ご要望が絶えず、再入荷努力したところ、なぜかジャケ違いで再入荷してきました。ま、どっちもどっちだと思いますが、どーも現地でも本作は売れているみたいですね…。音質は変わっていないように思います。ま、でも、ヒスノイズがタマに聞こえる意外は、決して音質悪くないですからね、この作(今回入荷は向かって右ジャケの再プレスCD、ということで)。 というわけで、 …
続きを読むご要望が絶えず、再入荷努力したところ、なぜかジャケ違いで再入荷してきました。ま、どっちもどっちだと思いますが、どーも現地でも本作は売れているみたいですね…。音質は変わっていないように思います。ま、でも、ヒスノイズがタマに聞こえる意外は、決して音質悪くないですからね、この作(今回入荷は向かって右ジャケの再プレスCD、ということで)。 というわけで、 …
続きを読むフェラ・クティ&アフリカ70を支えた名ギタリスト:オゲネ・コログボが“本物”とモダンさを両立した別格のアフロ・ビート・アルバムでカムバック!盟友トニー・アレンのドラムスを大フィーチャー! パット・トーマス、ジョセフ・コットン、アヨ(Ayo)など参加メンツも超豪華! 人気ハイライフ・アーティストのジョー・キング・コログボを父に持ちながら、若き日に家出してフェラ …
続きを読むナイジェリア、ヨルバ系パーカション音楽にしてムスリム系プレイズソング(もしくは、スポンサー褒め殺し歌謡)〜FUJIのパイオニア、故シキル・アイン デ・バリスターの最盛期アルバム、1982年作です。以前は、ともすれば、ややアップテンポのFUJIに耳が行ったものですが、最近は(歳のせい?)「ミディアムなFUJIにしてくれ」と、行きつけのBarのマスターにお願いす …
続きを読むナイジェリア簡易紙ジャケ盤、道端や屋台とかでも試聴OKで売られている関係上、CDにはスリキズ、ジャケは使用感たっぷりということも珍しいことではないのですが、音楽内容はともあれ、こちらは、今まで入荷のナイジェリア盤CDの中でも、特にドイヒーですね、そんじょそこらの中古盤では太刀打ちできない経年劣化、が、一応、当方のCDプレイヤーでは動作確認済み、 …
続きを読む←こちらのジャケで再入荷しています! …こちらLPの復刻ではありませんね、02年録音ということでしょうね、音質良し!もしかしてほんとにアトランタ録音?▽クリップもあります!アトランタ撮影じゃなさそうですが… 2002 (?) Chief Stephen Osita Osadebe & his Nigerian Sound Ma …
続きを読む1980 Chief Stephen Osita Osadebe & his Nigerian Sound Makers International Osadebe in the ’80s – Oyolima Vol. 1 (LP; Polydor [Lagos] POLP 048)(CD; Premier Music [La …
続きを読む1974 Commander in Chief Stephen Osita Osadebe & his Nigeria Sound Makers Osadebe ’75 (LP; Polydor [Lagos] POLP 001)(CD; B.O.N. BON 37 [2004?](CD; Premier Music [La …
続きを読む1984 Haja Queen Salawa Abeni & Her Waka Modernisers Kolawole Mo Ba Lo (Kollington KRLPS 007) [A] 1 KOLAWOLE MO BA LO OBA KO NI SA DA LESE 2 KAIYE WA MA KORO BI WURO 3. …
続きを読む久々の入荷です! こちらは音質良好〜マスターがあったんでしょうね… 70年代後半の名作と言えます。 様々なギターの音色がゆったりとした空気感の中、 のんびりした歌い口に寄りそって、 様々に交わりウネリを生み出します。 ただ、それだけのことが、どうしてこんなにも 気持ちイイのか、こういうの、言葉の本当の意味で、 ジュジュ・マジックと言うんでしょうね …
続きを読むどこがどー”ディスコ”なのか、よくわからない展開、…というより、常よりもトラッドなサカラみたいな展開の1980年作品、コーラスもあまり聞こえず、ウネウネとしたヨルバ打楽器隊が這いずるようなアンサンブルを聞かせて黒い!暗黒ですな、が、ヘヴィーなFUJI中毒の皆様におきましては、コレがシキル!! と、納得の1枚でしょうね、オス …
続きを読む久々の再入荷です(既に廃盤)! UKウォーマッド・レーベルからリリースされたワシウ1997年作、充実してましたねえ、やっぱり。いつになく、ファンキー、張り切ったドラムスが効いてます。シンセ基調の旋律楽器の使い方も、その後のルンバ調ソプラノ・サックス入りとは一味違います。曲によっては、ややFUJIからは離れたようなFUNKマナーの歌を聞かせるワシウですが、大丈 …
続きを読むコリントン完全復活! というのも御大、“精神的問題” を長らく抱えていたそーで(嗚呼、あの豪胆を絵に描いたような野性の人達、FUJIの男たちでも問題を抱えるのだから、我々が精神的問題を抱えるのは当然…!?恥ずかしいことじゃ、ありませんよー、ホント、って、何言ってだか)、その長いトンネルから抜け出したというのに相応しい新作がコチラ!と、もっぱらの評 …
続きを読む無断リンク>★ 陳謝&感謝! ガーナ&ナイジェリア双方で活躍するレゴス育ちの25歳、なんとデビューは18歳、”About To Blow” というミックス・テープを発表し話題を呼んだ早熟です。ガーナのハイライフ、そしてアフロビート、ジュジュをミックスしたような曲想(自ら提唱するバンクー・ミュージックの実践ということらしいんですが)を、 …
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