1 Abass Abass / Africa Child 4:21 2 Daddy Bibson / Xuman Kay Jel Ma 4:15 3 C.B.V. / Art. 158 5:09 4 Gokh-Bi / Xaesal 3:15 5 Omzo / Kunu Abal Ay Beut 7:23 6 Various(Prod. by Awadi / …
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続きを読む★ダビ・バルドゥ / ル・マリゴ・クラブ・ダカール ダビ・バルドゥはセネガルでも独特の文化が根付く南部のカザマンス地方出身~家族の反対を押し切って音楽家を目指した彼は、旅先で出会った英国人プロデューサーにその才能を認められ、欧州のフェスティヴァルに招かれるようになったそうです。本盤はそんな彼の2作目~ダビが弾くギターを中心にアフリカの伝統楽器が …
続きを読むなんだか、スゴイことになりそうです~英国EMIに残された15万枚のSPレコードのマスター音源から、オネスト・ジョンズが随時コレクション・アルバムをリリースするということですが、その第一弾、1920年代後半に英EMI録音として残された西アフリカ音楽集!いや~20年代の録音とは思えない音の良さで、ほぼポピュラー音楽直前状態のヨルバ/イボ/ハウサ/アシャンティ/フ …
続きを読む★カンテ・マンフィーラ/ バック・トゥ・ファラバナ ギニア、マンデ系ギターの巨匠、カンテ・マンフィーラ(1947-2011)、レ・アンバサドゥールを率いサリフ・ケイタを育てた西アフリカを代表する音楽家の一人でした。中でも名高い、故郷に戻りファミリーや友人たちとともに録音したアコースティック演奏録音 “カンカン・ブルース三部作” のラスト作(1998)がこちら …
続きを読むマンデギターの巨匠、カンテ・マフィラの1987年録音の名作です(CDリリースは1991年)。マンフィラのギター弾き語りとバラフォンと女声、従兄弟のモリ・カンテのギター、そしてコラが聞こえるだけ…。当時、建設中だったというギニアはカンカンのナイトクラブ、ルビスでの録音。ほか、何も言うことなし! 1 Kankan Blues 9:04 2 Baiye …
続きを読むリム’カーも在籍するフレンチ・マイノリティー・ヒップホップ系ユニット=113(サン・トレーズ)のメンバー、在仏アフリカ系ラッパー=モコベのファースト・ソロ・アルバムは、1曲ごとに豪華スターが参加、オール・スター競演CDとなりました!サリフ・ケイタ/ユッスー・ンドゥール/ヴィヴィアン/マヌ・チャオ/アマドゥ&マリアム/セクーバ・バンビーノ・ジャバテ …
続きを読むリム’カーも在籍するフレンチ・マイノリティー・ヒップホップ系ユニット=113(サン・トレーズ)のメンバー、在仏セネガル系ラッパー=モコベのセカンド・ソロ・アルバム2011年作となります。ワスル大御所、ウームウ・サンガレから、ンバラ若手のムバイエ・ジェイ・フェイ、クレオール系カナディアン女性歌手、ナタリー・ブルや、ギニアのキゾンバ系男性歌手?フォデ …
続きを読む★ベンベヤ・ジャズ・ナショナル / テレグラム ベンベヤ・ジャズ・ナショナルは、60年代初めに結成されたギネアのトップ・バンドだ。西アフリカのポップ・ミュージックに大きな影響を与えた彼らが、 80年代半ばにパリで録音した貴重な音源からの日本編集。総勢15人からならるベンベヤ・ジャズのサウンドは、力強さと優しさをあわせ持つ、アフロ・ポップのエッセンスそのもの。 …
続きを読むエチオ JAZZ 伝説の巨人、サックス奏者ゲタチュー・メクリアの奇跡の新作2012年のクリスマス・プレゼントです! 前作同様にオランダのヴェテラン・パンクバンドTHE EX+ホーン隊がバックアップし、彼らとともにヨーロッパのジャズフェスに出演したゲタチューが、その創作意欲を保ったままオランダとアジスのスタジオに入って完成させました。当年76歳、音楽生活65周 …
続きを読む西アフリカの小国ベニンとトーゴで60年代末に起こったファンク・ムーヴメントを掘り起こした編集盤『アフリカン・スクリーム・コンテスト』でアフリカ音楽ファンのみならず、レア・グルーヴ・マニアまでうならせた“アナログ・アフリカ”の第4弾が登場!本作は『…スクリーム・コンテスト』にも収録されたベニンの大人気バンド、オルケストル・ポリ=リトゥモ・ド・コトヌーの単独編集 …
続きを読む執念のコレクター、サミーBラジブ主宰のアナログ・アフリカ新譜です!西アフリカの小国ベニンで70年代に最も人気を博し~“西アフリカで最も秘匿されたバンド”とも言われるオルケストル・ポリ=リトゥモ・ド・コトヌー、同レーベル復刻CD第1集1972-75に続いての第2集/本作は、ポリ・リトゥモが当時正式に契約を結んでいたアルバリカ・ストアという大手のレーベルに残され …
続きを読む“アナログ・アフリカ”第5弾!ベニンのダンス・ミュージックにスポットを当てた復刻CDですが、先の2アイテムよりも格段の充実内容!やっとベニンの主流グループ重要録音が登場です!60年代後半から80年代初頭に掛けて、同地シーンで活躍した4グループ= ANTOINE DOUGBE / EL REGO / HONORE AVOLONTO / GNONNAS PEDR …
続きを読むインド洋に浮かぶ、アフリカの一番近いアジアとも言われるマダガスカルの音楽は、とにかく個性的。 そのマダガスカルを代表するポップ音楽が サレギ。その代表的なグループがジャオジョビ。彼らの強力なハチロク・グルーヴが 体感出来るアルバムを廉価盤で再発!アジアとアフリカの民族、文化が複雑に入り交じっているのがマダガスカルの魅力。音楽の面でも、フィリピンやインドネシア …
続きを読む★THE MUSICAL JOURNEY OF HUGH MASEKELA 南ア~トランペッター&ヴォーカル=ヒュー・マサケラの1960年代以降、渡米期の作品集/ベストCD(同名タイトルの自伝と同時リリース)です。スマッシュ・ヒット”グレイジング・イン・ザ・グラス”ほか、ボサ・ナンバーや当時のポップ・ヒットなども、独自な南ア・スタイルのジャジー・ナンバーとし …
続きを読むキュートでかわいい!南アフリカを代表する女性コーラス・グループが、若手アーティストを起用して創り上げたとびきりポップ新境地。1980年代末、ワールド・ミュージック・ブームに乗って、日本のファッション・ビルのCMキャラクターに起用され、可愛くキュートなダンスとコーラスで、お茶の間の人気者になったマホテラ・クイーンズ。彼女たちは、弾みまくるリズムが強烈な、南アフ …
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