ピカピカの新作で極上の一枚!〜とのこと、 >こちらで紹介されていますよ(陳謝&感謝)! 当店コメントは後刻…??というか、一番、今時(?)の台湾インディーPOPという気がしています。完成度も一番高いでしょうね(bunboniさん&カセオさんのお墨付き)! 01. I’m Late, Already. (Intro) All Produced| I …
続きを読むピカピカの新作で極上の一枚!〜とのこと、 >こちらで紹介されていますよ(陳謝&感謝)! 当店コメントは後刻…??というか、一番、今時(?)の台湾インディーPOPという気がしています。完成度も一番高いでしょうね(bunboniさん&カセオさんのお墨付き)! 01. I’m Late, Already. (Intro) All Produced| I …
続きを読む1.停下來的我 When I Stopped 2.Lauren 3.I’d Better Be On Time 4.夢露 Monroe 5.水可以去任何地方 Water Can Go Anywhere 6.山景 Mountaintop 7.Thousand Miles to Your Mind 8.Night’s Still Young 9.日出 Sunri …
続きを読む*先日、現地買付盤で再入荷しましたが(アッと言う間の品切れ)、以前頼んであった業者さんからの荷も着きましたので、再々度ランクインですね!こちらは本格的に現地でも品切れの模様、たぶんコレっきりの再入荷となるかと… 本盤も>こちらで紹介されていたCDですね(無断リンク陳謝&感謝)! 台湾の “ネオ・ソウル” 傑作とのことですが、ネオ・ソウルというもの …
続きを読む>こちらで紹介されていたCDですね(無断リンク陳謝&感謝)! 1 Rainbow 2 Real World 3 放輕鬆 feat. EMMA 4 巫女 5 旅行 6 大雨 7 風與花 8 Abby 9 Mailman 10 Stars feat. ?te壞特 11 基隆 12 那卡西 で、以下、例によって、当方 NHK AM ラジオ小コーナーで、本CDから2 …
続きを読む東洋のパリ=サイゴン(ホーチミン)で60年代から70年代に生まれた珠玉のポップ・ミュージックを集めたコレクション『サイゴン・スーパーサウンド』の第三弾。西欧やラテン音楽からの影響を昇華した、ファンキーでサイケデリックでグルーヴィーな、当時のモダンなベトナム音楽のさまざまなバリエーションを堪能いただけるナイス企画! ◆ かつて南ベトナムのサイゴンはフランス統治 …
続きを読む★V.A./パキスタン:シンド・ソウル・セッション 強力なリズムと独特な旋律に彩られた〈スーフィズムの国〉のアツい音楽! 本作の舞台であるパキスタン・シンド(スィンド)州。同地にはスーフィズムが深く根付いており、現在も多くの巡礼者を集めている。そんなシンドの地で演奏されているのは、他のイスラーム圏のものとは一味違うスーフィー音楽。大正琴に似た弦楽器ベンジョー …
続きを読む早くも、>こちらで紹介されていますよ〜(無断リンク陳謝&感謝)! タイ北部(イサーンじゃないですよ、北東部ではなくて、北西部に近い感じでしょうか)、ランナー地方のチェンマイを中心に行われて来た伝統音楽、ソーの忘れ得ぬヴェテラン歌手、実に奔放な歌口を聞かせるイー・トゥアム&ウケてトボけるようなキュートな歌い口のイー・トゥアムのCDです。バックの演奏はブンシーに …
続きを読む早くも、>こちらで紹介されていますよ〜(無断リンク陳謝&感謝)! タイ北部(イサーンじゃないですよ、北東部ではなくて、北西部に近い感じでしょうか)、ランナー地方のチェンマイを中心に行われて来た伝統音楽、ソーの大物(54年生まれのブンシーの大先輩と言ってイイでしょうね)、カムパーイ・ヌピンのCDです。ブンシーと較べると、かなりノドカな歌い口、バックも繊細な弦の …
続きを読む早くも、>こちらで紹介されていますよ〜(無断リンク陳謝&感謝)! イサーンじゃないですよ、タイ北部(北東部ではなくて、北西部に近い感じでしょうか)、ランナー地方のチェンマイを中心に行われて来た伝統音楽、ソーの第一人者、ブンシー・ラッタナンによる伝統的な “ソー” アルバム、同時初入荷の >POP アルバムの若々しい顔写真と較べても、かなり後年、21世紀に入っ …
続きを読むハモンドオルガン、キーボード奏者の山口ゆきのりによるソロユニットの一つのトリオ。 1999年ハモンドオルガンのインストバンド、FULL SWING のリーダーとして活動を開始。並行して、曽我部恵一 PINK BAND への参加や、サニーデイサービスのレコーディング、真心ブラザーズなどのライブ参加などサポート活動、CM音楽など、ハモンドオルガンを軸に精力的に活 …
続きを読むタイ北部(北東部ではなくて、北西部に近い感じでしょうか)、ランナー地方のチェンマイを中心に行われて来た伝統音楽、ソーの第一人者、ブンシー・ラッタナンによるルークトゥン・マナーのPOPアルバム 1986年作です! 〜以下、当方タイ音楽サプライヤー、大畑さんによるコメントを引用させていただきます。 「ソーにも、80年代以降にルークトゥンを取り入れる動きが生まれま …
続きを読むUKのクロス・カルチュアー=ミクスチュアー・ユニット“3ムスタファズ3”のサバ・ハバスが、1994年にインドネシアで地元ミュージシャン達とセッション録音した異色の意欲作!表題曲「デンパサール・ムーン」は地元インドネシアでも大ヒットしました。 1 Denpasar Moon 3:56 Guitar – Fauzi Marzuki Piano – S. Atan …
続きを読む>こちら、シェラリ・ジョラエフを師匠筋に持つ古都ホラズムのオクタム・アハメドフ、80年代から歌い出したという次世代の代表格だそうです。弦楽器タール、またはドタールを弾き語り、ウズベクの古典、マコームに則しつつ、ウシュシャクなど抒情歌を得意とするらしいんですが、ま、その辺のことはよくわかりません(勉強不足)。youtube を観て回っていると、半ばPOPソング …
続きを読む自然と神話に囲まれた街、秩父に、タクシー・サウダージが大勢のミュージシャンと女性歌手を招いて歌い、演奏するホーム・パーティー。『ボッサ・エン・ドイス』を聴いていると、そんな風景が目に浮かんでくる。そしてその風景は、とってもブラジル的でもある(中原 仁氏によるライナー・ノーツから抜粋) ● 2014年に、還暦で発表されたデビュー作『JA-BOSSA』が大きな話 …
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