>こちらが当店にてベストセラーになっているキゾンバ系DJにしてトラックメーカー、そしてシンガーのプニドル、今の処、最近作となる2016年作、自分で歌ってもいいじゃないですか!なかなか、 1 Velhos Tempos 4:44 2 Chega Mais Perto 4:37 3 Zita 3:57 4 Miúda Bonita 4:14 5 I Need Y …
続きを読む>こちらが当店にてベストセラーになっているキゾンバ系DJにしてトラックメーカー、そしてシンガーのプニドル、今の処、最近作となる2016年作、自分で歌ってもいいじゃないですか!なかなか、 1 Velhos Tempos 4:44 2 Chega Mais Perto 4:37 3 Zita 3:57 4 Miúda Bonita 4:14 5 I Need Y …
続きを読むカボヴェルデ出身の両親のもと、キューバで生まれ、セネガル、アンゴラ、ドイツ、カボ・ヴェルデと絶えず移り住む中、幼少の頃よりブラジル音楽に親しんだというマイラ・アンドラージ、アフリカ音楽とポルトガル音楽、ブラジル音楽などが程よく混ざったユニークな音楽性を聴かせます。06年デビューで、こちら5作目の2019年作となります。相変わらず、キュートだし、 …
続きを読む「CD2枚29曲、キゾンバ、センバ、ズーク、 バラードまで、歌の力で納得させてしまう大力作ですよね。 アンゴラ・ソウル(?)の女王の風格が全篇に溢れていて。 センバ色が濃い曲がもっとあると さらに嬉しいんですけどね。」 by この2CDの存在をご教示いただいた 当店顧客に何人かいらっしゃるうちのお一人の ハラダさんによる紹介文です〜感謝! こちらで紹介されて …
続きを読むいいジャケですね! アンゴラ産新旧キゾンバ・コンピレーションです! 1 Força do Amor by Beto Almeida 4:34 2 E So Pra Dançar by Djamila Elves 4:13 3 Titiriti by Calo Pascoal 4:27 4 Ilha de Luanda by Micas Cabral 4:26 …
続きを読むカロ・パスコアル、全然聞いたことない名前だし、カッコつけてるなあって感じだし、5年も前のキゾンバですが、なんかもう、イイですねえホント、アンゴラ塩辛甘茶声! それにしてもセンバ&キゾンバ、往時のNYサルサというか、あの頃のヘイシャン・コンパみたい?なに聴いても悪いということがない…。しかも皆、それぞれの意匠を凝らしていて、それが、旬というものなん …
続きを読むちょっと古くさいようなシンセ音が、 なぜか新鮮に聞こえるキゾンバ&センバ、 なかなか微妙な線をついている新作だと思います。 38歳コンジ・マルチンス、歌声はいかにもアンゴラ、 アンゴラン・ソウル・ヴォイスがイカしています。 2016年のシングル録音2曲含む、 全11曲、5作目のアルバムかと思われます。 アンゴラ国営ラジオが開催する歌謡コンテストで、 08年の …
続きを読む02年デビューのアンゴラは首都ルアンダの人気ラップ& キゾンバ系ユニット、グルーポ・ジェネシスの看板歌手にしてソングライター、アレンジャーにしてプロデューサーでもある注目すべき男、プニドルが、2016〜2018 年に13名の歌い手を招いて録音制作したオニバス形態のアルバムがフィジカルで登場(続いて待望のソロ・アルバムもリリースされたようですが当店未着)! ア …
続きを読むハードボイルドなお顔をしてロマンティック、というのは、アンゴラにはよくあることですが、こちらリヴォンことミゲール・ジェルヴァシオも、また、なんともロマンチコです。 1980年生まれだと言うから、今年39歳、9歳のときからピアノを父に習っていたそうです。16歳の時から音楽活動を開始、マルチな器楽奏者&歌手として19歳で首都ルアンダへ移動、同年初シングル・レコー …
続きを読む>★ アンゴラがポルトガルから独立したのは1975年、が、その後は内戦が勃発、02年に一応の休戦協定が締結されるまで(1961年のアンゴラ独立戦争から)約40年もの間、国として混乱が続いたことになります。音楽どころではなかった、というようなことは以前にも触れたかと思いますが、とはいえ、その40年間にもライヴやラジオを中心に音楽がやむことはなかったわけで(レコ …
続きを読むフランス生まれのモロッカンによる アンゴラ・スタイルのキゾンバ・アルバム! 1 Ta Me Doe 3:42 2 Tania 3:45 3 Serás a Dona 4:21 4 Mais um Coxe 4:00 5 Cupido 3:53 6 Minha Fofa (feat. DJ Barata) 4:08 7 Bella 3:54 8 Bo Kum …
続きを読むマチアス・ダマジオの4作目のアルバムなんですが、前年15年にリリースされたアルバムのジャケが変更され、曲も少々差し替えられて、16年に改めてリリースされた同タイトル4作目アルバム〜出し直し盤ということになります(理由は不明)。顔に似合わず(?)ロマンティック、アンゴラらしいコクのあるヴォイスで、大人のシンガーぶり、フルに発揮したアルバムじゃないかと思います。 …
続きを読む内戦時代前半のPOP〜70−80年代の知られざるセンバ/キゾンバの名曲が、アンゴラ現地レーベルのセレクションによる CD x 2 = 36曲!アンゴラ音楽ファンの皆さま、未知の領域はまだまだ… VOL.1 ¥2450 1 Merengue Rebita -António Paulino 2 Merengue Bela -Jovens Do Pre …
続きを読む>☆ こちらアンゴラ音楽の40年(独立40周年記念!)を現地レーベルの視点からの選曲でよりすぐり振り返ったオムニバスCDです!我らがパウロ・フローレスの若き日から、ボンガ、ロベルティーニョ、そして独立前から活躍するテタ・ランド、アルトゥーロ・ヌネス、といった有名人はともかく、ほか、なかなか聞くことのかなわぬ名歌手ばかり!こちらもまたアンゴラ音楽ファンにオスス …
続きを読む以前、>こちらの曲収録の2012年作が僅少入荷するものの、HPに上げる間もなく品切れ、それっきり入ってこなかった、センバのロマンチスト? とか、持たざる者の味方?とか、当店界隈で話題を呼んでいたアンゴラのマチアス・ダマジオ、2018年末の最新作です!要するに>こちらで新作を待たれていた人物ということで(無断リンク陳謝&感謝!)、 初回入荷時にはアッとか、ウッ …
続きを読むおおっ!なんか、ちょっとダサイかも? 黒革ジャンのベストにサングラス! 似合ってるんだか、似合ってないんだか…、なんて、人のことトヤカク言えたギリではありませんが。 このロベルチーニョ(本名フェルナンド・ルカス・ダ・シルヴァ)、年齢不詳ですが、アンゴラ独立戦争のさなかの60年代半ば、未だ幼い頃に、生まれ故郷の村から首都ルアンダへ両親ととも移り住ん …
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