BOMBINO / NOMAD

去年来日してくれたニジェール・サイドのトゥアレグ系〜砂漠のブルース・バンド=ボンビーノの新作がUSノンサッチからリリースされました。で、プロデュースは、なんとグラミー受賞のブラック・キーズ片割れローファイ男from オハイオ、ダン・アウエルバッハということで、コレはひょっとすると…と、心配&期待を持って聴かせていただきましたが、OK、イイじゃない …

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RATNA LISTY / KERONCHONG ASLI

お正月はクロンチョンで過ごされる方が多いと聞きます(嘘ですけど)。でも、お正月に合いますよねクロンチョン、再入荷です!インドネシアの伝統音楽専門レーベル、グマ・ナダ・プルティウィから、同社の人気シリーズ“クロンチョン・アスリ”の最新作が登場。90年代よりビンタン・ラジオの専属歌手として活躍したラトナ・リスティ(1973年生まれ)が今回のメインで、お馴染み「ブ …

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EMALIA ABDULLAH / RINDU YANG MENGGEBU

>こちらで紹介されています(無断リンクすみません!)。なるほど、近年コレという新譜がまるでなかったマレイ / ムラユー歌謡でしたが、このインドネシア人のエマリア・アブドゥラー嬢のマレイシア向けデビュー作、しっかりとオーソドックスなムラユー歌謡ぶりが嬉しい1枚です。マイナーな旋律を辿るアコーディオン&ヴァイオリン、マンドリンほか、厚めのストリングス・アンサンブ …

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HETTY KOES ENDAGN / SORGA & NERAKA

インドネシア音楽歴代最高の大衆歌手ヘティ・クース・エンダン 『うぶ毛がそそり立つ』と並ぶ80年代の名盤が遂に復刻! 歌謡大国インドネシアの音楽シーンにおいて、最高の女性歌手と称されてきたのがヘティ・クース・エンダン。70年代前半よりプロとして活動を開始した彼女は、70〜80年代を通じてたくさんのヒット作を連発。そして30歳になった87年には、あの名作『うぶ毛 …

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BALLET ROYAL DU CAMBODGE / CHANTS & MUSQUE PINPEAT

千年の歴史を誇るカンボジア王立舞踊団において、着飾った踊り手の脇で楽団によって演奏される音楽&合唱。聞き方ようによって何とでも聴けますが、その由緒正しい雅さはともかく、旋律打楽器群とダブルリードの笛、そして弓奏楽器によるフリーフォーム・ミュージックと聴けないこともない楽しさ…。10分以上の長尺曲が3曲(すべて舞踏のための音楽)収録されてますが、リ …

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V.A. / クロンチョン歴史物語 

*Kroncong: Early Indonesian Pop Music Vol.1 世界でもっとも古い歴史を持つポピュラー音楽?インドネシアのクロンチョンの歴史にスポットを当て、その魅力を懇切丁寧に紹介するライスならではの決定的CD!大航海時代にポルトガル人がもたらした楽器と音楽がベースになり生まれたとされるクロンチョン~その後、さまざまな混血を重ね、前 …

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MICHAEL BAIRD / GONGS & BELLS

アフリカン・ヴィンテージ=ヒュー・トレイシーのフィールド録音コレクションをCDリリースし続けるSWPレーベルの社主、ザンビア生まれのマイケル・ベアード。その、もう一つの顔はノン・ジャンル的なパーカッショニスト…。そんな彼の2003年作は、様々なゴング&ベルのみで繰り広げるソロ・インプロヴィゼーションの世界!日本、チベット、中国、インド、インドネシ …

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KENNY SASAKI / TIKI MOON

  南大平洋に材を求めたエキゾティックなカクテル・ミュージック!ハワイアン、ポリネシアン、ラテン、レゲエ、ジャズ…、様々な音の要素を独特なマジカル・フィールで再構成した=クワイエットかつ正調なエキゾティック・サウンド!実にマニアックで大人な幻想音楽ぶりに好感が持てます。こちら02年のファースト、今もって、たまに聴きたくなる当方のお気に入りです。

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LAZARPERRY / ORIENTAL DUB ACOUSTIC

フランス・ベースで活動していたようです。パーカッション+ベース+ヴァイオリン+アコーディオンという文字通りのアコ-スティック編成で、アラブ~オリエンタル~バルカンっぽいダブ風にも聞こえるインタープレイを展開!派手さや過剰なディレイ等はありませんが、有りがちなフュージョン臭さのない、硬派なアルバムに仕上がってます!ダブ・マニアはもちろん、アラブ音楽やジプシー系 …

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TLAHOUN GESSESSE / ETHIOPIQUES 17

★トラフン・ゲセセ/エチオピーク17 ~ エチオピアの声 エチオ・ポップ史上最高のトップ・スターとして君臨した男! 全てのエチオピア人から愛された男性歌手といえばトラフン・ゲセセ(1940年生)だった。1954年、エチオピアで最初の国立劇団であるハゲル・フェケル・マハベル劇団に入団しキャリアをスタートさせた彼は、その後皇帝親衛楽団に雇用されると次々とヒット曲 …

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TETE / A LA FAVEUR DE L’AUTOMNE

ほぼアフリカ色が感じられないのは、いつも通り~ライヴCDに続く03年のサード・アルバム!変わらず、ポップかつフォーキー&アコースティックなヴァリエテ系充実作です。とぼけるにつけ、決めるにつけ~どこかもの悲しいメロディが、やっぱりビートルズを感じさせますが、でも一応、セネガル出身〜とはいえ、幼い頃に両親とともに渡仏、セネガル時代の記憶はほとんどないとご本人。当 …

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KING WASIU AYINDE MASHAL I / BIG DEAL, KWAM 1 ,oluomo of lagos

ナイジェリア=フジ・マスター/シキル後続ナンバー・ワンというか、シキル亡き今、名実ともにナンバ−1=K1となったワシウ・アインデ・バリスターもしくはマーシャル、あんまり若々しい笑顔だから、80年代後半あたりのリイシュー2CDsかと思ったら、2003年作=現地カセット2本のCD化でした!相変わらず、飛ばしてます。先の02年作に続き~ジュジュ風/アフロビート風も …

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MAHMOUD AHMED / ALMAZ -ETHIOPIQUES 6

圧倒的な存在感、カリスマ性、そして他を圧倒する表現力。アレマイユ・エシェテがジェイムズ・ブラウンだとすれば、エチオピーク・シリーズでお馴染みのマハムド・アハメドはオーティス・レディングと言えるかも知れません!エチオ・ポップの魅力を世界に知らしめた伝説のアルバム『エレ・メラ・メラ』以前の超レア・アルバム(1973年)にデビュー録音を二曲プラスした贅沢な内容の復 …

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