Originally released in 1970 on LP by A&M, US 1 Zanzibar 4:00 Composed by Edu Lobo 2 Ponteio 3:03 Composed by José Carlos Capinam, Edu Lobo 3 Even Now 2:11 Composed by Edu Lobo, …
続きを読むOriginally released in 1970 on LP by A&M, US 1 Zanzibar 4:00 Composed by Edu Lobo 2 Ponteio 3:03 Composed by José Carlos Capinam, Edu Lobo 3 Even Now 2:11 Composed by Edu Lobo, …
続きを読むOriginally released in 1975 & 1976 on LP (RCA Brasil) 2on1 CD ★クアルテート・エン・シー / サンバ・カンソンのアンソロジー Antônio Maria 1-1 Ninguém Me Ama 1-2 Se Eu Morresse Amanhã Ary Barroso 2-1 …
続きを読む期待の女性歌手デビュー・アルバム。トリオ・マデイラ・ブラジルのギタリスト、ゼー・パウロ・ベケルの奥方で、バックにはもちろんマデイラの3人も参加。さらにクラウジオ・ジョルジ、カルロス・マルタ、グルーポ・マラカトゥなどもゲスト参加して、奥方を盛り上げます。
続きを読む1 Princesinha Do Choro 2 Lamento Sertanejo Featuring – Arthur Maia 3 Homenagem A Jackson Do Pandeiro Featuring – Gilson Peranzzetta 4 Quebra Quenga Featuring – Gilson Peranzzetta 5 …
続きを読むジスコベルタからの注目の復刻です。クァルテート・エン・シーが67年にアメリカ・ワーナーで残したアルバムがブラジルではじめて復刻されました。北米でのグループ名はガールズ・フロム・バイーア~やっぱりブラジル録音よりもPOP!キュートなハーモニーを全編で楽しませます。日本でもワーナーから2008年に復刻されましたが、ブラジル盤でリリースされるところに時代の変遷を感 …
続きを読む北東部のベテラン・ロック・バンドの新作はライヴ・アルバム。2009年、レシーフェの中心にある野外ステージ、マルコ・ゼロでの公演の模様を収録。シバやパララマス・ド・スセッソがゲスト参加して盛り上げています。
続きを読むミナス・ジェライス出身の男女デュオ・ヴォーカルを主体にしたアコースティック音楽の4人組みグループ、カミランガ~いかにもミナスらしい瑞々しい弦&打楽器アンサンブルに、ナチュラルな発声の男女デュオが楽しめます!
続きを読むMPBシーンの頂点に座する存在といえば、やっぱりカエターノ・ヴェローゾでしょう。ボサノーヴァ歌手としてガル・コスタとのデュエット作『ドミンゴ』で登場し、その後、ガルやジルベルト・ジル、トン・ゼー、シコ・ブアルキ、ムタンチスらと共にトロピカリア運動をスタートさせた彼は、音楽だけでなくその行き方においても、若い世代に大きな影響を与える存在となりました。そんなカエ …
続きを読むマルレーニは50年代から活躍する女性歌手。当時はサンバ・カンソーン~ボサ・ノーヴァの流れではなく、北東部のリズムの曲などをヒットさせるなど、初期から多彩なレパートリーでブラジル歌謡界をわかせました。本作はそんな彼女が1974年に鬼才アルトゥール・ヴェロカイの伴奏で行われた2枚組ライヴ盤を1枚のCDにまとめたアルバム。ヴェロカイらしいさまざまな要素を取り入れた …
続きを読む遅ればせながら、カルリーニョスの新譜、欧州盤で入荷しました。ブロッコアフロやサンバ、バトゥカーダなどブラジルのリズムにエレクトロな装いを施し、ヴァイタルな哀愁ヴォーカルで盛り上げる、ポップかつトロピカルなミクスチュアー・ダンスが楽しめるバイーアメイド・アルバムに仕上がっています。イヴェッチ・サンガロをゲストに迎えた曲や過去作品のセルフカヴァーも収録~ウケを狙 …
続きを読むサンバ・ファン期待の一枚がとうとう登場です。 アルリンド・クルースの新作はライヴ。2012年6月にリオで収録されました。先輩カンデイアと共作をたくさん残したルイス・カルロス・ダ・ヴィーラに捧げるライヴ。ゲストにはカエターノ・ヴェローゾ、セウ・ジョルジ、ゼカ・パゴジーニョ、アルシオーネらが招かれています。
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