1 Sarafina 4:05 2 All Right 3:41 3 Killamanjaro 6:14 4 Wawongalelane 3:21 5 Coming Tomorrow 4:28 6 Safa Isizwe 4:03 7 Mama 6:13 8 Give Us Power 5:54
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続きを読む1 Sewele 2 Yabis 3 Agbe’ere De 4 Late Aboderin Agogô – Abayomi Peters Bass Guitar – Abiodun Olasunoye Cabasa [Afushe] – Taiyewo Oyeleke Chorus – Baba Tunde Afolabi, Samuel Og …
続きを読むレジー・ンソミ率いるハリウッド・ジャズ・バンドの一番有名な曲、“MIDNIGHT SKA” のアナログ・シングル復刻盤です。200枚のみのプレスという噂ですけど、どうでしょうね? もう発売から2ヶ月以上経ってるようですが、お客さんからリクエストがあり、注文したところ、ちゃんと入荷して来ました…。 レジー・ンソミといえば一応、サックス奏者で知られま …
続きを読むカボヴェルデといえば、哀愁のモルナと相場は決まっているのですが、伝統系ダンス音楽、コラデイラや、そしてなんと言っても庶民派ダンス音楽(植民地時代には禁止されていたという)、フナナーを忘れてはいけませんね。とはいえ、フナナーの存在証明とでも言える、ザディコやクンビアにも通じるアコーディオンの演奏がうやむやになってしまった観のある最近のフナナーはともかくとして、 …
続きを読む1980年リリースLPの復刻です。 レアーですねえ、 ZANTODA MARK III は、 ザントダ・マーク3世じゃなくて、 このLPのためにブレイ・アンボリーが 組んだバンドの名前〜それにしても、 これが80年の作とは、思えば既に40年の歳月が… アンボリー自身の今を先取り? というか、変わってないってこと? 素晴らしい! 1.Control …
続きを読むエトワール・ドゥ・ダカールのアラ・セックの息子、打楽器&ヴォーカルのマラ・セックと、ケベメル(セネガル北西部)のグリオ家系に生まれたサバールほか伝統打楽器奏者、アバ・ジョップ、加えて、イラン系ヒップホップ・ユニット出身のビートメーカー、ステファン・コンスタンティニ(出自不明)という3人組のデビュー・アルバムだそう。ウォロフの伝統的なダンス音楽を基盤に、〜tr …
続きを読む>★after you 陳謝&感謝!>★black beauty 陳謝&感謝! なるほど、”新しい” と言うべきでしょう。どこの国からどんな音楽が流れて来ても、そうそう新しくは感じないものですが、エチオピアからこうした歌が流れて来たら、やっぱり、新しいと言うしかありません。ネオ・ソウルというか、アフロビーツ(̶ …
続きを読む1 Behager New 2 Yethiopia Amlak 3 Endanbesa 4 Sebat Arigew Nebsuan 5 Gilitun Simign 6 Tewibesh Sayshima 7 Mindinew Zimtash 8 Wihana Zeyit 9 Esuan Yaye 10 Biso 11 Kawiyaye 12 Leka E …
続きを読む>★陳謝&感謝! My full name is Tsedal Tesfahun. I know, it can feel like a mouthful for most (roll call/attendance was the part of school that i dreaded most…) but my mama bequeath …
続きを読むオオ、いいじゃないですか!細っこい可愛らしい歌声ながら、ちょっとカスレて消え入るような節づかいが、苦労人っぽい人情をかもしたりして、なんだか、裏町スナック風情を感じさせるじゃないですか!?(どこが、どういう風に、苦労人っぽいのか、その辺の説明は省きます。) 全然、知らない人ですが、キャリアはありそうな風貌、今度また、この街で店を持たせていただきました、どうぞ …
続きを読むセイシェル、モーリシャス、レユニオンにまたがるインド洋海域で19世紀に派生したというアフリカ移入民起源の大衆ダンス音楽セガの、POPとしての黄金時代、1970年代音源を発掘復刻したコンピレーション〜第2弾とはいえ、いやいや、第1弾よりも、いっそう鄙びた南洋(インディアン・オーシャン)風情が、たっぷり楽しめますよ!(茶色っぽいジャケの方がアナログLPです。) …
続きを読む☆エネイダ・マルタ/イブラ サウダーデ感覚溢れる歌声を持つギネア=ビサウの逸材! 西アフリカの小国ギネア=ビサウ出身、爽やかなヴォーカル・スタイルを持つ逸材歌手エネイダ・マルタが素晴らしい新作を発表してくれた。1973年に音楽家の娘として生まれた彼女は21世紀初頭にデビューを果たし、ポルトガルを拠点に活動を行っている。本作では現在ギネア=ビサウのシーンで活躍 …
続きを読む題して “鋼の女”、う〜ん、よくわかりませんが、 ふくよかで、柔らかそうですが…?? それにしても、この自在にリズミカルで、 POPさ満点のしなやかな歌声、 なんだか、場違いですが、キューバンの女王、 セリア・クルースを思い出したりして…。 セリアといえば、 アンジェリック・キジョも参加していますね! 素晴らし …
続きを読む出ました! ガーナのビッグ・ボス現役72歳、前作から2年ぶりとなる欧州録音ということで、アフロビート・マナーをマブした堂々のファンキー・ハイライフ路線に変わりなし。野趣漂う野太い声によるラップ&語りの入り混じった歌と、決して重くならず軽くもならない、そのクールかつ度量の広いバンド・サウンドのグルーヴは世紀をまたいで変わりなしですね。というわけで新作!変わらず …
続きを読む思いっ切りCDRですね、ジャケもペラ紙ジャケ、かなり簡易な作りです。…とうとう、という観もありますが、このヴェテランの現在のセンバが聴けるだけで、もう嬉しい!ということもあります(って、自分、初めてこの人、聴きましたが…)。いわゆるルアンダの “KOTA”(複数形”コタス”)=オールドタ …
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