2000 – 2010 Best 1 Bladi 3:38 2 Raoui 3:45 3 Amessa 3:45 4 Paris 5:03 Duo with Marc Lavoine 5 Savoir Aimer 4:09 Duo with Florent Pagny 6 Ech Edani 4:44 7 Noir Et Blanc 4:26 …
続きを読む2000 – 2010 Best 1 Bladi 3:38 2 Raoui 3:45 3 Amessa 3:45 4 Paris 5:03 Duo with Marc Lavoine 5 Savoir Aimer 4:09 Duo with Florent Pagny 6 Ech Edani 4:44 7 Noir Et Blanc 4:26 …
続きを読む70年代トルコのレディ・サイケ最高峰セルダをも凌ぐ独特の強烈なパンチとスパイスによりディーガー筋で人気の女性シンガーKamuran Akkorの最盛期を総括した決定的コンピがファラウェイ・サウンドから。 哀愁漂うオリエンタルなメロとコブシ、サイケデリックなワウギター、摩訶不思議なストリングスやホーンのアレンジ、グルーヴィーなオルガンや腰を直撃するソリッドなパ …
続きを読む★アルパイ/イェクテ 西アジアを掘り尽くすグローカル・ディガー<ファラウェイ・サウンズ>から取扱厳重注意の最強ボムが到着。 エルキン・コライやジェム・カラジャに勝るとも劣らぬアナドル・ロックの至宝アルパイの70年代音源ベスト。サイケの渦巻くサズやストリングスの旋律、絶妙な節回しの歌唱と全速力のパーカッション、ファンクを溜めたダンサブル・グルーヴ!多くのコレク …
続きを読む独特な雰囲気を持つクルド系女性歌手! 1978年にトルコ南東部の都市ディヤルバクルに生まれた女性歌手ルシェン・アルカル。出身地の住民の大半はクルド人という土地柄だけに当然クルド系の血筋です。伝統色の強いスタイルの曲のほか、ヨーロピアンなポップ・スタイルのものも一緒に取り上げています。独特な雰囲気を持つヴォーカリスト!(サプライヤーインフォより)
続きを読むチリのシンガー・ソングライター、エリザベス・モリスによる2016年の4作目です。ギター、コントラバス、ドラムス、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、さらにクアトロ・ベネソラーノ、ケーナ、サンポーニャ、カホン、などをあしらって、ラテンアメリカ各地のフォルクローレ要素もブレンドした、心地よいフォーキー・ポップ系のサウンドを展開しています。本作では、ペルーのチェブーカ・ …
続きを読むテコ・カルドーゾ(flute,sax)やアンナ・セットン(vo) が参加した前作も口コミやコンピ、レヴュー記事でじわじわ広がって行きました。女性シンガーや室内楽アンサンブルを起用して自らは演奏に加わらないという、あくまで”作家”としての立場を貫くアーチストで、クワイエットな傑作「entre nuvens」などを発表してきたルイス・ミラ …
続きを読むターキッシュ・タンゴの伝統回帰を目指して! トルコが共和国となった1920年代にまずは上流階級で親しまれるようになったタンゴは、30年代になると大衆的な人気を博すようになりました。そんなトルコにおけるタンゴの根付きっぷりを感じさせてくれるのがこのアルバムで、歌うは1987年にトルコ中央部の都市カイセリで生まれたバハール・サルボーア。大学で声楽をしっかりと学ん …
続きを読むカリブ海に浮かぶコロンビア領プロビデンシア島出身のシンガー・ソングライター、エルキン・ロビンソンの2014年の6曲入りCDシングル。以前はイギリス領だったということで、クレオール英語も用いられるという同島ですが、このエルキン・ロビンソンもカリプソやメント~レゲエといった英語圏カリブの音楽要素などを吸収した、英語系のカリビアン・フォークを展開しています。まさし …
続きを読むカリブ海に浮かぶコロンビア領プロビデンシア島出身のシンガー・ソングライター、エルキン・ロビンソンの2017年作。以前はイギリス領だったということで、クレオール英語も用いられるという同島ですが、このエルキン・ロビンソンもカリプソやメント~レゲエといった英語圏カリブの音楽要素などを吸収した、英語系のカリビアン・フォークを展開しています。本作は、サイドステッパーの …
続きを読む>こちらで紹介されていた作ですね(無断リンク陳謝&感謝!)、これは面白いと速攻オーダーさせていただきました。 アフリカ大陸東南部のマダガスカル島とモサンビークに挟まれた、インド洋西部に位置するコモロ諸島のSSW、12作目〜30年のキャリアを持つ人だそう。90年代初めの音源をネット上で聴いてみると、けっこうイケイケのシンセ・サウンド、ズークの影響がアリアリなん …
続きを読むコロンビアのカリブ海岸カルタヘナを県都とするボリーバル県のサン・ハシントに発するトラディショナル・クンビアの老舗楽団ロス・ガイテーロス・デ・サン・ハシントの2019年作です。ポピュラーなダンス音楽として親しまれてきているクンビアですが、この楽団が演じられるのは、そのルーツ形態。ヴォカールとコーラス、タンボールなどの打楽器、そして先住民起源とされる木管楽器ガイ …
続きを読むゼカ・パゴジーニョ、ドナ・オネッチ、そしてスカパラが参加!ブラジリアン・ヒップホップをリードしてきた男が放つポップなMPB路線!! 2000年代のサンパウロで巻き起こったヒップホップのムーヴメントにおいて、ハードコアなラップを中心に人気を博したエミシーダ。近年は自身のレーベルを立ち上げ独自の音楽ビジネスを展開するようになり、ジャンルを超えた音楽性を確立した。 …
続きを読むシンガー・ソングライターとして、また江州音頭の音頭取りとして活動を続けるあがさが、2018年に発表した初のアルバム。 アルバム・タイトルの「ラーフラ」とは釈迦の実子の名前で、その子は何年も母親のお腹から出てこず、釈迦が悟りを開いたその日に産まれたといいます。このアルバムに収められた曲の多くも彼女が20歳そこそこの頃に書いたものが多く、長い時間を経てようやく一 …
続きを読むチカーノ音楽ファンはマスト。サンディエゴのローライダー・サンデーズのラジオ実況放送などのライヴ音源。NY出身のヴィンテージ・ソウル・シンガー&マルチ演奏家、ベン・ピラーニ。A面はサンディエゴのCENTRO CULTURAL DE LA RAZAにて50年代ドゥーワップ・グループ、ザ・ハープトーンズの美しいバラード曲をカヴァー。B面は、アルバム収録曲をブルック …
続きを読むあのヌーメロ・グループのコンピで再び注目を受けることになったシカゴ出身のベテラン歌手、レナルド・ドミノ。ブルックリンのヴィンテージ・ソウル・シーンの関係者と共に往年のシカゴ・ソウルを彷彿させるヒリヒリするような珠玉のミディアム・ソウル・チューン2曲。ヴィンテージ・ソウル・ファンはマスト。(サプライヤーインフォより) Side A: NO LAG …
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