>こちらの近年作が人気を呼んでいるアベオクタのゴジラの息子、ミニラ(?)セフィウ・アラオ・アデクンレ若き日の(もともと童顔ですが、未だピアピカの童顔だった頃)、おそらく00年代半ばあたりの作でしょうか?で、何だか物凄いアルバムであることは確か…、近年当店入荷のヨルバ系ヴォイス&打楽器アルバムとしては、>こちらに匹敵する作かと思います(?)。たまに …
続きを読む>こちらの近年作が人気を呼んでいるアベオクタのゴジラの息子、ミニラ(?)セフィウ・アラオ・アデクンレ若き日の(もともと童顔ですが、未だピアピカの童顔だった頃)、おそらく00年代半ばあたりの作でしょうか?で、何だか物凄いアルバムであることは確か…、近年当店入荷のヨルバ系ヴォイス&打楽器アルバムとしては、>こちらに匹敵する作かと思います(?)。たまに …
続きを読むバーナ・ボーイ(ナイジェリアはハートコート1991年生まれ、2011年にシングル・デビュー/ファースト・アルバムは2013年リリース)、あの、フェラ・クティの最初のマネージャーだったラジオ・パーソナリティー&ディレクターであり音楽評論家、ベンソン・イドニエのお孫さんで、音楽家を志すに及び、祖父の薫陶を受けたそーです。加えて、父親はレゲエ/ラガマフィンのコレク …
続きを読む1. “Sunset” (feat. Chillz) 3:04 2. “Soup” (featuring Cassper Nyovest) 3:46 3. “Playlist” (featuring Nonso Amadi) 3:34 4. “Jungle” (f …
続きを読む1 Left Pocket 3:07 2 Vanessa 2:58 3 Kowo Wole 3:30 4 Fact 3:20 5 Doh 3:25 6 Red Eye 3:21 7 Kpokpo Didi [Explicit] 2:37
続きを読むフィノこと本名 Azubuike Chibuzo Nelson〜 ナイジェリア南東部、エヌグ州は 1986年生まれのイボ系ラッパーにしてシンガー、 敏腕プロデューサー。こちらが2019年の最新作 サード・アルバムとなります。 ヘヴィーなラップ曲から、ハイライフPOP、 フットワークのイイ、”アフロビーツ”まで! (なお、この場合のアフロビーツは、 …
続きを読む冒頭、2分近いアカペラ、ソロ・ヴォイス!これは聞き物ですねえ、その後、シブイ、と言っても過言ではない少なめの打楽器リズムの中、ソロ・ヴォイスは淡々と続くのでした。う〜ん、こういうの聴くと、コリントンは 往年のFUJI3強の中でも一番浪曲体質なのかも知れないなあ、と、当て外れなことを、さも自信あり気に言ってみたくなったりしするのでした…。 1983 …
続きを読むいや〜、何て自由闊達でいて完成度の高い音楽 / ギターバンド&パーカッション&ヴォーカル・ミュージックなんでしょうね、ホント。この定常開放系ダンス・ミュージックの素晴らしさ、真似できませんよねえ(って、テキトーなこと言ってますが)、しかも夏向き!適度にユルイ、ビールがうまい!言うこと無しですねえ…、 70年代半ばのエベネザー・オベイ、実に“個性的”だったとい …
続きを読む1 Tolerance (Eleta Aghara) 2 Ana Enwe Obodo Enwe 3 Appreciation 4 Olisa Kanyi Nayo 5 E Too – Dike 6 Nwanne Di Na Mba 7 Akuchinyere Nwata 8 Music Africa 9 Love Dey See …
続きを読む2020年リリースの最近盤?かと思います。 相変わらず、イボらしい平明なメロディーを味わいのある ヴォイスで聞かせていますね、 細分化リズムを刻むバックの演奏も、何気なくも、 スッキリと整理されて、グルーヴィー! 変わらず充実しています。
続きを読むやっと入荷して来ました!ファルズのフェラ・クティ、トリビュート作品!想えばこの夏、フェラのジャケを手掛けてき来たガリオクウ・レミのイラストによるこのジャケを初めて目にした時、もうただごとではないな、と、思ったのでした。しかも、CDを聴き出せば、フェラの歌声が聞こえ、フェラのビートがサンプリングされてるじゃないですか!?それは、フェラに対しての単なる思い入れで …
続きを読む1 Nara Testimony6:55 2 Nara4:56 3 Imela6:39 4 Akaah4:26 5 Jo Ti E3:24 6 Victory9:31 7 Ikpere5:41 8 Carry Me4:51 9 Folo Folo4:03 10 Miracle4:43 11 Confidence5:28 12 Hallelujah4:42 1 …
続きを読む結局、JUJU だって、普段の営業においては、お偉方とかお金持ち達のパーティーに呼ばれて、そのレパートリーにプレイズ・ソングが欠かせないことは、JUJU だけに、重々承知しているつもり(…)? こちら2019年作、ドクター・アレックス・アデトラ・バンジョーなる、何処のドナタかわからない人の 70 歳の誕生日を祝うパーティーで演奏した曲と思しき本作 …
続きを読む結局、JUJU だって、普段の営業においては、お偉方とかお金持ち達のパーティーに呼ばれて、そのレパートリーにプレイズ・ソングが欠かせないことは、JUJU だけに、重々承知しているつもり(…)? こちら2018年作、オグン州知事の 60 歳の誕生日を祝うパーティーで演奏した曲と思しき本作、心なしか簡易紙ジャケも常よりも美麗、御贈答品仕様?の本盤でし …
続きを読む