ラス・ミガス2016年新譜、見逃してました!久々、スペインから登場のオヤジ殺しアイテム? 2004年バルセロナで結成、当店でも人気のシルビア・ペレス・クルースが在籍したヌエボ・フラメンコ系女性グループ、ラス・ミガス~2010年にファースト・アルバム、その2年後にはシルビアが抜け、新たな女性リードヴォーカル、アルバ・カルモナを迎えてのセカンド。そこからまたメン …
続きを読むラス・ミガス2016年新譜、見逃してました!久々、スペインから登場のオヤジ殺しアイテム? 2004年バルセロナで結成、当店でも人気のシルビア・ペレス・クルースが在籍したヌエボ・フラメンコ系女性グループ、ラス・ミガス~2010年にファースト・アルバム、その2年後にはシルビアが抜け、新たな女性リードヴォーカル、アルバ・カルモナを迎えてのセカンド。そこからまたメン …
続きを読むブルックリンから飛び出したインディアン・ブラス・バンド 現体制の勢いを封じ込めた力作が完成! ニューヨーク・ブルックリンを拠点にするインド/アメリカの混成ブラス・バンド、レッド・バラート。〈バングラ・ファンク&ドールンブラス〉を標榜する彼らは、インド・パンジャーブ地方にルーツを持つドラマー/パーカッショニストのサニー・ジャインを中心に08年に結成された。イン …
続きを読むいやいや、やっぱり底力?圧倒的に充実した内容です。現地ベイルートでは、ヒバちゃんや、ジュリア嬢の新興復古派に追い上げられているかと思ってましたが、やっぱりアラブ圏全国区ナンバー1スタアだけのことあるかと。アラブPOPの明るさ、センシティブさ、加えてお色気、そして浪漫、過去、未来、あますところなく伝えてくれるその歌声!まだまだ、ナンシー嬢の時代は続くのか? や …
続きを読む去年のサントラを兼ねていたソロ作『DOMUS』で、スペインのグラミーみたいなゴヤ賞最優秀女性になったそうで、この人の歌手としての人気も定着した観ありますが、そういうことはともかく、この新作、そんな人気をバックボーンに好きなことやりました、という感じが滲みでています。 で、その新作のコンセプトといえば、意外と長い歌い手としてのキャリア、20年間の中で(今年35 …
続きを読む1 Jump for Joy 2 Have You Ever Seen Peaches Grow on a Sweet Potato Vine 3 Pinnacle Mountain Silver Mine 4 Furniture Man 5 Bells of Rhymney 6 Billy Button 7 Canyoneers 8 St. Brendan …
続きを読むキクチ夫君のお蔵出しセレクション!こちらも僅少入荷です。 ハム・スィーウォン, ノイ・ヴァネットほか、ヴェテラン達による謹賀新年民謡舞曲!伝統要素の強い田園調バックも歌声も文句なし!この辺の時期(2010年代初め?)のRASMEY HANG MEAS 制作トラッド系アルバムはイイですねえ、ホント。 薄っすらと背景にシンセも聞こえますが、基本、生音演奏〜二胡の …
続きを読む初お目見え女性歌手、JEN SAI JAI に注目!久々?大人っぽいカンボジア女性の入荷ですよ!と思ったら、Saychaiy のこと? ローマ字表記も読みも、よくわからんですねえ、ほんと。ともあれ、今様カンボジアロック&フォーキー風のアレンジもイイ感じですね。 1 – Kjey Prak Ong Ka by Kong Kuy 2 – …
続きを読むキクチ夫君のお蔵出し カンボジアン・セレクション僅少入荷! やぱり、この辺がイイですねえ、 (2010年代初め頃?) Prep Sovath, Meng Keopichta Pov Panhapich, Kim Leakhena Him Sivorn, Noy Vannet 大スターから大ヴェテラン、 若手女性まで、バランスがイイ! というか、生音演奏がイイ …
続きを読む1 – Pel Nis Morng Nis Khnhom Kompong Khouch Chit Jea Tum Ngun By Sokun Nisa + Mongkol Tina 2 – Pa Mak Mouy Ku Nis Sweet Dol Hery By Mongkol Tina + Sokun Nisa 3 – …
続きを読むコロンビア・ボゴタ発!歌手のネルダ・ピーナ率いるアフロビート&カリビアン・バンドによるアフロ・コロンビア・チューン。1970年代に起きたコロンビアでも起きたアフロ・ビートのリバイバルを伝えるナイス・チューン。(サプライヤーインフォより) Side A: GIUMBELE Side B: GIUMBLE (instrumental)
続きを読むアルゼンチンの元パンク・ギタリストによるセルフ・プロジェクト。プログラミングされたバックトラックに、あの粘っこい音色でペルーのアンデス色濃厚なチーチャ節を軽快に紡いでいきます。サンディエゴの2人組ユニット、クンビア・マチーンといつか共演して戴きたいクンビア・ミニマリズムの挑戦者。(サプライヤーインフォより) Side A: SUPERMERCADO CHIN …
続きを読むコロンビアのベテラン・アコーディアン奏者、カルメロ・トーレスとボゴタを拠点にする前衛ジャズ・グループが結集。世界中に増殖するクンビアのおひざ元で、伝統スタイルに実験的要素加味した極上変態クンビア。深夜の場末のバーならどこでも似合いそうな高い汎用性がクンビアの魅力。(サプライヤーインフォより) Side A: EL CHACHO Side B: LA CAMI …
続きを読む2013年のEPに続く最新録音2曲。拠点はロンドン。メンバーはコロンビア人も含む多人種混成。国境の南をイメージした、緩やかなクンビアが描かれていきます。アコーディオンとクレイジーなオルガンの音色だけで酔っぱらいそう。クンビア好きはマスト。 Side A: LALANGO Side B: REPUBLICA FEDERAL DE MALPHINO
続きを読む抜群の演奏力にまず驚愕。NYの第一世代コロンビア人を中心とする4人組。ただのクンビアではないクンビアと自称するように、多彩なトロピカル音楽を実験的なコネクトして、未来型トロピカルを構築。高速トラックが突如ブレイクしたり再び疾走したり、変幻自在な展開も最高です!(サプライヤーインフォより) Side A 1. PAJARO 2. TAMBORERO Side …
続きを読むアルゼンチンはブエノスアイレスで2012年に結成。ペルーのチーチャに傾倒した正統派サウンドに、レゲエもミックス。南米アルゼンチンらしいミクスチャー的感覚も備えた7人組。DJはマスト。(サプライヤーインフォおより) Side A: NI CHICHA NI LIMONADA Side B: CUMBIA CON SABOR
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