オリヴァー・デ・コッケの弟、 USA ヒューストン録音!?
続きを読む復活コリントン・アインラの、 今年(2019)の新作ですね。 快調快調!飛ばしています。 軽快と言ってもイイくらいです。 旋律楽器の使い方もコナレています。 何より、歌い口に変わりなし。 ジュジュ・スタイル導入曲や、 ラッパー導入曲も!
続きを読む1. “Money Bag” (featuring DJ Khaled) 2. “Let Me Love You” 3. “Gallardo” (featuring Davido) 4. “The Banger” (featuring Uhuru) 5. R …
続きを読む信じられないことですが、 ジャケットには MAYOKUN とありますが、 MAYORKUN が正しいアーティスト名、 長いことレコ屋やってますが、 そんなの初めて! 流石、ナイジェリア…! それとも、なにか意味がある? 1. “Intro (Feelings)” feat. My Mum /prod. by Speroa …
続きを読むナイジェリアはヨルバ世俗音楽の要としてあるドゥンドゥン(トーキング・ドラム)の名手として名高い、タタロ・アラムの人気CDです。 歌い手の名は一応CDに記されていますけど、曲ごとに交代します。要するに、タタロ・アラムのドゥンドゥンが主役です。音楽性はアパラと同じように聞こえますが、似て非なるもの?…やっぱりコール&レスポンスの歌とコーラスが背後に、 …
続きを読むウィズボーイ、なんて、 ウィズキッドの二番煎じ? ということもなくて、2011年CDデビュー、 こちら4作目の17 年作。 プロデューサーにしてレーベルオーナー、 マルチ・インストゥルメンタリストにして、 ハイライフ・シンガーとのこと!? 8歳の頃から教会で歌って来たそうで、 今もって、合唱団のディレクターもつとめているそう。 なるほど、ハイライフっぽいリフ …
続きを読むキッズ・ダニエル〜 オグン州アベオクタ出身の年齢不詳自作自演歌手、 なので、ヨルバ系でしょうね、 キッズを名乗るだけに、まだ若そうな感じですが、 それとも単にベビー・フェイス?なのか、 2018年11月リリースのセカンド・アルバムです。 そこはかとなくハイライフ指向が漂ようリズム感、 ラガマフィン風ビートに収斂しそうでしない 手の込んだクロスビートも聴きどこ …
続きを読むナイジェリアで最初のTV局の有名プレゼンターとして知られたジュリー・コッカーが残したレコーディング・コレクション〜 1976-81年録音群ですが、ディスコとかハイライフとか、あと、なんか、POP な”ワカ”みたいな曲があったりして、この人、ナイジェリア南部のデルタ州(ニジェール・デルタ右岸地域)出身のイツェキリ人(イツェキリ語を話人々 …
続きを読む<a href=”http://bbemusic.bandcamp.com/album/ewondo-rythm”>Ewondo Rythm by Ondigui And Bota Tabansi International</a> 70〜80年代にナイジェリアはイボ人の音楽マーケットを開拓、イボの感覚に沿った …
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