★サンバスンダ/スンダ・バリ インドネシアの西ジャワで生まれたガムラン・ドゥグン。それを限りなく現代的に進化させたのが、サンバスンダの音楽。ブラジルのサンバを思わせる重層的な打楽器のアンサンブル。バリ島のガムランから取り入れられた竹製ガムランや西アフリカのジェンベ・ドラムなどを取り入れ、これまでにない疾走感を感じさせる独自の音楽性を楽しませます。これこそまさ …
続きを読む★サンバスンダ/スンダ・バリ インドネシアの西ジャワで生まれたガムラン・ドゥグン。それを限りなく現代的に進化させたのが、サンバスンダの音楽。ブラジルのサンバを思わせる重層的な打楽器のアンサンブル。バリ島のガムランから取り入れられた竹製ガムランや西アフリカのジェンベ・ドラムなどを取り入れ、これまでにない疾走感を感じさせる独自の音楽性を楽しませます。これこそまさ …
続きを読む★サンバスンダ/バリ・ジャイポン インドネシアは西ジャワのスンダ地方に生まれた驚異のダンス・ミュージック、ジャイポンガン。アフリカのトーキング・ドラムを思わせるダイナミックなパーカッションの響き。そこに小編成ガムランとコブシをきかせた女性歌手たちの艶やかな歌声が重なり合う。ここでの演奏はスンダが生んだ新しい若手芸能集団サンバスンダ。さらにスピー …
続きを読む1 Tuva Groove 3:17 2 Good Horses 2:54 3 Where Has My Country Gone? 5:20 4 Kargyraa Rap 2:27 5 Little Yurt On The Prairie 3:00 6 The Other Side Of The Mountain 4:27 7 Two Lands, One …
続きを読む虹色のファンファーレが聞こえるかい? それがゴキゲンの合図だ by 江戸アケミ 日本のロック史における最重要バンドのひとつ、JAGATARAが奇跡の復活! 江戸アケミの没後ほぼちょうど30年、Jagatara2020として30年ぶりの新曲を発表! 当時の未発表曲等を追加収録したジャイアント・シングルをリリース! ■1990年、中心人物のヴォーカルの江戸アケミ …
続きを読むエラ初心者にはこちらをオススメ! マレイ・ロックの女王エラの1992年から2005年までのナンバーを集めた2枚組ベスト盤。初期のしゃがれ声でのハード・ロック・ディーヴァっぷりから、円熟した大人の歌手としてのダンサブルな楽曲やバラードまで、スター歌手の道のりを追える入門編にも最適なボリュームたっぷりの作品です。(サプライヤーインフォより) CD 1 01 Ku …
続きを読むある種の貫禄をたたえ2019年、堂々の再結成! バンド名を〈イグジスト〉から〈イグジスツ〉変更、2008年に解散-----そして2019年再結成の際にリリースされたアルバムがコチラ。11年の時を経たことにより、面立ちといい演奏のこなれ具合といい、まさに円熟の味わいです。ジャーニー辺りの商業ロック・ファンの方にはストライクな音なのではないでしょう …
続きを読む1998年日本コロムビアからカセットで発売された音源が遂にCD化。 「さてこの天光軒新月師は、芸名の示す如とおり3代目天光軒満月門下の浪曲師でもあるが、江州音頭に入ったのは浪曲よりも早く、すでに十二才の時に女流の小春師に師事したという。そしてこんにちも毎年高槻市の「とんだ祭り盆踊り」を始めとして、各地で数名の門下生とともに活躍し、また江州本場の音頭師諸氏とも …
続きを読むポリフォニーな江州音頭に、ファンキーな江州音頭!こんな音頭を待っていた! 引退した江州音頭の巨人初代桜川唯丸が、東京の地に作った学びの場「モノガタリの宇宙の会」から生まれた佐藤みゆきとあがさの二人組の珍しい江州音頭ユニットによるシングルCD-R。 師の名曲「やんれ節鈴木主水白糸くどき」を含む江州音頭3曲を収録。それぞれの音楽フィールドで活躍するミュージシャン …
続きを読むウルファの伝統音楽! バーラマ演奏家アリー・ゲンジェバイを中心とした伝統音楽系グループの作品。トルコ南東部の都市シャンルウルファ(通称ウルファ)にある施設“ウルファ・スラ・ゲジェレリ”で録音された作品の模様。バーラマやウード、伝統的な太鼓類が伴奏を務め、アラビックなコブシを伴ったヴォーカルやユーユー(オロロロロ〜と喉を鳴らす独特の唱法)がフィーチャーされてい …
続きを読むジャカルタのビートーメーカーによる2018年作、ということになりますが、ネット上にデータ見事になし、実にレアーですね、たぶん。 1 Smell Of A New Book 2 Cengkareng Elok 3 Experimental Belly 4 Kampoeng Galeri 5 Bubble Room 6 Gloomrise Kingdom 7 D …
続きを読む“ウズベクのバタヤン”!? 名前も読めず、ウズベキスタンだけに、ウズベキ手段も無く(…)、そのまま放っておかれた当店10年超え在庫CDRでしたが、久しぶりに遠方よりご来店された(20年来の通販お得意さま)パフパフさんが、本CDRを中央アジアのコーナーで目に止め買い求めになり、とうとうその名を解き明かし、>こちら <2019年上半期パフパフ版フェイヴァリッドC …
続きを読む1. DJULA-DJULI (composed by N.N.) vocal- J.SOEDHRMANT & SOEKEMI 2. LOTONG BALAP (MARKASAN) ACHMAD & DJOEARIAH 3. KASMARAN (MARKASAN) SOEKEMI 4. GENDING PARIKAN (MARKASAN) …
続きを読むあの、新寶島康楽隊のメンバー(92年結成、懐かし!って、現在も活動中ですが)、台湾客家のシンガーソングライター、ホァン・リェンユー、2017年12月末日の新作初入荷です。というか、去年(19年)11月に来日、青山でライヴがあるというので行ってみて、なかなかイイ感じのパフォーマンス、堪能させていただきました。単刀直入に言えば、オヤジ系フォーキー・ロック台湾客家 …
続きを読むおおっ!再発されていましたよ、なかなか入手困難だった北米越橋のベトナミーズ・クィーン、ニュ・クィンの2000年作!当店におきましても、18年ぶりの再入荷となります(たぶん)。 何を今更、という声も聞こえて来そうですが、やっぱり、この人の歌のうまさはタダゴトではないわけで(美人だったし)、この人を核として、米国産ベトナム歌謡の隆盛が、00年代以降の現地ベトナム …
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