>★ 1 Tres Is The Place 6:35 2 Mi Mujer 5:14 3 Rumba Judia 7:07 4 Chuletas 5:23 5 It Was Going To Happen Eventually 3:00 6 El Danzon De La Guajira 3:14 7 Un Tapon En Nueva York 4:13 …
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続きを読むOriginally released in 1957 on LP by Puchito, Cuba 1 Carraguao Alante 2 Hay Fuego En El 23 3 Buenavista En Guaguanco 4 Devuelveme La Ilusion 5 Adorenla Como A Marti 6 El Homenaje E …
続きを読むカリブ圏はもとより、南米〜欧米の各国をツアーして巡る、キューバのバヤモで生まれ、ハバナ首都音楽大学卒〜キューバン・フィメール・バンドの草分けアナカオーナにも在籍した高度にテクニカルなトレス奏者ながら(パンチョ・アマートも絶賛)、何ら、ひけらかすところの無い素直な音楽性を持つ才媛と言えるでしょう。ヤリーマ・ブランコのトレス弾き語りアルバム新作(2022)が、や …
続きを読む数度の来日などを通じ日本でもお馴染み、キューバのトレスの名手パンチョ・アマート。2014年作『エレンシアス』以来となる、18年録音のリーダー作です。今年(2019年)始めの来日公演で会場売りされていたものの、すぐに売り切れファンを残念がらせていたアルバムです。 自身のトレスにコントラバス、パーカッション、トランペット、ギター、2枚のヴォーカルという、トラッド …
続きを読む1992年のキューバ音楽レビュー・ショー『ノーチェ・トロピカール』への参加のため初来日。その後、数度の単独来日で日本のキューバ音楽ファンには、お馴染みのパンチョ・アマート。また、古くからのキューバ音楽ファンには、ソンの再生者アダルベルト・アルバレスのグループ、イ・ス・ソン全盛期にそのサウンド・プロダクションを支えたミュージシャンとしても有名です。 本作は、そ …
続きを読むコレは貴重ですね、今となっては、なかなか入手困難なCDです。ニーニョ・リベーラ名義のデスカルガ、生涯たった3枚のオリジナル・アルバムのうち1枚(1962年作)ということにもなるかと。 これ以上望み得ないオールスター・メンバーの中、ニーニョのトレスも冴え渡ります! 1 Montuno-Swing 2 Montuno Guarijo 3 Chachacha Mo …
続きを読むキューバのトレスとベネズエラのクアトロという、両国のシンボル的弦楽器の相互交流プロジェクト・アルバムです。キューバ側からは、来日や日本盤リリースなどを通じてもお馴染みな現代を代表するトレス名手パンチョ・アマート率いるエル・カビルド・デル・ソン、ベネズエラからは歴史に残る名手フレディ・レイナに師事し、アカデミックな方面でも活躍する58年生まれのマエストロ、アン …
続きを読む偉大なトレス奏者であり、アレンジャーとしても多くの業績を残したニーニョ・リベーラが1958年にパナルト・レーベルに残したアルバムのストレート・リイシューCD-Rです。ニーニョ・リベーラは、フィーリン・ムーブメントの重要なメンバーとしても有名ですが、ここでもボレロの他、ミディアム、アップ・テンポの曲においても、フィーリンらしいコード感~構成を聞かせ、ひと味違っ …
続きを読む★エフライン・リオス&ギター・プロジェクト / キューバン・ギターの響き キューバ音楽に弦楽器という側面からスポットをあてたアルバムです。トレスやラウーをはじめ、いわゆるギター類やヴァイオリン類など、キューバ音楽の中でどのように演奏法が発達し、今も息づいているかを、自然に感じられるよう編成されています。音楽プロデューサー、エフライン・リオスはライソーン等の活 …
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