まったく、このお値段、がっかりですが、 が、今のところの最新作です!もうちょっと、 安い値段で輸入できる日を待っていましたが、 結局、メキシコ盤のみ、北米経由で1年遅れの入荷です。 出自としてあるオアハカ・インディアンの伝統や、 テハーノ、ランチェーラの新解釈や、あるいはクンビア、 そして、ブラスバンド系のバンダ・スタイルなど、 メキシコの歌謡音楽を横断する …
続きを読むまったく、このお値段、がっかりですが、 が、今のところの最新作です!もうちょっと、 安い値段で輸入できる日を待っていましたが、 結局、メキシコ盤のみ、北米経由で1年遅れの入荷です。 出自としてあるオアハカ・インディアンの伝統や、 テハーノ、ランチェーラの新解釈や、あるいはクンビア、 そして、ブラスバンド系のバンダ・スタイルなど、 メキシコの歌謡音楽を横断する …
続きを読む1 Carmen Y Laura / Que Cobarde 2 Carmen Y Laura / Angel Mio 3 Carmen Y Laura / Se Me Fue Mi Amor 4 Las Abajenas / Perdon Mujer 5 Las Abajenas / Ya No Quiero Que Me Quieras 6 Herman …
続きを読む「ラ・レイナ・デル・ボレロ」(ボレロの女王)として名を馳せたコンスエロ(チェロ)・シルバ(1922–1988)は、テキサス、ブラウンズヴィル生まれ、1930年代後半にテキサスでキャリアをスタートさせ、最終的にはアメリカとメキシコの国境の両側でファンを獲得しました。 彼女の情熱的でありながらも、どこか醒めた歌い口と聞こえるボレロは、「失われた愛、そして台無しに …
続きを読むマイアミのカントリー・ロック・バンド、マーヴェリックスですが、本作は全編スペイン語歌唱ということで、テハーノ&ラテン風味満載〜メキシコはアグスティン・ララの名曲 “MUJER” もやっているのかと、期待したんですが、本作プロデューサーにして、グループのリード・シンガー、ラウル・マロの書き下ろしオリジナルということで違う曲、でした。が、 …
続きを読む1916年生まれ2007年に亡くなったテキサスのメキシコ系女性歌手、テハーノ・ミュージック界の大スターとして君臨したリディア・メンドーサ。米名門レーベル、アーフーリーからのアンソロジー的なアルバムが発売されていました。そんな彼女の愛称である『ラ・アロンドラ・デ・ラ・フロンテーラ(ザ・ラーク・オブ・ザ・ボーダー=境界のヒバリ)』を冠したLP(PALOMA-10 …
続きを読むIncludes four selections recorded by Cuarteto Carta Blanca in 1928, the first recordings by the Mendoza Family group, along with the original recording of “Mal Hombre,” …
続きを読む