河内音頭界で数少ないプロであり、幻の音頭取りといわれている山中一平と彼と活動をともにする 河内オンドリャーズによる初のライヴ盤。2010年5月大阪府豊中市服部緑地公園野外音楽堂で開催さ れた関西名物の野外ロックコンサート「祝春一番2010」での実況録音に加え、同月東京藝術大学千住 キャンパスで開催されたイベントでの河内音頭を加えたライヴアルバム。 河内音頭だ …
続きを読む河内音頭界で数少ないプロであり、幻の音頭取りといわれている山中一平と彼と活動をともにする 河内オンドリャーズによる初のライヴ盤。2010年5月大阪府豊中市服部緑地公園野外音楽堂で開催さ れた関西名物の野外ロックコンサート「祝春一番2010」での実況録音に加え、同月東京藝術大学千住 キャンパスで開催されたイベントでの河内音頭を加えたライヴアルバム。 河内音頭だ …
続きを読む★エルフィ・スカエシ / 経験ゆえに〜許してII ロマ・イラマに続いてエルフィの全盛期録音も復刻開始! アジア最高の女性歌手が70年代に残した素晴らしき歌声の数々!インドネシアが生んだダンス歌謡音楽ダンドゥットは1970年代から首都ジャカルタを中心に人気を集め、現在ではインドネシアやマレイシアを代表するポピュラー音楽となりましたが、その中心にいたのがこのエル …
続きを読む★エルフィ・スカエシ/コク・マラ~ガディス・ジャラナン インドネシアが生んだダンス歌謡音楽ダンドゥットは、大都市ジャカルタを中心に70年代より大きな人気を博すようになり、今や同国を代表する大衆音楽へと成長した。そのシーンを、男性歌手ロマ・イラマと共に牽引した偉大な女性歌手が、エルフィ・スカエシだった。 本作はそのエルフィがロマとのコンビを解消し、ソロで活躍 …
続きを読む★エルフィ・スカエシ/グドゥン・トゥア~サラム・サヤン インドネシアが生んだダンス歌謡音楽ダンドゥットは、大都市ジャカルタを中心に70年代より大きな人気を博すようになり、今や同国を代表する大衆音楽へと成長した。そのシーンを、男性歌手ロマ・イラマと共に牽引した偉大な女性歌手が、エルフィ・スカエシだった。 本作はそのエルフィがロマとのコンビを解消し、ソロで活躍 …
続きを読むベトナム女声POPを代表する一人ですね、 アルトなヴォイスが最高です! 2009年の3作目です。 もはやレアーです。 ベトナムにも鹿はいるんだ…。 でも、ま、山岳地帯あるし。 って、特に山地少数民族の民謡を やっているわけでもなし、 ま、関係ナシ、ですが。 >全曲試聴可!
続きを読むユルドゥス・ウズマノヴァ〜YILDIZ USMANOVA 1 Schoch Va Gado 6:47 2 Maida 4:53 3 Bahor 4:22 4 I Wish You Were Here 5:00 5 Kizil Alma 4:30 6 Jeli Jeli 3:14 7 Ona 4:53 8 Onajon 7:36 9 Fergana 3:20 …
続きを読む06年1月現在~インドで大ヒットしている「BLUFFMASTER!」のサントラ盤。今のボリウッドを知りたい人は全員これを買って下さい!今まで6回インドに行き、その度に100枚を超えるカス・ボリCDを掴まされてきたサラームですが、これは現代ボリウッドの5本の指に入る大傑作!と自信を持って言えます!(他は「DIL SE」「K3G」「MEENAXI」「KAL HO …
続きを読む1. 喜納昌吉&チャンプルーズ / 花〜すべての人の心に花を〜(オリジナル・ヴァージョン) 2. ネーネーズ /ノーウーマン・ノークライ 3. 内里美香、仲村奈月、上間綾乃 / ちんぬくじゅうしい 4. 知名定男 / 海ぬチンボーラ 5. よなは徹、栄口区青年会 / 七月 6. 登川誠仁 / ヒヤミカチ節 7. 内里美香、仲村奈月、上間綾乃 / 美童ゆんた …
続きを読む沖縄民謡の大御所 / 大ヴェテラン女性歌手とアイヌ音楽の改革者OKIによる共演作で、OKIオリジナルの2曲を除けば、トンコリが大城の三線弾き語りに歩み寄り、一つの歌を結んでいますね。プロデューサー、あるいは器楽奏者としてのOKIの柔軟さは引き立ちますが、どこに共演の必然性があるのかはわからない、ということはあります。が、しかし、その、必然性のないままに北と南 …
続きを読む1 ちゃーびらさい 2 なんくる節 3 かてーむん 4 語いたや語やびら 5 七月エイサー待ちかんてぃ 6 サバニ 7 走風 8 夜ぬ明けるまでぃん 9 肝美らさ雨上がいぬ花ぬ如 10 渡海 11 かりゆしどー 12 にふぇーでーびる *帯なし、ほか特に問題のない中古盤で在庫あります。¥1000
続きを読む鬼才・梅津和時が尖端音楽発信地オキナワを舞台に、人が行き交う那覇の街角で、市場、酒場の喧騒の中で、軍用車がひっきりなしに往来する嘉手納基地ゲート前で、やんばるの海岸やさとうきび畑の中でアジアを司る風と水のリズムに身を委ね、存分に体感しながらサックスを吹きクラリネットを鳴らしたオキナワ・フィールド・レコーディング。梅津の五感に映えるオキナワをサックスで表した音 …
続きを読む1960年代の音楽体験を振り返りながら今の沖縄の風景を唄った曲や、コザ・ゲート通りの娼婦に恋をした10代の思い出、母親に対しての心情を唄った曲など、言葉が心に響く、個人史とも言える内容。今作はボブ・ブロッズマンのギターに加え、リック・ウォーカー、パイパー・ハイチック、さらにロス・ロボス、ラテン・プレイボーイズで活躍中のディビット・イダルゴを迎えて、サウンド面 …
続きを読む★登川誠仁 / ハウリング・ウルフ ディスク: 1 1 軍歌たべたいなあ(露営の歌) 2 MC:“なんでも食べたいな” 3 戦後の嘆き 4 MC:“忘れられない歌” 5 石川かぞえ歌 6 MC:“米軍のキャンプのピィーウィ” 7 ペストパーキンママ 8 MC:“歌を習い言葉を知らず” 9 新デンサ節 10 MC:“作者の心をわかってほしい” 11 とぅんばる …
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