ZEN RYDAZ = MACKA-CHIN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND) + MaL (PART2STYLE) + JUZU a.k.a. MOOCHY。 TOKYOクラブシーンの猛者達がタッグを組んで作り上げた怪作! ! ! ジャンルレスな演者達とともに作り上げる世界音楽の宴! NITRO MICROPHONE UNDER …
続きを読むZEN RYDAZ = MACKA-CHIN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND) + MaL (PART2STYLE) + JUZU a.k.a. MOOCHY。 TOKYOクラブシーンの猛者達がタッグを組んで作り上げた怪作! ! ! ジャンルレスな演者達とともに作り上げる世界音楽の宴! NITRO MICROPHONE UNDER …
続きを読む>☆無断リンク陳謝&感謝! チャドですよ、珍しいですねえ、カメルーン、コンゴ、中央アフリカの上、西をニジェール、東をスーダンに挟まれたアフリカ中央部の国ですよね。とはいえ、ここに繰り広げられている音楽は、カメルーンとの国ざかえにある首都ンジャメナで、米 WONDERWHEEL レーベル主宰のDJニコデマスらが出遭ったチャドをはじめ、カメルーンやコンゴ、トーゴ …
続きを読む>☆無断リンク陳謝&感謝! トーキング・ヘッズに続いて、仏デッカに移籍したアンジェリック・キジョの新譜は、なんともセリア・クルースのカヴァー集でしたよ、興味津津ですねえ。今年58歳のアンジェリック・キジョ、何んだか我々ロートル、ワールド・ミュージック・ファンと指向性がかぶってる?というか、趣味が似てますねえ…?? パリで大学生だった頃にワールド・ …
続きを読むコンゴから登場した女性歌手の欧州デビュー・アルバムです。なんだかR&Bっぽいゴージャスなジャケながら、そのクールネスを漂わせている、というか、その無愛想なたたずまいは何でしょうねえ?同様に、歌にもまったくアイソがない、ブッキラボーな雰囲気…、でも、コレ、なかなかイイんじゃないでしょうか? バックにおきましては、いかにも今っぽいアフロPOP仕様のル …
続きを読む13年、16年、そして19年の本作、3年毎にきっちり新譜を届けてくれるズーク女性歌手オルレーン、この19年作は結構ふるってますね!何と言ってっも同じ『クレオールつながりか、インド洋はセガのハチロク・ビートを取り入れたズーク(と呼ぶ必要は既にないのかも知れませんが…)!ほか、ストリングスが印象的なシックな曲から、ブルージーなR&B風、ボサっぽいギタ …
続きを読むちょっと古くさいようなシンセ音が、 なぜか新鮮に聞こえるキゾンバ&センバ、 なかなか微妙な線をついている新作だと思います。 38歳コンジ・マルチンス、歌声はいかにもアンゴラ、 アンゴラン・ソウル・ヴォイスがイカしています。 2016年のシングル録音2曲含む、 全11曲、5作目のアルバムかと思われます。 アンゴラ国営ラジオが開催する歌謡コンテストで、 08年の …
続きを読むPiano, Percussion, Backing Vocals, Composed, Producer – Mario Canonge Bass, Percussion, Backing Vocals – Michel Alibo Drums, Percussion, Backing Vocals – Arnaud Dolmen Percussion – …
続きを読む出ました!デデ・サンプリの新作、またしても無断リンク陳謝&感謝!>こちらで「掛け値なしの最高傑作」!!(とあり、問い合わせ殺到)、当方の計画性なしのヤリクリ関係の問題で遅くなってしまいましたが、やっと入荷しましたよ!お待たせしました!とりあえず、その音楽的体力の埋蔵量では、66歳なれど、やっぱりナンバー1かなあ、と、前作で感じ入ってしまいましたが、プラス、練 …
続きを読む「シャバービーは終わった?」なんて、あまり根拠のないことを、アンガームのところで書いてしまいましたけど、このレバノンのナワル新作も、以前にくらべると、ややミディアム or スローな曲が多くなっていて、打ち込みも控えめのような気もしますが、う〜ん、本作もまた、いわゆる”アダルト・オリエンテッドなシャバービー”と言うべきでしょうか? なん …
続きを読むキューバのダンソーン系名門バンド、オルケスタ・アルメンドラ。1950年代半ばに録音されたSP用音源をまとめてパナルトからリリースされていたアルバム(LP-2067)の曲順違いストレート・リイシューCD-Rです。 このバンドは、それまでのダンソーン・バンドに、インプロビゼーションなどのジャズの要素やシンコペーションを強調する音作りなど、革新をもたらしたと言われ …
続きを読むチリ出身で、ラテン・アメリカ中で人気を得た1950~60年代を代表する大ボレロ歌手、ルーチョ・ガティーカ。典型的ボレロからフィーリンのムーヴメントに呼応した録音まで、真に幅広い歌唱を残してきました。本アルバは、原盤はオデオン(ODEON)ながら、キューバのパナルト・レーベルから発売されていた5枚のアルバムの中の1枚をCD-Rで復刻したものです。 本アルバムで …
続きを読むフェリーペ・ドゥルサイーデス・イ・ス・クアルテートの一員としての録音もあるキューバ人女性歌手マルガリータ・ロジェーロ。1960年代にパナルトからリリースされた自己名義による唯一のアルバム『マルガリータ・ロジェーロ・イ・ス・グルーポ』(LD-3110)のリイシューCD-Rです。曲順はシャッフルされていますが、全曲を収めています。 ボレロ、チャチャチャ、サンバ、 …
続きを読むキューバ革命後の新リズム、カーニバル音楽をアレンジした「モサンビーケ」のオリジネイターとして知られるページョ・エル・アフロカーン。大所帯のパーカッションと歌、ホーン・セクションが巻き起こす、圧巻のアフロ・キューバン・グルーヴはエディ・パルミエリらにも影響を与えました。 本作は、シングルなどの音源を併せたものと思われる10曲入りのリイシューCD-Rです。録音時 …
続きを読む1940~50年代を代表するキューバのバンド、コンフント・カシーノを経て、自身のコンフントでさらなる人気を掴んだスター歌手ロベルト・ファス。さまざまな音源を組み合わせて復刻したものと思われる、全12曲入りCD-Rです。 ロベルト・ファス名物のボレロ・メドレー「モサイコ」のシリーズをはじめ、ボレロ系を主体に収録。「モサイコ」は5種を収めていますが、シンセの入る …
続きを読む1909年ハバナ出身の作曲家/ヴァイオリニスト/ピアニスト/バンドリーダー、ロドリゴ・プラッツ。彼が率いるオルケスタ・ティピカの1950年代後半~60年代前半リリースと思われるパナルト/エグレムからのアルバム『ダンソーネス・インストゥルメンターレス』(LD-3097)のストレート・リイシューCD-Rです。 自作曲やホセ・ベレン・プイグ、アントニオ・マリア・ロ …
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