★ケイト・グリフィン&マチュメ・ザンゴ 冒頭爪弾かれるバンジョー、その一音がかつての大西洋を往来し、歴史を乗り越え今アフリカ大陸南東、インド洋に面するモザンビークの伝統楽器であるティンビラとFusing 融合する。(仲野麻紀、ライナーより) 英国のバンジョー奏者、ケイト・グリフィンとモザンビークのチョピ人で、その伝統楽器ティンビラ奏者であるマチュメ・ザンゴが …
続きを読む★ケイト・グリフィン&マチュメ・ザンゴ 冒頭爪弾かれるバンジョー、その一音がかつての大西洋を往来し、歴史を乗り越え今アフリカ大陸南東、インド洋に面するモザンビークの伝統楽器であるティンビラとFusing 融合する。(仲野麻紀、ライナーより) 英国のバンジョー奏者、ケイト・グリフィンとモザンビークのチョピ人で、その伝統楽器ティンビラ奏者であるマチュメ・ザンゴが …
続きを読む>★こちらで、紹介されています(無断リンク陳謝&感謝)! “VASIKATE”という言葉は、”女性”を意味するモザンビークのチョピ人の言葉であり、このプロジェクトはモザンビークの音楽に端を発しています。そして、このプロジェクトの目的は、ルゾフォニア(ポルトガル語圏〜特にアフリカ)の女性達の歌声を介し、バントゥー …
続きを読む1 U Yo Mussiya Kwini 6:19 2 Txongola 4:30 3 Salabudê 5:52 4 Vhôry 6:04 5 Massotcha 9:11 6 Pim-Pam-Pum 7:06 7 Xizambiza 6:27 8 Progresso 5:40 9 Sathani 7:50 10 Mamba Ya Malepfu 6:37
続きを読む再来日 / 再入荷です! 在仏サックス奏者の仲野麻紀さんとのジョイント・ツアーのため、来日していたモザンビークはチョピ人の木琴〜ティンビラを演じて現在第一人者とされるマチュメ・ザンゴが、日本で手売りするために携えて来たCDを分けていただきました。同じくモザンビークのティンビラ奏者>故ヴェナンシオ・ムバンデのゆかりの曲を、先達への敬意を込めつつ、マチュメ自身な …
続きを読むAfrobeat band from Portugal & Mozambique 1 Mahala 2 We Used To Be Africans 3 Black Gold 4 Big Business 5 Abouye 6 American Cop 7 Filhos Da Primavera 8 Wasabi Mil …
続きを読むモザンビークはイニャンバネ州ムバラデニ、生ビールの製造で有名なザヴァラ地区の音楽家、ヴェナンシオ・ムバンデ、1933年生まれ、長年、南アフリカの鉱山労働者として出稼ぎしていましたが、1995年にモザンビークへ帰国、以降、次第にチョピ人の木琴、ティンビラ弾きとして有名になります。そして、こちらが最初のアルバム、ヴェナンシオは70歳になっていました(2015年に …
続きを読むキューバ革命後の新リズム、カーニバル音楽をアレンジした「モサンビーケ」のオリジネイターとして知られるページョ・エル・アフロカーン。大所帯のパーカッションと歌、ホーン・セクションが巻き起こす、圧巻のアフロ・キューバン・グルーヴはエディ・パルミエリらにも影響を与えました。 本作は、シングルなどの音源を併せたものと思われる10曲入りのリイシューCD-Rです。録音時 …
続きを読むハバナの郊外、ベフカールは、昔からカーニヴァルが盛んな地域で、電飾でデコレーションされた山車や花火などと共に多くのコンパルサのグループが練り歩きカーニヴァルを盛り上げていきます。本アルバムは、そのベフカールのカーニヴァルの中でも有名なグループ、タンボーレス・デ・ベフカールの2017年作です。 1963年にタンボーレス・デ・ベフカルを立ち上げた創始者ジェジョ( …
続きを読む1 Ngono Utane Vuna Kudima 2 Walamba Kudja Mundino 3 Haguma Nguma Tekenha 4 Eduardo Durao Mauaia 5 Magueleguele 6 Nhantumbuane 7 Xiriri 8 Mbamba Wa Sopa 9 Chinguavilane 10 Unichengu …
続きを読む★モノスウェージ/ア・イェ アフリカ音楽+北欧ジャズ+ミニマル・ミュージックの人気グループ新たな楽器を加えた待望の新作で次なる展開へ! モザンビーク(Mo)、ノルウェー(No)、スウェーデン(Swe)、ジンバブウェ(Zi)という、メンバーの出身国の頭文字を取って付けられたグループ名を持つモノスウェージ。高い評価を得た2015年の『モノスウェージ・ヤンガ』(ラ …
続きを読むキューバ革命後の新リズム、カーニバル音楽をアレンジした「モサンビーケ」のオリジネイターとして知られるページョ・エル・アフロカーン。大所帯のパーカッションと歌、ホーン・セクションが巻き起こす、圧巻のアフロ・キューバン・グルーヴはエディ・パルミエリらにも影響を与えました。 本作は、64年にエグレムからリリースされたLP『モサンビーケ』(LD-3144)のストレー …
続きを読む★V.A./ザ・ジャーニー・オヴ・サウンズ5 モザンビーク~マクワエラ 大航海時代以降世界に広がったポルトガル音楽の種を探して モザンビークに息づく合唱音楽マクワエラの魅力に迫る! 南欧の国ポルトガルは、かつてヴァスコ・ダ・ガマに代表される探検家たちが世界を船で渡り、様々な土地と交易を行って発展を遂げていった。そんな大航海時代から現在に掛けてポルトガルが世界 …
続きを読む“As Grandes musical dos 60, 70 e 80 Angola, Cabo Verde, Guine-Bissau, Mozambique e Sao Tome e Principe” 最近の当店顧客の皆さまのご要望の傾向をかんがみて(エディ・トゥッサが火つけ役?)、アンゴラつながりということになりますがR …
続きを読むアフリカ+スカンディナヴィアン・ジャズ+ミニマル・ミュージックが再び!親指ピアノを中心にした独自のサウンドがさらに深化した! モザンビーク(Mo)、ノルウェー(No)、スウェーデン(Swe)、ジンバブウェ(Zi)という、メンバーの出身国の頭文字を取って付けられたグループ名を持つモノスウェージが、2013年の『ザ・ヴィレッジ』以来2年ぶりの新作を発表した。ジン …
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