南インドカルナーティック音楽女性声楽家06年作
続きを読む南インドカルナーティク音楽のムリダンガム奏者によるリズムのレッスンCD Mridangam Lessons Adi Thalam (Chadusra Jathi Thripuda Talam) (8 beats) 01.Lesson Plan 1-5 Roopaka Talam (Chadusra Jathi Roopaka Talam) (3 beats) …
続きを読む北インド・ドゥルパドの親子共演。Bidur Mallik: voice / Ramkumar Mallik: voice, tanpura / Premkumar Mallik: voice, tanpura / Ramji Upadhyaya: pakhawaj
続きを読むそして第3弾~とりあえず、冒頭の戦いの祈りの儀式音楽も挿入された~ムエタイ・ディスコにブッ飛ばされますねえ…、まったく、もう。ジャケットで意味不明の容貌を惜しげもなく晒す、タートルネック(赤)の男性の正体も気になるところですが…、こちらはおそらく80年代後半あたりまでのタイ・ポップが並ぶオムニバスです。どっちかって言うとロック調よりも …
続きを読む引き続き、なかなかナイスなデザインな(当時のLPジャケから取っているんでしょうね…)第2弾の選曲は、60~70年代ポップ&ロックということですが、スラポーンとかワイポットとか知った名前もチラホラです。が、しかし相変わらずスットンキョーなロック歌謡中心の選曲!ニール・ダイアモンドやセルジュ・ゲンズブールのカヴァーもありますが、しっかり熱帯亜 …
続きを読むFilmed throughout Southeast Asia by Robert Millis between 2002-2004, My Friend Rain is an abstract homage to the endless monsoon cycles of rebirth and destruction. Dreamy musical s …
続きを読む米西海岸の“カンボジア・ロック”バンド=デンゲ・フィーヴァー4作目は、なんとカンボジア・ツアーのドキュメント映像DVD&サウンドトラックCD!紅一点、カンボジア出身だという女性歌手=コーン・ニモール嬢は里帰りですから、まあ、錦を飾るということになるんでしょうが、元ザッパ・バンドやベック・バンドに在籍していたというロスの強者ミュージシャン達から成るバンド・メン …
続きを読むルス・スレイソテア&ペーン・ロンというカンボジアPOP黄金期~60年代末から70年代初めにかけての女性歌手・未復刻音源を中心に編集された~デンゲ・フィーヴァー/カンボジア公演の手土産CD、ということになりますか..、おそらくカセット音源ということで、ビミョーにひしゃげたサウンドが、いかにも熱帯アジアのサイケデリックなノスタルジーを感得させてくれるわけで、コレ …
続きを読む出ましたねえ、第4集!もう出ないと思ってましたが…、これはもうLAの現役カンボジアン・ロック・バンド=デンゲ・フィーヴァー人気にあわせてのリリースとしか思えませんね…。というようなことはともかく、ポルポト政権以前/Late60’s~ early 70’s カンボジアン・ロックス=リイシュー・コレクション・シリー …
続きを読むポルポト以前~Late60’s/early70’s カンボジアン・ロック=リイシュー・コレクション/やっぱり第1集だけあって、それなりに出来のイイ曲が集まってます。“カンボジアン・ロック”コレクション中、音楽的には最もイイい選曲かも知れませんねえ。けれど、“プラウド・メアリー”のカヴァーもしくはパクリをもって披露される、過剰にソウルフ …
続きを読む☆バリ島に於ける1928年録音Vol. 1 ブラルアン、パンクン、ブスンビゥのガムラン・ゴン・クビヤール 初めて販売目的用に録音されたバリ島音楽は、第二次世界大戦前の1928年8月に、オデオンとベカというレコード会社が社員を現地に派遣し、いわゆる出張録音として記録されたもの。本シリーズはその時に録音された100曲程の録音を元に5枚のCDとして発売予定。原盤は …
続きを読むサブライム・フリケンシー・レーベルの08年最新作はどこから引っ張り出してきたか、1989年にバリ島のウブドとプリアタンで録音されたオールナイトの村祭りを今頃エディットしてリリース。音質がややテキトーなのはこのレーベルでは当たり前ですが、ケチャなのかガムランなのかわからない、どっちとも言えそうな、あまり聴けないようなスタイルが聴けるというのも、このレーベルなら …
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