>☆陳謝&感謝! 2013年よりヤンゴン国立芸術文化大学の教授にして音楽家の DIRAMORE (ディラモー)氏のプロデュースで進められて来たという、ミャンマー伝統音楽1000曲の記録 / 保存コレクション、その第一弾CDがこちらです。〜18年にリリースされたものですが、やっとある程度の量、入荷してきました。日本からは、当店も何かとお世話になっている Rol …
続きを読む>☆陳謝&感謝! 2013年よりヤンゴン国立芸術文化大学の教授にして音楽家の DIRAMORE (ディラモー)氏のプロデュースで進められて来たという、ミャンマー伝統音楽1000曲の記録 / 保存コレクション、その第一弾CDがこちらです。〜18年にリリースされたものですが、やっとある程度の量、入荷してきました。日本からは、当店も何かとお世話になっている Rol …
続きを読む☆Kōhei Amada&Remix by SUGAI KEN / Kyogokuryu-sōkyoku “Shinshunfu” 京極流箏曲「新春譜」Kyogokuryu-sōkyoku “Shinshunfu” by 雨田光平 (Kōhei Amada), SUGAI KEN 「聴く環境の音が またこの …
続きを読むミャンマー伝統音楽学校 ” カレッジ・ミュージック・ソサイティ” 在籍(研究演習局局長だそう)、“ビルマの竪琴” サウンの現役名人、 フライ・ウィン・マウンによるソロ・アルバム〜ほぼ(小さな打音〜小型高音域木魚?のような拍子を取る音以外は)ビルマの竪琴のみの演奏です。こんなに気持ちのイイの弦の音はそうあるものではありませんね。意識的にも無意識的にもミャンマー …
続きを読むターイ・オラタイにはオリジナルの “スタジオ・アルバム” CD 群と、“スペシャル・アルバム”と呼ばれるセルフ・カヴァーや、カヴァー曲から成るCD 群もあり、ほかスター同士のデュオ or カップリングCD もあったりして、何がなんだか、その全体が、ちょっとよくわからないのですが…、こちらは2004年にオリジナル・セカンド “スタジオ・アルバム”を …
続きを読む<span data-mce-type=”bookmark” style=”display: inline-block; width: 0px; overflow: hidden; line-height: 0;” class=”mce_SELRES_start”&am …
続きを読むこれが、ファースト、 仏教歌謡レーの天才少女、 ジプシー・シーサコーンの みずみずしい声を、 お楽しみあれ! 1. See ka sung nark : สีกาสั่งนาค 2. See kasat dern dong : สี่กษัตริย์เดินดง 3. Mut see asoke : มัทรีโศก 4. Look mark : ลูกมา …
続きを読む>こちらで紹介されていていましたので(無断リンク陳謝)当方にも品揃えさせていただきましたよ(感謝!)。なるほど庶民派です。地方まわりのモーラムショーで鍛えただろう民謡的節まわしの枯れた味わいをフリまきつつ、重心の低いモーラム・ビートを従えダンスを誘うその歌い口、なるほど、大手グラミー制作ではあり得なようなディープな聴き応え、得難いものがあります …
続きを読むブレスレス!? コルトレーンか?… これぞワイポット直系レー! 即興性(というか、メリスマティック “シーツ・オブ・サウンド” 唱法?違うな…) 汲めど尽きず溢れる節まわしの妙、 その柔和で変化に富んだ仏教説話らしい歌い口の自在さ、 涼しい顔してある意味、 タイ歌謡の奥義を極めている感じですねえ。 素晴らしい!トッサポン、 春風が身体 …
続きを読む世界的に有名なトゥヴァのグループがジャンルを超えた新しい融合音楽を披露! ヴォーカリストでイギル(二弦の擦弦楽器)奏者のカイガルオール・ホバリクを中心に結成されたフーン・フール・トゥは、トゥヴァの喉歌ホーメイ(ホーミー)や同地の伝統楽器を操る1992年結成の男性4人組グループ。98年には来日も果たすなど、ここ日本でも古くから知られてきた彼らが2018年に発表 …
続きを読む今更ですが、トッサポン・ヒンマパーン(1965-)&ルン・スリヤー(1969-)!!! 大衆歌謡路線デュオ・アルバム〜いわゆるプレーン “レー” の世界ではワイポット・ペットスパンを継いで現役最高峰とされるトッサポンと、4歳年下、ルークトゥンの人気男性歌手、ルン・スリヤーという、それぞれジャンルは違っても、かなりキャラが …
続きを読むインドネシアンAOR草分け的存在、チャンドラ・ダルスマン(1957- ジャワ、ボゴール生まれ)1983年のセカンド・アルバム! サプライヤーさん曰く「曲によってはホーンセクションも入った豪華なサウンドですが、ちゃんと70年代のジャズテイストとアコースティック感が入ったトロピカルでPOPな心地良い流れが随所に聞かれ、メロディー、歌声ともにAOR好きのど真ん中を …
続きを読む90年代のトップ・スターの名作が再発! マレイシアを代表する人気女性歌手アイシャは1990年にデビュー。また久保田麻琴がプロデュースしたサード・アルバム『アイシャ』(WAVE 1993年)は日本発売され、当時興隆をみせていたワールド・ミュージック・ブームを象徴する1枚として高く評価されました。そんな彼女の全盛期である1996年に発表したアルバムが再発(201 …
続きを読むシティ・バドリア、1991年、西ジャワのブカシ生まれ、 身長160cm、ダンドゥット・シンガー、 2014年アルバムデビュー(シングルは2012年が最初)、 Nagaswara レーベルのゴヤン系人気若手女性の一人です。 こちら2018年の KFC 盤がセカンドですね、 近年は女優としても活躍中〜 ちょっとクールなところウケてる? でも、歌はう …
続きを読む1966年にスラバヤで結成されたGS風サーフ・ギターバンド4人組、”バンド・カバマ” の1968年リリース10インチLPオリジナル復刻CDR 〜A面(track.1 から4)は デウィ・フセイン嬢のヴォーカル、B面(trck.5- 9)は女性3人のヴォーカル・トリオ〜ディア・シスターズ(Diah Bersaudara)=のコーラスをフ …
続きを読む☆笹久保 伸/ピアノ, ミュージック・オブ・ブコーソフィー ギタリスト、笹久保伸の通算28作目となる作品は、ピアノ・ソロ作品。 ● 近年、笹久保の活動は音楽の領域を越えて、現代美術、映画、写真などの表現に向かっています。 ● まったくピアノが弾けない笹久保伸が、ギタリストとして培われた「音楽性」のみで作り上げたのが今作です。 ● どこかはわからない遠い風景か …
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