V.A. / CLOCLO MANIA

ウーゴ・モンテネグロの”マイ・ウェイ”ラテン・ダンス・バージョンから、クロード・フランソワの日本語版”ドナドナ”まで、古きも新しきも並ぶ、何だかよくわからないフランス=フレッチェ制作のマニアックなラウンジ/ダンス・オムニバス!が、しかし、アフロ・ファンクあり、パブロ・クルーズあり、アルチュールHあり…、で、何だか聞いているうちに、一本筋が通った選 …

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SIDNEY BECHET ses plus grandes succes par DANIEL-SIDBEY BECHET QUINTET avec OLIVER FRANC

ルイ・アームストロングと並び、ジャズ創世記の偉大なるソロイストとして知られるニューオリンズの伝説的なソプラノ・サックス(&クラリネット)奏者、シドニー・ベシェの息子、ドラマーのダニエル・ベシェの五重奏団 が、シドニーのフォロワー、オリヴィエ・フランとともに、父没後50年のベシェ名曲集+2曲のベシェ未発表曲を演じたアルバム、ということです。というワケで、ジャケ …

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V.A. / POMAR

  Rice Records ×Museu do Fado Discos コラボ企画第9弾! ポルトガルを代表する画家ポマールが書いた詩を、いまのファド界を象徴する豪華な面々が歌う! 20世紀のポルトガルを代表する画家として大いに名を馳せたジュリオ・ポマール(1926-2018)。彼はその芸術的なキャリアで数多くの賞と栄誉を受けて国際的にも高い評価 …

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YOM / CERLEBRATION

アルバム「Celebration」は、フランス系ジューウィッシュのクラリネット奏者、Yom の今のところ最新作となる2021年のスタジオ・アルバム。本作は、クレズマーなどのユダヤ的音楽に拘らず、Yom はならではのインスト音楽の幅を更に広げるもので、アフリカや中東、ヨーロッパ各地の音楽的影響を溶け合わせたものと感じられ、その上で、存分にクラリネットによるイン …

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ENRICO PIERANUNZI, ANDRE CECCARELI, DIEGO INBERT / MANAGE A TROIS

たまには、ということで(って、ホントのこと言うと、間違えてオーダーしてしまったんですが…)、イタリアのピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィ、フランスのベーシスト、アンドレ・チェッカレリ、アルゼンチンのドラマー、ディエゴ・インベルト〜ピアノ・トリオのアルバムです。ピエラヌンツィの軽快かつ繊細、時に流れるようなピアノ・タッチ、チェッカレリのバランス良 …

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BALAPHONICS & MARY MAY

バラフォン奏者を含むアンサンブルが特徴的なフランス発アフロ・ミクスチャー・バンド、バラフォニックスによる2023年のサード作です。前作では、ブルキナファソ人女性シンガーのカンディ・グィラなどをフィーチャリングしていましたが、今作では、フランス在住のアフリカ女性シンガー、マリー・メイを全面的にフィーチャリングしています。 バラフォニックスは、管楽器セクションを …

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HARIS ALEXIOU / REWORKS

これが、最後の最後でしょうね…、たぶん。 1970年代前半から、ギリシャ歌謡最高の女性歌手として歌って来たハリス・アレクシウの最後の作は2014年作。引退宣言をしたのは2020年のことでした。もうCDは出ないだろうと思っていましたが、昨年末に本作がリリースされました。 過去の録音からハリスの歌声を抜き出して、新装バックにおいて”リワー …

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ELENI TSALIGOPOULOU / O DIKOS MOU APOSTOLOS KALDARAS

1922年テッサロニキで生まれたブズーキ弾きで作曲家の>アポストロス・カルダラスの作品を歌い綴ったエレーニ・ツァリゴプールの新作となります。カルダラスが1990年に亡くなって数年後、ツァリゴプールは、カルダラスの息子であり、やはり作曲家として活躍するコスタス・カルダラスをとともに>1993年作アルバムを残していました(エレーニとして4作目)。そんなこともあっ …

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