エジプトのリズム大使ことホッサム・ラムジのパーカッション・オンリ-のベストセラー・アルバムです。ベリー・ダンスのファンキーなダルブッカ・リズムは、エキゾなグルーヴをお探しのdjからベリーダンサーまで必携です! ホッサムの妻はブラジル人ダンサーのためかサンバのリズムも収録!
続きを読むエジプトのリズム大使ことホッサム・ラムジのパーカッション・オンリ-のベストセラー・アルバムです。ベリー・ダンスのファンキーなダルブッカ・リズムは、エキゾなグルーヴをお探しのdjからベリーダンサーまで必携です! ホッサムの妻はブラジル人ダンサーのためかサンバのリズムも収録!
続きを読む意外なことに結婚式のBGMにはボリウッドが最適?ボリウッドの陽気な曲の多くは映画の中の結婚式シーンのために作られているからです。というわけでこの三枚組CD。二枚はシャールク・カーン主演の数々の映画から名曲とキメ台詞を収めたコンピ盤。そして残り一枚はソフトなイージーリスニングスタイルにカヴァーしたインスト集。チープなキーボードやピアノを使ったボリのインストもな …
続きを読むシークアニキ版のトレイシー・チャップマン!?バックパッカー・モデルのアコギを片手にしたフォーキーなシンガー・ソングライター、ラビ。ボンベイの高速道路や中央駅、ラージャスターンの砂漠、アジメールのスーフィー廟、チェンナイのヒンドゥ寺院やタージマハルなどインド全土でロケし、「オレはどこから来た誰なんだ」と自分のデラシネ性を歌い上げる秀逸なクリップで06年当時、「 …
続きを読む卜ム・ポワソンと4人のメンバーによるレ・フートゥール・ド・ジョワ〜アコーディオン、ギター、バンジョ一、ウクレレ、ダブルベース、チューバによるコーラス・ユニットの2013年デビュー作!バンド名は「レ・フー卜ウール・ド・ジョワ」と読み、「歓喜をまき散らす男たち」という意味。実にフレンチ、時にガレージ、時にブルーグラスで、オルガン・ワルツで、テキーラで似非ラテンで …
続きを読む南仏マルセイユで2008年から毎年9月に開催されているエレク卜口・ヒップホップ・フェス “Marsatac”のスタッフと、マルセイユ在住のアーティス卜からなるユニット= MIXATAC のファーストです。08年にMIXATACのメンバー達がマリの首都バマコに出向き、現地のマンディング・ミュージシャン達と共演した音源をMIXATACがハイブリッドかつフォークト …
続きを読む1984年生まれ、両親ともに大学教授だというベビーフェイスのメキシコ若手シンガー・ソングライター、ナタリア・ラフォルカデ4作目のアルバムは、メキシコを代表する作曲家、アグスティン・ララ(1900–1970)の曲をロリータ・タッチ(&デュオ)でカヴァーした意欲作!?哀愁のランチェーラ、ボレーロ、ワルツ、カンシオーンを、豪華なゲストとともに、淡々と自らのキャラに …
続きを読むシェウンに圧され気味?だったフェミ快心作!52分収録で11曲という、実にタイトでショート、簡潔きわまりない、いさぎよいアフロビート・アルバムとなっています!リズム・パターンはより多彩に、キーボードやホーンズの輪郭も際立つ生音指向の作品ですが、フェミの饒舌とさえ聞こえるエネルギッシュなヴォーカルが常に主役として立ち回り、歌詞重視の作とも聞けます。そのメッセージ …
続きを読むアロンドラ・デ・ラ・パーラといえば、フィルハーモニック・オーケストラ・オブ・ジ・アメリカスを組織しメキシコから現れた若きマエストラ、女性指揮者ということで…、当店始まって以来、とうとう掟破りのクラシック音楽入荷か!?となるわけですが、ま、気に入ってしまったんだから仕方がないし、内容的には当代メキシコを代表するさまざまなタイプの若手人気女性歌手3人 …
続きを読むどちらかと言えば、流れるような歌い口で、柔和な表情のファドを歌って来た彼女ですが、この2010年作では一皮むけた感じ?ファドらしいクセのある発声が、コブシ使いのメリハリを強調し、存在感のある歌声を聞かせてくれます。フォルクローレ風味漂うバックもOK!ファドのルーツに迫ろうというアルバムかも??
続きを読むおおっ!品切れ廃盤と言われて早3年?またまた、根性でキクチ夫君が見つけて来てくれました!クメール・ラップ再入荷です。お見逃しなく(それにしても、その後のクメール hiphop どうなってしまったのか?音沙汰ありませんねえ、新譜も出ないし…)!というわけで、~先々年、限定入荷した >”KHMER HIPHOP” が圧倒的な支 …
続きを読むで、なんだかスゴイことになっておりますよーですクメール・ラップ! ~カンボジア・ロックの昔もそうでしたが、実に北米POPモードをクメール化することがスムーズ!しかも民俗的音感&伝統楽器の導入もこだわり無し!というより、そっちの方がカッコイイと思っている節あり!?どこまで本気だ?というわけで、アフリカに続いて、アジアのヒップホップにも目配りしていいこの頃かも知 …
続きを読むう〜ん、やっぱりこの作が最高傑作でしょうね?久々の再入荷です!スラウェシ島出身、1956年生まれのヴェテラン女性歌手、トゥティ・マルヤティの2013年最新作は、伝統クロンチョン〜ブンガワン・ソロほか、スタンダードを丁寧に歌い綴った佳作となりました。タイトルも“永遠のクロンチョン”ということで、キーボード無し、フルート&クロンチョン・ギター、ヴァイオリンによる …
続きを読む1 Vendedor De Amendoim (Fome Dá Dor De Cabeça) 3:41 Written By – Silvério Pessoa 2 Xodô De Sanfoneiro 2:48 Written By – Gerson Filho & João Silva 3 Pau De Quirí 2:20 Written By …
続きを読むノルデスチ若手実力派グループ=カスカブーリョ/メンバー・チェンジ後の新作~待望のセカンドです。トン・ゼー、フレッジO4参加!全編に通底するノルデスチなグルーヴ&アコースティックな感覚をよそに、何でもありですね…。トランス・ロック風、スラッシュ風、ジャム・バンド風、カンドンブレ風、ルーツ・サンバ風、打楽器&笛のみフォルクローレ風、ラテン・ジャズ風な …
続きを読むUKサウンドウェイのフエンテス音源複刻シリーズ第2弾~グァグァンコー&クンビア&デスカルガ!1960年代後半から70年代にかけて、ボゴタのナイトクラブに響いたサックス・コンボの名演が蘇ります。ディープなコロンビア・マナー香るダンサブルかつ土臭い音満載のCDとなりました! 1 El Sonerito 2 Aqui Los Bravos 3 Cumbia Raj …
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