STRATOS PAGIOUMTZIS / I HRYSI EPOCHI 11

ミノスの “I HRYSI EPOCHI” =「黄金時代」シリーズ 11 番は、ストラトス・パユムヅィス(1904 -1971)、上の有名な “ピレウス・クァルテット” 白黒写真の、マルコスの背後、向かって左の人ですね。で、こちらは黄金時代、1930年代後半の音源集、ということになります。じっくりお楽しみ下さい …

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HI​-​FI THAI COUNTRY / CHILL HOUSE

タイ、インディー系レーベル老舗、 バイチャソングから、 レーベルを代表する人気グループ、 ハイファイ・タイ・カントリーの3作目ですね! シティPOPマナーの女声ルークトゥンから タイ古典音楽のPOP化? メロウFUNK風モーラムまで、 コレまでにないエレクトロニカ導入の、 チルアウト・イサーン・ナンバーまで!? 相変わらず充実しています。 飽かせません! > …

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SOLJU ‎/ ODDA AIGODAT (New Times)

Hildá Länsman – laulu, joiku Ulla Pirttijärvi – laulu, joiku Teho Majamäki – percussion Samuli Laiho – keybord >☆ フィンランド北部のサーミ人 / 伝統歌謡としては欧州最古ともされる自然礼賛歌唱 “ヨイク” の歌い手、母娘ヴ …

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MAY SWE & THU MAUNG / SHWE MINGALAR

☆メイ・スウィ&トゥ・マウン/ シュエ・ミンガラー ミャンマー・タンズィンの名花、 女性歌手メイ・スウィと、 男性歌手トゥン・マウンによる現地大ヒットの カセット音源復刻CDが再入荷! タンズィンならではの摩訶不思議な展開の中、 メーテッタースウェもタンズィン調の歌では、 手本にしているんじゃないかと思われる メイ・スウィの明朗で艷やか歌声、 トゥン・マウン …

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関根真理 / BEGINNING, Lena Willikens Remix

ナナ・ヴァスコンセロス meets 高田みどり!?!多重録音楽団ひとりの人外魔境探検から生まれたアンビエント密室エキゾ幻想のダンスミュージック、静と動が繊細かつ大胆に交錯する脅威の作品「Beginning」。カップリングはあのLena WillikensのREMIX! バンドに舞台に活躍するパーカッショニスト、関根真理の世界デビュー作をエム・レコードよりお届 …

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TAKAO / STEALTH

「“美しい水彩画のような”、“空想的パソコン室内楽”」(中村悠介/SAVVY) 「このアルバムには黄金色の海が広がる。僕にとって、その新しい音楽の海には、吉村弘、芦川聡を初めて聴いた時の感覚だったり、あの時のNuno Canavarroの質感、晩年のRobert Ashleyの構造にもたどり着く。音楽の深海へ、時空を超える面白さ。Takaoの秘めた好奇心にリ …

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RUTH FERNANDEZ

1919年ポンセ生まれ、2012年に亡くなったプエルトリコの大女性歌手ルス・フェルナンデス。66年にティコよりリリースされたアルバム『ジョ・ソイ・ラ・ケ・ソイ』(Tico TRLP-1132)から2曲(「コモ」「ディス・イズ・プエルトリコ/エスト・エス・プエルトリコ」)をマイナスした復刻盤です。 セリア・クルースの向こうを張るような、ソウルフルな力強い歌声で …

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AVENIDA B / SALSA NO PARARA

    トニー・パボンとか、70年代前半の RICO RECORDS とかの復刻かと思いましたよ、 70年代テイスト横溢、というかそのまま、ですね。 ある意味、マニアを超えて、変態ですね、 でも、悪くないですね、 というか、イイですね! ジャケ、もうちょっと工夫して欲しかったですが、

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QUARTETO LAS D’AIDA / NOCTURNO ANTILLANO

1952年に結成された女声コーラス・グループ、クアルテート・ダイーダ(アイデー(姉)&オマーラのポルトゥオンド姉妹と、モライマ・セカーダ、そしてエレーナ・ブルケというフィーリン系オリジナル・メンバー4人。)の記念すべきファースト・アルバム / 1958年リリースRCA録音『アン・イブニング・アット・ザ・サン・スーシ』 with チコ・オファリル楽団 +2曲の …

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CHRISTIAN OLIVIER / AFTER AVANT

  30年間、あの Têtes Raides で、ヴォーカル、 アコーディオンとして、フロントをつとめている クリスチャン・オリヴィエ2018年のソロ・アルバム。 ジャック・ブレルとジョルジュ・ブラッサンス、 そしてパンクに触発された Têtes Raides の 音楽性を引っ張って来た人物ですね。 スタイルではなくて、精神としてのパンクは、 オー …

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V.A. / MUTUALLY EXCLUSIVE MUSIC

『モジュラー・シンセによる新音樂調書』 佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」発動第四弾。貪欲騒音機械を操る4人の猛者、森田潤、Hair Stylistics (中原昌也)、DoraVideo (一楽儀光)、齋藤久師──による画期的コンピレーションCD。森田潤・責任編集! CVに挿入された1本のケーブルが生んだモジュラー・シンセか …

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