01. 天涯歌女 02. 永遠的微笑 03. 四季歌 04. 小小洞房 05. 送君 06. 月圓花好 07. 襟上一朶花 08. 處處吻 09. 何日君再來 (前段) 10. 何日君再來 (後段)
続きを読む01. 天涯歌女 02. 永遠的微笑 03. 四季歌 04. 小小洞房 05. 送君 06. 月圓花好 07. 襟上一朶花 08. 處處吻 09. 何日君再來 (前段) 10. 何日君再來 (後段)
続きを読む1960年、香港で17歳の時に歌った“姑娘十八一朵花”の 大ヒットで人気歌手に。現在も活動中。 01. 誰不愛花 江宏合唱 02. 高山流水 03. 望着花兒細思想 04. 板橋對唱 江宏合唱 05. 打鑼打鼓 06. 長線放遠鷂 07. 不要瞎疑心 江宏合唱 08. 黃昏小唱 09. 一條橋 江宏合唱 10. 聖誕樹 11. 姑娘十八一朵花 12. 好像一 …
続きを読む“ワールド・ミュージック” という言葉を当時、初めてCDジャケに記したレーベル、UKグローブ・スタイルから1989年にリリースされた本作、タイはイサーンのモーラム・グループ、イサーン・スレーテーのアルバムです。ケーン(笙)吹奏の響きが交わるエイト・ビートっぽいリズム感の中、男女掛け合いの語りものっぽい歌声、こーゆー音楽がタイにあるのかと、最初に聴いた時は、ホ …
続きを読むま、渋谷でオヤジ系(?)のレコード店をやっている身としては、口幅ったい気もしますが、タイの “渋谷系” とでも呼べそうな、1996年デビューのPOP ROCK グループ、パラドクスの2007年リリース”SPECIAL ALBUM” です。ま、何がスペシャルなのか、よくわからないのですが、ボーナストラックやヴァージョン違いも収録されているようなので …
続きを読むヨーロッパから不思議なアフリカ音楽が登場。ジュリアン・ジャコブは西アフリカのベナン共和国(ダオメー共和国)の出身。4歳の頃にフランスに渡り、そこでロックやジャズなどに出会い音楽に目覚めた人物。このアルバムはそんな彼が、やはりヨーロッパに移民してきたさまざまな出身母体を持つ音楽家たちと一緒に作ったユニークな音楽。ゲストにはアルジェリア出身のラシッド・タハも迎え …
続きを読む1 Intro (Live) 03:23 2 Adjoua adjoua (Live) 02:59 3 Medley 1 (Live) 06:53 4 Les femmes d’aujourd’hui (Live) 07:26 5 La vie est dure (Live) 08:59 6 Ambiance gazoil, vieu …
続きを読むこちら、1980年にバーで口論から始まった乱闘の末、アインラ・オモウラが亡くなってしまった翌年あたり、おそらく1981年にリリースされたラスト・アルバムです。1933年生まれだそうですから、未だ47歳、その歌声はピークにありこそすれ、何ら衰えを感じさせないことは、お聴きの通り。そのワイルドな性格が手繰り寄せてしまった死、ただただ残念です。 Late Alha …
続きを読む1982年パレルモ生まれのアントニオ・ディ・マルティーノ、1999年結成02年CDビューの人気インディー系イタロ・ロックバンド Famelika (作詞作曲&ヴォーカル&ベース)を経て、2010年にソロアルバムCDデビュー、こちらが2作目となります。が、ソロと言っても、引き続き元バンドメンバーとの共作〜with Giusto Correnti (drums …
続きを読む★Selected Nigerian & Ghanaian Recordings from London & Lagos 1954-66 未だお求めでない方は、是非この機会に!フェラ・クティ1960年のファースト・シングル両面初復刻含む、ナイジェリア〜ガーナ、ハイライフ復刻コレクションです!当時のカリプソ、ラテン、ジャズのハイパーミクスチュア …
続きを読む夏になると聞きたくなる?「夏の乱」久々の再入荷です! エミール・クストリッツァのノー・スモーキング・オーケストラの大所帯ウンザ・ウンザ・ロックをたった二人でやっちゃった感じ。トム・ウエイツ/スクリーミン・ジェイ・ホーキンス/田舎デス・メタル系の地獄ヴォイスの持主 DAVIDKOCZIJ(vo, 太鼓)とアコーディオン(+ウクレレ)奏者 ARTHUR BACO …
続きを読むオクシタニア文化圏の中心都市マルセイユのアーティストたちが集まるラ・プレーヌ地区でオクシタン音楽の重鎮マニュ・テロンを中心に2001年に結成されたルー・クワール・デ・ラ・プラーノ 2003年作! 1 Al Nom De Dieu 2 Adieu Siatz Senher Peire 3 L’Enfant De Dieu 4 La Legenda …
続きを読む元フレンチ・ギャングスタ・ラップ・ユニット=NAPのリーダーとして活動~在仏アフリカン系2世ラッパーのアブダル・マリックのセカンド・ソロ・アルバム!イスラム系スーフィズムに開眼した後、平和共生を説く行動的イスラム信者としての立場から、音楽活動に携わっているとのこと…ですが、この『ジブラルタル』~ジャズ畑やライ系のミュージシャンを中心に、ジャック・ …
続きを読むアムハラ系アズマリ、とっておきにディープ、しかもチープな打ち込み入り!?ということで、ゲェネット・マーシレシャ&エチオのゲザチュウ・テショメという2枚看板の1966 -2004ベストCD!〜ソロに交互に並んだ曲の並びですが、もちろんデュオ曲も複数あり!エチオビートな演歌の底なし沼、むせび泣くヴォイスに圧倒されて下さい!
続きを読むセネガルの人気女性歌手ヴィヴィアンは、あのユッスー・ンドゥールの義理の妹。当然ユッスーが全面的にバックアップし、本作でも彼のバンド・メンバーがかなり参加、盛り上げています。そのバック・バンド、ジョロフ・バンドによる文句無くスリリングなンバラ・サウンドの上を、今までのアフリカン・ポップスにはなかった、ヴィヴィアンのハスキー・ヴォイスが舞う。ソウルフルでポップ、 …
続きを読む★ロッキー・ダウニ/ブランチズ・オヴ・ザ・セイム・トゥリー アフリカ=カリブ=アメリカを結ぶグローバルなアフロ・レゲエ! スティーヴィー・ワンダー、ピーター・ゲイブリエル、ボノといったビッグ・スターらとステージを共にしたこともあるロッキー・ダウニは、西アフリカ・ガーナの出身。アフロビートの創始者フェラ・クティと、レゲエの神様ボブ・マーリーから多大なインスピレ …
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