1 Shanda 7:35 2 Mutavara 10:32 3 Zimbabwe 6:08 4 Gudo Guru 5:45 5 Bvongodza Muto 6:12 6 Zvauya Sei? 3:28 7 Strange, Isn’t It? 5:35 8 Jeri 10:36 9 Ndakuyambira 11:16 10 Hear M …
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続きを読む今や、アンゴラを代表するディーヴァとなりつつあるペロラ、堂々の4作目となる2022年12月末のアルバムが、再入荷しましたよ(ま、ディーヴァって何だよ?と、ちょっと意味不明ですが…慣用句ということで)!いかにもアンゴラのクリオウロらしい、センバ由来の歌謡性が、フレンチ・クレオールが生み出したズーク由来のキゾンバ系ビートにおいて(というかこの場合、幾 …
続きを読むナイジェリア南部ベニン・シティで興隆したダンス・ミュージック〈エド・ファンク〉の最重要アルバムがヴァイナル・リイシュー! ナイジェリア南部に位置するエド州ベニン・シティで1970年代後半に興隆したダンス・ミュージック〈エド・ファンク〉は、エド族の伝統音楽にハイライフやファンク、ディスコ、そして当時西アフリカのナイトクラブ・シーンで流行していたサウンド・エフェ …
続きを読むサハラ砂漠のモダン・サウンドを決定づけた LOST RECORDINGS !! 本作には、モーリタニア〜サハラ砂漠のポピュラー音楽の最初の録音が収録されており、西洋で「デザート・ブルース」や「デザート・ロック」として知られているジャンルの誕生を物語っています。アール・ナナは、エレキギターなどの西洋楽器を使うことで、サハラの民族音楽をモダンでコスモポリタンな音 …
続きを読む10インチLPサイズよりちょっと小さなジャケにCDが封入されているという、ちょっと邪魔っけなCDです…、が、いいジャケットじゃないですか! 箱型のヴァリハ=マロヴァニーを演奏するキレマの、台湾原住民音楽レーベル、角頭音樂からリリースされた2019年作初入荷となります。 なぜ、台湾現住(先住)民音楽レーベルが、マダガスカル音楽をリリースするのか?という疑問を持 …
続きを読むこちら>after youで紹介されていました(無断リンク陳謝&感謝)! 「パリ在25年のセネガル出身女性歌手(+作詞作曲)。サリフ・ケイタ、ロクア・カンザ、ユッスー・ンドゥール、MCソラールなどのバックヴォーカリストとしてキャリアを積み、これが2作目のソロCD。アフロ・ベースのジャズモード・アルバムとでも…、すべて自作曲ということになります。チャーミングか …
続きを読むその名はムイワ・クンヌジ、フェラ・クティの最後のバンド、1983年にスタートした”エジプト80”で、90年代以降トランペッターをつとめた男だそうです。う〜ん、知りませんでした。 その後、エジプト80を引き継いだシェウン・クティと行動をともにしていたようですが、2010年代半ばに主にフランス人をメンバーとする自らのバンド “ …
続きを読むエマホイ・ツェゲ・マリアム・ゲブル、1923年アディスアベバの裕福な家庭に生まれ、6歳の時、スイスの寄宿学校に入学、西洋的な教育を受け、ヴァイオリンを学ぶ。10歳でエチオピアに帰国、その音楽的な才は皇帝ハイレ・セラシエの目に止まるも、ムッソリーニのエチオピア侵攻により兄弟を3人失い、両親とともにイタリアの捕虜収容所に収監される。 戦後、エジプトのカイロで、ポ …
続きを読む1 Homesick 3:53 Lead Vocals, Guitar, Akoogo, Hand Whistle – Edel’ Akongu Ekodelele Drums – Giles Warugaba 2 Gwala Gwal 3:59 Bass Guitar – James Muwanga Choir – Alex Guma, Joh …
続きを読むソマリアのダンス・ミュージック〈モガディスコ〉の黄金時代を飾ったバンドが再結成! バセク・クヤテなどを世界に向け紹介してきたことで知られるドイツ・ミュンヘンのレーベル“Out Here Rec”が、2020年のサントロフィ『アレイワ』以来となる新作を発表しました。ソマリアのダンス・シーンを代表するバンド、ドゥル・ドゥル・バンドの再結成後初となるスタジオ録音作 …
続きを読むOriginally released in 1972 on LP by Worthy Records, US A1 Mulatu 5:00 A2 Mascaram Setaba 2:40 A3 Dewel 4:00 B1 Kulunmanqueleshi 2:05 B2 Kasalefkut-Hulu 2:25 B3 Munaye 3:15 …
続きを読む西アフリカ〜ポルトガル系音楽を体現する驚異のアーティストが14年ぶりにカンバック! 2022年には『V.A./Mista Savona Presents ハヴァナ・ミーツ・キングストン part 2』、『ウェスリ/トラディション』といった作品のリリースで大いにファンを喜ばせてくれた米国のワールド・ミュージック・レーベル、Cumbanchaが、新年早々またまた …
続きを読むOmintiminim (?) 1.Dada 2.Cape Coast Cousin 3.Ohia Ma Adwendwen 4.Asante Kotoko Afro Highlife (1981) 5.Super Otete Impomamu 6.Bebo Me Nkomo 7.Osebo Anyami Ankyemi 8.Meka A Ensa 〜or …
続きを読む★キング・アイソバ/ワーク・ハード ガーナ音楽の伝統と最先端を両立させた〈ダミ声の怪人〉キング・アイソバが、満を持して新作を発表! キング・アイソバ(1974年生まれ)は、1990年代よりガーナのヒップ・ライフ・シーンで活躍。その後ソロで活動を始めると、自身がルーツとして持つ伝統音楽〈コロゴ・ミュージック〉の現代化を目指すようになり、2014年の『ウィケッド …
続きを読むこちらで>★ 紹介済ですね(無断リンク陳謝&感謝)! 米国西海岸はオークランドを拠点とする、マリはバンバラ系の女性歌手、マリアム・ジャッキテをフロントに、とびきりサイケなでヴィヴィッドな“アフロ・ロック”を演じる7人組、オーケストラ・ゴールドのデビュー作です!このグループの由来は、そもそも、サウンド面の要と思しきギタリスト、エリック・ハーフェカーがマリを旅し …
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