のアルバムは、世界を舞台に活躍する彼らのオリジナリティとエンターテイメント性が発揮された極上のワールド・ミュージック!! …
続きを読む本作の主、チャーロウ・バシワリの属す台湾 “原住民” アミ族の言語は、オーストロネシア語族に属すそうですが、このオーストロネシア人は、ほかならぬ台湾を起点に、紀元前2000年ぐらいに、現在のフィリピンやインドネシア、マレイ半島に移り住み、そこからまたインド洋を渡って、アフリカ沖のマダガスカル島まで到達、片や、南太平洋へ渡り、ポリネシア …
続きを読むもはや日本の夏の風物詩、走る続ける河内音頭。平成7年の渋谷クラブ・クアトロでのライヴ・レコーディングから、五月家一若と本格派と定評のある河洲光丸の競演。月日は流れても流れを止めないエスニック・ミュージックのコンテンポラリーな姿がここにある。 押し寄せとぐろ巻き攻めながらくすぐりいつまでも終わらないダンス・ストーリーテラーの競演。95年11月の東京でのライヴ。 …
続きを読む昭和58年、今は無き渋谷ライヴ・インと平成7年、渋谷クラブ・クアトロでの決定的ライヴ・パフォーマンスを収録。時空を超えた河内音音頭の凄み、計り知れぬ底力を聴け。 ①が82年,②が95年と,いずれも東京でのライヴ。三音家浅王丸のせっぱつまった臨場感(初の東京公演だった)も面白いが,悠々とした語り口で圧倒するのは②日乃出家小源丸。なお96年開催された渋谷でのイベ …
続きを読むこれは凄い!カッコよすぎるヴィンテージ・ソウル・ファンク・リヴァイヴァル・アルバム! 1990年代半ば過ぎ頃から米国のシャロン・ジョーズ&ザ・ダップ・キングスを筆頭に、アーチー・ベル&ザ・ドレルズの「タイトゥン・アップ」のカヴァーで注目を集めたオーストラリアのザ・バンブーズなど、1960年代半ばから1970年代半ばのソウル/ファンク・ミュージックを再現したヴ …
続きを読むインドネシア産アーヴァン・ヒップホップ! 全編インドネシア語で歌われたヒップホップ作品のご紹介です。首都ジャカルタからインスピレーションを受け、大都市でサヴァイヴすることや社会的地位を求める際に直面する試練などをテーマに描かれた、シビアな内容の作品です。サウンド面はかなり完成度の高いアーヴァン・ヒップホップ・サウンド。ドライでシニカルなのに、ど …
続きを読む様々な音楽要素を含んだジャズ・インスト・アルバム!! 米国ミシガン州で学び、90年代中盤から様々なバンドを渡り歩いてきたジャカルタ出身のギタリスト、コキ・ボレマイヤー。その彼が20年もの間抱えていたアイディアを具体化させたというのが、今回のこのアルバム。全体を通してクールでテクニカルな印象の強いジャズ/フュージョン・インスト作品ですが、どこかオーガニックでエ …
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