ジュッサーラ・シルヴェイラ & ヘナート・ブラスによる ガル・コスタへのオマージュ・アルバム! Arranged by Luiz Nogueira, Dori Caymmi Produced by Mario Gil Swami Jr(g) Teco Cardoso(Fl,Sax) Sizao Mahado(b) Bre Rosario(per) …
続きを読むジュッサーラ・シルヴェイラ & ヘナート・ブラスによる ガル・コスタへのオマージュ・アルバム! Arranged by Luiz Nogueira, Dori Caymmi Produced by Mario Gil Swami Jr(g) Teco Cardoso(Fl,Sax) Sizao Mahado(b) Bre Rosario(per) …
続きを読むAry Barroso was Brazil’s most famous popular composer, whose Brasil is known to everyone with musical interest in the 1930s. This is a superb compilation from his many tunes …
続きを読むブラジル(カンドンブレ)、ハイチ(ヴードゥー)、キューバ(サンテリア)、トリニダード(シャンゴー)〜といった大西洋を渡ったヨルバの神オリーシャを讃えるパーカッション・ミュージックをコンパイル 〜 recordings (1997) & produce by ミッキー・ハート(グレイトフル・デッド)!
続きを読むUSフォークウェイズによるライコディスク復刻CDR〜 ミッキー・ハート&アイアート&フローラ・プリムによる1983年作〜ミッキーはチュブラーベルズ、タールや時差君おパーカッションを、アイアートはブラジリアン・パーカッション、フローラは即興的なヴォーカル・パフォーマンスを、加えて、スティーヴ・ダグラス SAX/ ボビー・ヴェガ BASS/ ガムラン奏者らも参加 …
続きを読む新世代ブラジル音楽サンパウロ側からイヴェッチ/バイーアのルーツ・リズムへのオマージュ 9枚目のアルバムにはイヴェッチと題してありますが、アシェー・クイーンのカヴァー集などではなく、バイーア音楽を総体としてとらえた時のアイコンとして著名な女性シンガーの名を冠してあるとのこと。前作「Samba 808」ではヴィンテージなリズムボックスの特徴的な音色とサンバ・ホッ …
続きを読むサンパウロの新世代SSWが新作を発表! マルセーロ・カメーロがプロデュースした2011年作品『PITANGA』が話題になったサンパウロの女性SSWマル・マガリャンエスが新作を発表してくれました。本作収録の英語曲「Love You」はマルセーロを再び招き制作された模様。コレまで以上に刺激を与えてくれそうな内容(サプライヤーインフォより) 〜コレ、実にPOPでイ …
続きを読む以前にビデオアーツから国内盤がリリースされていたMPB~サンバ系女性歌手の新作。2013年にはクラーラ・ヌネスの作品をリリースして話題になった彼女が今回取り組んだのは、サンバとボレーロのレパートリー。毎度お洒落に仕上げてくれる彼女、乞うご期待〜
続きを読む新世代歌姫と若手バンドリン奏者による歌と弦の響き! ブラジル南部リオ・グランジ・ド・スール出身で、リオで育った女性歌手ニーナ・ヴィルチが、若手バンドリン奏者ルイス・バルセロスと組んで素晴らしいアルバムを作り上げてくれました。サブ・タイトルが示すように、本作は歌とバンドリンのみという、最小限の音数で聴かせるシンプルな作品。ヤマンドゥ・コスタ&パウロ・セーザル・ …
続きを読むお待たせしました Rodrigo Amarante 初ソロ作!一度リリースされかけたのですが、製造上の問題で再生産となっていたホドリゴ・アマランチのアルバム。絶大な人気を誇ったブラジルのロック・バンド – ロス・エルマーノスでは、既にソロを三作リリースしているマルセロ・カメロに次いで各アルバムのポイントとなる楽曲をコンポーズ、リトルジョイでは米国 …
続きを読むボサの名ピアニストをトリビュート! 1985年生まれのピアニスト、ジオゴ・モンソがルイス・エッサのトリビュート・アルバムを発表しました。タンバ・トリオのピアニストとして知られたルイス・エッサ(1936-92)が残したボサの名曲を、ブラジルのトップ・プレイヤーを従えてカヴァー。ジャジーなサウンド・メイクは、まさにボサ・ノーヴァ時代を連想させてくれます。ゲスト・ …
続きを読む人気ブラジリアン・ピアニストがウェイン・ショーターをトリビュート! ボサ・ノーヴァ~MPBのシーンで古くから活躍してきた偉大なブラジリアン・ピアニスト/プロデューサー、アントニオ・アドルフォが、ブラジル音楽にも造詣が深いことで知られるジャズ・サックス奏者ウェイン・ショーター(1933― )のトリビュート作品を発表した。かねてよりショーターを敬愛してきたという …
続きを読むギターとアコーディオンを弾き語りするサンパウロ出身の女性SSWアリーニ・レイス、デビュー作だそうです。飾らない素朴な歌い回しと、オーガニックな味付けのアレンジには独特のアクあり、ジャケの逆さまも伊達じゃなし。が、聴き進むうちに奇妙な浮遊感にもなれて、適度に乱調のあるアレンジにだんだん居心地良さを感じます。ギタリスト、スワミ・ジュニオルが参加。
続きを読む仏・世界音楽復刻コレクション・レーベル、フレモウ&アソシエの新譜です。フィリップ・ルサージュ(仏を代表するワールドミュージックのオーソリティ)&テカ・カラザンス(在仏のブラジル人ミュージシャンで南米音楽研究家)監修の中南米音楽コンピレーション3CD&24Pブックレット となります。アルゼンチンのアタウアルパ・ユパンキやロス・チャルチャレーロス、パラグ …
続きを読むブラジル~アルゼンチン~メキシコ~キューバから、汎南米的に選りすぐったセンチメンタルなクルーナー系男性歌手のコンピレーションです。ペドロ・バルガス、カルロス・ガルデル、ホルヘ・ネグレーテ、オルランド・シルヴァ、シルビオ・カルダス、ネルソン・ゴンサルヴィス、ミゲリート・バルデス、ホセ・バンデーラほか。>★ CD1 1. You Vivo Asi -Pedro …
続きを読む最も早く録音されたサンバ「電話で」1917年録音はもとより、カルメン・ミランダ、ノエル・ローザ、シロ・モンテイロなど、サンバ黄金期の大スター達の名曲をコンパイル~サンバ・カンソンやサンバ・ショーロ、サンバ・シンコパードなどといったスタイルが次々に展開し、ブラジル音楽のメインストリームを形成して行くサンバの魅力に迫っています。 1 Canjiquinha qu …
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