1 Mtindo Wa Mombasa 5:08 2 Maneno Tisiya 6:24 3 Wanawake Wa Kiamu 12:01 4 Taksim Bayati 4:28 5 Baina Macho Na Moyo 6:27 6 Mwiba Wa Kujitoma 5:03 7 Binti Mombasa 6:03 8 Nataka Rafik …
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続きを読むうわっ!アナログ化されましたねえ(ジャケ変ってますけど)、>CD と同じ選曲で2枚組ですよ!70年代初頭頃から80年代末まで、モンバサやタンガで録音され現地流通したという大衆POPとしてのターラブ、数々の小編成楽団やバンドの録音が選りすぐられた本盤には、アラブ系の弦楽器や打楽器に加えて、エレキなオルガンやギター&ベースも聞こえる庶民派ダンス音楽、潮枯れた実に …
続きを読む★V.A. /ザンジバラ10 ファースト・モダーン:ターラブ・ヴァイブス・フロム・モンバサ&タンガ 1970-1990 80年代末頃の、カルチャー・ミュージカル・クラブやイクワニ・サファの英グローブ・スタイル録音から聴き始めたせいか、ターラブといえば、伝統回帰に沿った端正かつアラビックな大編成ストリングス楽団スタイルを想い浮かべてしまうわけですが、こちら新た …
続きを読む<a href=”https://sitimuharam.bandcamp.com/album/siti-of-unguja-romance-revolution-on-zanzibar”>Siti of Unguja (Romance Revolution On Zanzibar) by Siti Muh …
続きを読む”Yaseen & Party”アフロ7から発売された”Yaseen & Party”が面白い!by 深沢美樹さん (深沢さんの FACEBOOK から無断転載!〜ホント、どーも、すみません!) ★このアルバムの主人公ヤシーン・モハンマドは、いわゆるターラブのアーティスト。オマーンにルーツを持ち若い頃はイギリス陸軍に加わり電気技師、機械工とし …
続きを読むOriginally released in 1981 A1 Singe Tema A2 Jino la Pembe A3 Zizi la Huba A4 Hasira Zako A5 Wasafiri B1 Bado Yuko Hai B2 Kisu B3 Ya Zamani B4 Chungu B5 Humvui Alovikwa &a …
続きを読むなぜか、ノルウェイの音楽シーンには、ザンジバルのターラブ音楽へのシンパシーが溢れているようで、>こちらや>こちらに続いて、また一つここにザンジバルのミュージシャンとノルウェーのミュージシャン達による共演のユニット作が、JAZZLAND のブッゲ・ヴェッセルトフトが新たに起こしたレーベル、OK・ワールドからリリースとなりました。ターラブを起点としたジャズ、ある …
続きを読む1990年代末から2000年代初めにかけ、ザンジバルのターラブやコモロ諸島の音楽、あるいはケニア&タンザニアのスワヒリPOPなど、東アフリカ~インド洋音楽専門の充実アイテムをドッとリリースし、大きな話題を呼んだのものの、その後、全然音沙汰がなくなってしまった独 “DIZIM RECORDS” のデッドストックが、今はドイツの山深くで隠遁生活するという DIZ …
続きを読む<NTSC ALL REGION> 国内プレイヤーでご覧になれます。 世界最古の楽団のひとつ、ザンジバルの「ナディ・イクワン・サファア」(“真の友愛クラブ”)は東アフリカ・スワヒリ語による詩と物語を音楽化した大衆音楽「ターラブ」の最高峰のアンサンブルです。列強の植民地支配にも民族革命の嵐にも堪え、2005 年にこの楽団は結団100 周年を祝いま …
続きを読むカルチュアー・ミュージカル・クラブ、数あるCDの中でも、本作のストリングス・アンサンブルが最も悠々として聞こえ、名作と呼ぶにふさわしいかと。 カルチャー・ミュージカル・クラブ『ザンジバル島の誘惑~ターラブ』〜インド洋に浮かぶザンジバル島を代表する音楽:ターラブ1996年の名作!ドイツのワールド・ミュージック・レーベル、ネットワーク社に残された貴重な録音。イン …
続きを読む★カルチャー・ミュージカル・クラブ「ザンジバルのバラの香り」 アラブの旋律+アフリカのリズム+インド音楽のテイスト+ヨーロッパの香り=ターラブ! アフリカ大陸タンザニア沖インド洋に浮かぶ、ザンジバル島の大衆音楽「ターラブ」の最高峰バンド登場! 世界最高齢の女性歌手(推定95歳)「ターラブの生きる伝説」ビ・キドゥデの共演曲を収録! *帯なし、特に問題のない中古 …
続きを読むターラブは、東アフリカ沿岸のスワヒリ文化に花開いた音楽。「ジャンボ」というあいさつの言葉でおなじみのスワヒリ語はインド洋を通したアラブ 圏とアフリカ東海岸との貿易によって生まれました。さらにそこにペルシャ語やインドの諸言語、またポルトガル語など交易を行なっている国・地域の言語の語 彙なども取り入れられ発展。そのようにいくつもの言語、ひいては文化が混じりあって …
続きを読む-Dynamic digital waxing of Mombasa’s Queen of Swahili coastal beat continues GlobeStyle’s mission for world taarab domination. -Zuhura Swaleh & Party rose to fame o …
続きを読むこれぞターラブの名盤中の名盤!グローブスタイルが残した89年作が復活!ザンジバルのターラブをヨーロッパや日本のワールド・ミュージック・ファンに知らしめた作品のひとつが、1989年にUKのレーベル<グローブスタイル>が制作したこのアルバムでした。グローブスタイルはそれまでに3つのターラブ作品をリリースしていましたが、4作目となる本作がその最高傑作と言われていま …
続きを読むこれは、ちょっと驚きです~タジ・マハルがザンジバルの老舗ターラブ楽団 “カルチャー・ミュージカル・クラブ” &ビ・キドゥデ老嬢らとの共演アルバムを出し ました!ライ・クーダーに勝るとも劣らない異種格闘技世界戦!?~ケニアの沖合に浮かぶザンジバル島の不思議音楽“ターラブ”=アラブ&スワヒリ&インド 洋ミクスチュアー音楽に、タジが挑戦しています。大まかに分けて2 …
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