国内配給されました。滲み出るブーガルーテイスト!今どき得難い60’s テイスト溢れるNY ラテン〜コレはオススメ! 『メラーサ』ブルックリン側から捉えたNYマンハッタンのジャケット写真。イーストハーレムやニュージャージーで鳴り響いていた黄金時代の豪放なサルサ・サウンドを再び持ち出してきた実力派14人組。まさに「小股の切れ上がった」小気味良いリズム …
続きを読む国内配給されました。滲み出るブーガルーテイスト!今どき得難い60’s テイスト溢れるNY ラテン〜コレはオススメ! 『メラーサ』ブルックリン側から捉えたNYマンハッタンのジャケット写真。イーストハーレムやニュージャージーで鳴り響いていた黄金時代の豪放なサルサ・サウンドを再び持ち出してきた実力派14人組。まさに「小股の切れ上がった」小気味良いリズム …
続きを読むファニア・オール・スターズをはじめとしたサルサからラテン・ジャズまで、幅広く活躍したニューヨーク・ラテンの大御所、パーカッショニスト/バンド・リーダー、故レイ・バレットの映像集DVD-Rです。若いときから晩年まで幅広い年代、そしてライヴからスタジオ収録まで、シチュエーションも様々な絵が並びます。すべて、サルサ・ユニット~バンドの映像で、ソネーロ(リード・ヴ …
続きを読む1.Revolt/La Libertad Logico 2.Caminando 3.Vamonos Pal Monte 4.Viejo Socarron 5.Yo No Se 6.Comparsa De Los Locos Baritone Saxophone – Ronnie Cuber Chorus – Elliot Ramero, Justo Beta …
続きを読むBOMBAラテン・ジャズ傑作選~エディ・パルミエリの1978年リリース作~ココ・レコード時代のラテン・ジャズ・ナンバーばかりを選んだ編集盤が日本初CD化!熱気と疾走感溢れるデスカルガから、オルケスタが迫力満点のジャズ・ワルツ、さらにはノイジーなエレピが光るプログレッシヴ・ラテン・ジャズまでエディ・パルミエリのジャズ・サイドが堪能できる充実の内容です!解説:ハ …
続きを読むエディ・パルミエリの名曲「プエルト・リコ」「アドラシオン」、ハーレム・リヴァー・ドライヴ的キラー・ラテン・ファンク「コンディシオネス・ケ・エ クシステン」収録。イスマエル・キンターナのとびきりの名唱が光る~COCO レコーズからのスタジオ録音第1作/1973年!紙ジャケ仕様-世界初デジタル・リマスタリング 1 Puerto Rico 6:50 2 No Pi …
続きを読むラテン・パーカッションの名門LP社のラテン音楽名盤リマスター&紙ジャケ復刻です!ティト・プエンテ、ジョン・ロドリゲスJr. 、カルロス“パタート”バルデスの黄金のトライアングルに加え、ナンシー・オニールら女性ヴォーカル二人が加わる、爽快な中にもSWEETな、この時代ならではの気分に溢れた1978年作!紙ジャケ仕様 1 Son De La Loma (Migu …
続きを読むマチート・オーケストラ1977年の名盤です!「ミ・リトゥモ・ジェゴ」「グアグアンコー・ア・メヒコ」「ソイ・サルセーロ」 収録~ビクトル・パス(tp) バリー・ロジャーズ(tb)チャーリー・パルミエリ(p, org) ホルヘ・ ミジェー(el-p)アンディー・ゴンサーレス(b)ジョニー・ロドリゲス(conga)トミー・ロペス(bongo)ニッキー・マレーロ(t …
続きを読むあのコティーケ・レーベルのNYヴィブラフォン・セクステット=ニュー・スウィング・セクステットが2008年に35年ぶりの復活したのにはビックリしましたが、こちらは2012年の復活第2弾~文字通りのバック・オン・ザ・ストリートということですねえ…。さすがに当時のブーガルー・テイストは薄れているものの、歳を取ったなりのライトでスウィンギーなラテン・ダン …
続きを読むアダルベルト・サンティアーゴ / トリビュート! 1 Si Tu No La Otra Composed by Luis Kalaff Lead Vocals – Herman Olivera 2 Alma Con Alma Lead Vocals – Nino Segarra 3 Borinquen Me Llama Composed by Ray …
続きを読むアフリカ音楽とニューヨーク・サルサとの出会いが起こした奇跡が、いま再び! アフリカ音楽シーンのスーパースターたちと、ニューヨーク・サルサの腕利き演奏家たちとの共演プロジェクトとして知られる〈アフリカンド〉が7年ぶりに再始動した。歌い手側はオーケストラ・バオバブのメドゥーン・ジャロをはじめ、ベンベヤ・ジャズのセクバ・バンビーノ、ブルキナ・ファソ出身のアマドゥ …
続きを読むウェイン・ゴルビアのグループで活躍してきたピアノのレイ・ロサードと、ヨーモ・トーロやティト・ニエベスのバックをつとめて来たティンバレスのビクトル・マルナードとのNY双頭コンボ “マニャ”による07年作、アルセニオ・ロドリゲスの「モンテ・アデントロ」ほか、こなれたサルサを聞かせます!本アルバムはコルティーホに捧げられています。 1 Az …
続きを読む今さらですがオススメしましょう!セルヒオ・ジョージ復活(鬱だった?という噂)ということで、マーク=セルヒオ・コンビでの新譜が届いてしまったのでした。何年ぶり?で、やっぱ、こーゆー華やかなスターぶり漂うサルサ、こういうものさえ、なんか、もう何か懐かしい今日この頃、もう70年代サルサ懐古路線に食傷気味の貴兄なら、新鮮!じゃないでしょうか(って、この場合、普段新作 …
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