NINA WIRTTI & LUIS BARCELOS / CHAO DE CAMINHO

新世代歌姫と若手バンドリン奏者による歌と弦の響き! ブラジル南部リオ・グランジ・ド・スール出身で、リオで育った女性歌手ニーナ・ヴィルチが、若手バンドリン奏者ルイス・バルセロスと組んで素晴らしいアルバムを作り上げてくれました。サブ・タイトルが示すように、本作は歌とバンドリンのみという、最小限の音数で聴かせるシンプルな作品。ヤマンドゥ・コスタ&パウロ・セーザル・ …

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V.A. / AMERICANS SING LATIN AMERICA 1935-1961 

  タイトルが端的に示すように、米国人アーティストたちがラテン・ナンバーを歌った1935~61年の録音、全69トラックを収録する、お馴染み仏フレモー社の3枚組アンソロジーです。『コール・エスパニョール』などラテン・アルバム3部作をリリースしているナット・キング・コールをはじめ、ペレス・プラード楽団をバックにしたローズマリー・クルーニー、メル・トーメ …

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QUARTETO EM CY / CAMINHOS CRUZADOS-CAYMMIS, LOBOS & JOBIMS

  ブラジルの生んだ最高の女性コーラス・グループ=クァルテート・エン・シーが、カイミ、エドゥ・ロボ、ジョビンのカヴァー集として1981年にリリースしたオリジナル・アルバム。2016年の再発CD!やっぱりイイですねえ、シックなオーケストレーションに溶け込むユニゾン&ハーモニーの瑞々しさは格別、加えて選曲の妙!

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KAITI KOULLIA / TOU EROTA PIGES

エーゲ海の東南、ドデカネス諸島(ほとんどトルコの沿岸、ドデカネス、という割に小さな島々…?)のカリムノス島生まれだそう。なるほど、エーゲ島唄の雰囲気が漂っていますが、それにしてもエレフセリア・アルヴァニターキに似た声ですねえ…。それでもってボサノーヴァ風だったり、ラテン風だったりもするライカ調アコースティックPOP路線を聞かせてくれる …

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BETH CARVALHO / ANDANCA

こんなに可愛かったんですねえ…、ベッチ・カルヴァーリョ1969年のデビュー作オデオン録音!非サンバ系~ソン・トレスやミルトン・ナシメント、ゴールデン・ボーイズというバックアップ・アーティストが内容を語っていますね。ボサ&サンバ・テイストのポップなアルバムに仕上がっています。とはいえ、その歌声は既に出来上がっています。あとは年輪だけ、という感じでし …

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MAURICIO PESSOA

ロベルタ・サーをプロデュースしたロベルト・カンペーロが発掘/新人サンバ系男性歌手の登場です!レトロなムードのジャケそのまま、今の録音なのか70年代初め?の録音なのか、わからないような作りですが、でも、よくよく聴くと…、70年代っぽいですね、やっぱり!いいじゃないですか、なかなか。ちょっとブッキラボーな歌い口も、ストリングスやアコーディオン、あるい …

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CARLOS BADIA / ZEROS

ガーシュインやD.エリントンの楽曲をボサ・ノヴァのスタイルに仕立て直し人気を博したブラジルはポルト・アレグリのグループがデリカテッセン。女性voを擁したこのグループでアレンジを書いていたのがギター奏者のカルロス・バヂアですが、2012年のグループ離脱以降に書き貯めた楽曲を自ら率いる新グループと共にインストゥルメンタルと歌ものの二枚組として発表したのが本盤。歌 …

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ANTONIA ADNET / DISCRETA

>こちらが当店今年のブラジル夏物一番の売れ行き!ギタリストで作編曲家のマリオ・アジネーのお嬢さん、SSWアントニア・アジネーの2010年デビュー作が再入荷しています。このデビュー作以前にも、ロベルタ・サーのバックでギターを弾いていたアントニアですが、その繊細でいてメリハリあるギター・プレイ、ボサ&サンバ、ショーロに則しながらもフェミニンで自由な作曲作法、そし …

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RIEKA ROSLAN / TRIANGLE OF LIFE

POPインドネシア界では珍しく本格的なブラジル~ラテン的サウンドをPOPインドネシアのスタイルにとりこんで表現するリエカの最新作は、文句なく2010年の東南アジアのジャジーPOPの最高の1枚。アンディエンやユニ・シャラといった人気歌手もゲストに迎えながら、凡百のボサノヴァアルバムとは全くレベルの違うブラジルからキューバまで意識しつつ、POPインドネシアらしさ …

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ANTONIA ADNET & CONVIDADOS / TEM+BOOGIE WOOGIE NO SAMBA

    再入荷!ま、夏は終わっちゃいましたけど、秋のBGMでもイイんじゃないでしょうか?なんてイイ加減なキャッチはともく、田中勝則さんがMM誌9月号輸入盤欄で紹介されていたCDですね。お見逃しなく! マリオ・アジネーの愛娘(小ガッコーのセンセみたいだけど可愛い!)、アントニア・アジネーのサード・アルバムがイイですね!この夏のBGMはコレで …

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NINA BECKER / MINHA DOLORES, Nina Becker Canta Dolores Duran

>こちらでも紹介されていました(無断リンク陳謝)!昨年ブラジルでCDリリースされ、聴きたいなあ、と思っていたんですが、努力不足でしょうか、なかなか入って来ないCDでした。で、やっとのこと入荷して聴いてみれば、なるほどなあ、去年のベスト10にあげる方が多いだけのことはあります。何と言ってもバックが良くて声がイイ!と、…何を当たり前のことを、と思われ …

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