LOBI TRAORE / BAMAKO

マリはセグー近郊の生まれ~バンバラ系ブルースのヴェテラン、ロビ・トラオレ(1961-2010)の欧州制作2作目のアルバム!未だ30代、バマコで最も旺盛なギグをこなしていた頃の録音と言えるでしょう(というのは>こちらで証明済み)! 1 Djankana 5:35 2 Nama Da Yele 5:29 3 Deni Kele 6:09 4 Maby Djoud …

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ROKIA KONE & JACKNIFE LEE / BAMANAN

>こちらで紹介されてたCDですね(無断リンク陳謝&感謝)! 遅くなりました。3月に AFTER YOU さんを読んで、即オーダーしたんですが、あのーマダ着いてないんですけど…と、メールを入れたところ、あっ、まだ送っていませんでした、ということだったので返金していただきました。そんなんバッカリだなあ、最近、なんか悪いことしたのかなあ、オレ。って、そ …

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NAHAWA DOUMBIA / MANGONI

★ナハワ・ドゥンビア  / マンゴニ 以下、ALTER POP盤帯より〜 女性歌手たちの活躍が目立つマリの音楽シーンの中でも、ナハワ・ドゥンビアはバンバラとワスルの音楽をミックスさせ、際立った個性の持ち主として注目されている。ヨーロッパでの3枚めとなるこのアルバムは、今までと違い、アコースティックなサウンドの中にナハワのコブシが映える素晴らしい内容。自らの意 …

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BOUBACAR TRAORE / MBALIMAOU

60年代には”マリのチャック・ベリー”とも呼ばれ大人気だったブバカールですが、70〜90年代は音楽シーンからは引退、忘れられた存在に(雑貨屋さんとかやっていた模様)。が、00年代に入り、仏制作ドキュメンタリー映画『あなたのために歌う』に登場(後妻さんが亡くなったことをきっかけに、ギターを持って放浪〜そしてパリへ)、渋い境地を聞かせ反響を呼んだ大ベテラン、ブバ …

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OUSMAN DANEDJO / ENELMEDIO

「ウスマン・ダネジョ」になる前、この青年はフランソワ・グロヴァンスキというフランス人でした。17歳でアフリカを“発見”、アフリカに心酔し、そしてこの青年は自分をアフリカ人として生まれ変わるような大変革をしてウスマン・ダネジョとなりました。ウォロフ語、バンバラ語で作詞作曲し、コラ、ンゴニ、伝統打楽器を演奏し、類希な歌唱力で「彼自身のアフリカ」を歌う驚くべきマル …

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ABOU DIARRA / SABOU

“サブー” とはバンバラ語で原因理由を示す接続詞だそうですが、日本語で言えば “だから” みたいなものでしょうか?ワスルの狩猟集団の血を引き、母親が伝統音楽歌手というアブー・ディアラが率いるカマレンゴニを中心とした10人からなる完全生音アンサンブル&女性コーラス・アルバム、こちらが欧州盤セカンドとなるそうです。いかにもバンバラらしい、その気張らないハイトーン …

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