1 Ravenhill / The Call 2 Again 3 Monks’ Garden 4 Down On My Knees 5 The Gander At The Partie Hole / Trippin’up The Stars / Gallagher’s Frolic 6 The Rowan Tree 7 T …
続きを読む1 Ravenhill / The Call 2 Again 3 Monks’ Garden 4 Down On My Knees 5 The Gander At The Partie Hole / Trippin’up The Stars / Gallagher’s Frolic 6 The Rowan Tree 7 T …
続きを読むブルターニュの旅するフルート奏者ジャン=リュック・トマと、アイルランド出身・在ブルターニュのパーカッション奏者デヴィッド・ホプキンスのデュオ(+ゲスト:ヴァイオリン、サーズ、サクソフォン、ベース、ガイドゥーニツァ…)による、ブルターニュマナーのワールドフルートミュージック。アフリカ〜アラブ・アンダルシアにまたがるイマジナリー・ケルト。エレクトロニ …
続きを読む☆EDITION LIMITEE, disponnibele en quatre couleurs, inches (赤青黄緑とジャケが4色展開の限定盤〜再入荷品は青と緑です。) 10年の活動休止期間を経て(その間、マジッド・シルフィ、ムースetハキム兄弟とも、それぞれアルバムをリリースしていましたが)、2012年にリリースされた >『セカンド・ツアー』 か …
続きを読む☆マグマ / アターク(VICP-61662)Originally released in 1978 *帯なし、 ほか、特に問題のない紙ジャケ中古盤です。 1 最後の7分間 (1970-1971 第2段階) 2 スピリチュアル 3 東方の歌 4 ウルゴンとゴルゴ 5 マアーント 6 ドンダイ (永遠の愛) 7 ノノ (1978 第2段階) *20bit K2 …
続きを読む★マヌ・チャオ / ラディオ・ベンバ・サウンド・システム “FEEL CLOSE TO MANU CHAO” 差別、偏見、市場主義、拝金主義、グローバリゼーションが席巻する今の世界に、”音楽”という武器で抗う一人のミュージシャン、マヌ・チャオ。彼の存在と音楽に触れる事によって、私たち自身が何かを感じ、ともに歩む …
続きを読む長いタイトルは「68 年5月 – 労働にケリをつけるための長い闘争の始まり」という意味です。EPM から既に数種出ている「五月革命」コンピレーションの再統合2CD。CD1 は、68 年の運動スローガン(たとえ彼らがすべての花を切り倒すことができたとしても、彼らに春の訪れをさまたげることはできない)や短詩としてバリケードの壁に書かれた有名なフレーズ …
続きを読む2013年発表のミッシェル・ウーエルベックの詩集『虚無の岸辺 Les Parages Du Vide』に、ジャン=ルイ・オーベール(ex TELEPHONE〜80’s French New Wave)が曲をつけ、アルバム化した『オーベール、ウーエルベックを歌う』ヴァンサン・セガル、バラケ・シッソコ、ミッシェル・ウーエルベックなどが参加。 (エクス …
続きを読む大掛かりなタランティーノ風ヴァイオレント・ウェスタン・ショートフィルム “RUN”で話題になっているフランス人アーチスト、タリスコことジェローム・アマンディのファーストアルバム。フォーキーだったりシンフォニックだったりエンニオ・モリコーネ風だったりする大作です。 http://www.taliscomusic.com/ 1. YOUR …
続きを読むデビュー10年の区切り、チェンバーFOLK風味のファンタジックなシャンソンで人気、リヨン出身のアメリー・レ・クレヨン率いるグループ “アメリー・レ・クレヨン” の未発表ヴァージョン集(ライヴ、デモ、オルタネートテイク、ラジオセッション…)であると同時に、BEST CDにもなるよーな選曲、ということで集められた 18 トラック+1インストヴァージョ …
続きを読む1972 年ブエノスアイレス生れ、2008 年から西仏ラ・ロッシェルを本拠として活動する作詞作曲歌手ダンサー、マリナ・セドロの最新アルバム。グスタボ・ベイテルマン(編曲)、エドゥアルド・ガルシア(バンドネオン)、アンドレア・プジャド(ヴァイオリン)、ケヴィン・セディッキ(ギター)…レミー・コルパ・コプールの推薦文つき。歌詞英語対訳つき。(エクスポ …
続きを読むマグマのメンバーとして来日したこともあるピアニスト、ブルーノ・リュデールのピアノソロアルバム。(エキスポーター資料から)その筋のマニアにグッとおすすめ!なんと言っても詩情が乱調に雪崩れ込む2曲目 “YOJIMBO” 、三船&クロサワの亡霊が取り憑いたアヴァンギャルドなピアノソロ・インプロ!?聞き物です。って、本当か? >試聴可! 1. …
続きを読む2010 年の『クールベ、世界の起源について』に続いて、同じようにずっしり重い 150 ページの CD ブックです。トニー・ハイマスによる世界のレジスタンス運動クロニクルで、27 の断片から なる組曲はスペイン戦争、女性解放運動、アフリカ、湾岸戦争など過去から現在につながる さまざまな抵抗運動を描くエメ・セゼール、ロベール・デスノス、ブエナベントゥーラ・ドゥ …
続きを読む紛らわしいですが、米国アンダーグラウンドヒップホップのバンド Mood の 1997 年発表のカルトアルバム “Doom”とは全く無関係。それを考慮してか、こちらは真ん中にワンスペース開けて”Do om”というタイトル。さてアーチスト名はムードではなく、「モード」あるいは「モー」と読むはず。本名ファーストネーム …
続きを読む仏トゥール地盤の4人組レ・ヴォルール・ド・スウィングは、ギターもヴァイオリンもパンキッシュ によく鳴る4人組。「デコンセルヴァトワール」とはアンチ音楽学校みたいな意味の造語で、レ・ヴォル ール・ド・スウィング版の音楽講座的なコンセプト。Les Fils de Teupu、La Ruda などがゲスト参加。 (エクスポーター資料から) 〜実にハジけてますねえ! …
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