フラメンコの黄金時代、カンテ・ホンドの女王として名高いラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネスと彼女の最愛の夫ペペ・ピントの2枚組アルバム。ペイネスの方は1930年代から1940年代までの録音から、一方のペペ・ピントは1940年代から1950年代までの録音からベストを選曲。当然ですが、ふたりのデュエットも聴けます。ラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネスはフラメンコのカンテ …
続きを読むフラメンコの黄金時代、カンテ・ホンドの女王として名高いラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネスと彼女の最愛の夫ペペ・ピントの2枚組アルバム。ペイネスの方は1930年代から1940年代までの録音から、一方のペペ・ピントは1940年代から1950年代までの録音からベストを選曲。当然ですが、ふたりのデュエットも聴けます。ラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネスはフラメンコのカンテ …
続きを読むスペイン北西部のケルト文化圏、ガリシア地方の伝統楽器パンデイレータ(ガリシア音楽に欠かせないタンバリン状のフレームドラム)と地声を響かせた歌唱法のデュオが贈るシンプルで力強いガリシアの大地の音。シュルショ・フェルナンデスとキケ・ペオンはフィールド・リサーチを続けて音楽の源流を探りました。彼等が歌うメロディのほとんどはその時に採集したものです。現在、多くのバン …
続きを読むラ・ペガティーナの08年作!ルンバ・カタラーナ(フラメンコとジプシー音楽を融合したカタルーニャ音楽)をベースとした、ストリート系ミクスチュアー音楽ユニットです。男女ヴォーカル&フラメンコ・ギターとアコーディオン&パルマ(手拍子)が小気味良く絡みます。前作はマヌ・チャオが参加していましたが、今作はブラジルからのゲストが参加~バルセロナ、メスティーソ系現行音楽を …
続きを読むマヌ・チャオのラジオ・ベンバ・サウンド・システムのベーシストにして、チェ・スダカらを送り出したガンビートがプロデュースする新たなバンド、ムヤヨ・リフ10年初アルバム。三人のホーン隊とエンジニア、マネージャーまでメンバーとしてクレジットされた大所帯10人組です。これもまた元気なラジオチャンゴ系ですねえ。パンク、レゲエ、スカ、ルンバ、サルサなどを自由にミックスし …
続きを読むスペイン東部カタルーニャで、キューバ音楽に影響を受けて生まれたシンプルな4/4拍子のフラメンコ、ルンバ・カタルーニャの代表曲を新旧16曲収録。もちろん一曲目(そしてラストも)はルンバの王様ペレ。バルセロナの人気10人組zLos Manolosや、ミクスチャー系バンドSabor de Gracia、マジョルカ島のOssifar、早世の歌手Gato Perezま …
続きを読むフェルミン・ムグルサの弟で、コルタトゥやネグ・ゴリアックといったバンドでフェルミンと活動を共にしてきたイニゴ・ムグルサ。彼が現在率いるユニットで2006年の夏には日本ツアーも敢行したサガロイ、06年リリースの4作目となるアルバムです。スカ/パンクを拠り所にクンビアやメレンゲ、メキシコ音楽、あるいはルンバ・カタラーナなどのラテン要素を散りばめた音作りは、フェル …
続きを読む>こちら12年作も好評、2004年バルセロナで結成され、当店でも人気のシルビア・ペレス・クルースが在籍したフラメンコ系女性グループ、ラス・ミガス~その2010年のファースト・アルバムがこちらです。セカンド作ではグループを抜け、ゲスト的に1曲しか歌っていなかったシルビア・ペレスが全編リード・ヴォーカルをつとめています!というわけで、シルビア・ペレスの原点的アル …
続きを読む以前は東京を拠点に活動していたM.A.レコーディングスのタッド・ガーフィンクルによる仕事ですね(現在はL.A.に拠点を移しています〜こちら香港盤ですが…)。〜スティール・ドラムをひっくり返したような形状を持つハング・ドラムは、いま秘かに注目を集めている最新のアクースティック楽器。そんなハング・ドラムを伴奏に使ったヴォーカル・ミュージックを聞かせて …
続きを読むバルセロナ・ミクスチャー・フラメンコの筆頭、シーンの牽引車オホス・デ・ブルッホの07年作は、前作『テチャリ』のライヴCDとその映像DVD(PAL)をカップリングしたアルバムです。キューバからロベルト・カルカセース、ロマン・フィリウ、スペインからマルティリオ、ラウル・ロドリーゲス(ソン・デ・ラ・フロンテーラ)、セネガルからファーダ・フレディー(ダーラ・ジー)ら …
続きを読むギターを弾きつつ、足でバスドラを鳴らし、嗄れ声で歌うスタイルにより、ボンボ・インフィエルノ(地獄の大太鼓)との異名を持つバルセロナ・ラバル発のストリート・フラメンコ・シンガー10年新作。今回もパンク~スカ味のアッパーなルンバ・フラメンコで、ジョー・ストラマー、マヌ・チャオの流れを汲むレベルミュージックですね。オホス・デ・ブルッホも同様ですが、ジャケのイラスト …
続きを読むマヌ・チャオのラジオ・ベンバ・サウンド・システムのベーシストにして、チェ・スダカやラ・ペガティーナらを世に送り出したガンビートがプロデュースするバンド。結成は2000年、2010年に発表したアルバム「CONSTRUMON」は、スペインに留まらず日本でもヒット。続く2011年作「パランテ!」を発表して約一年、ひとまわり大きくなってムヤヨ・リフが帰ってきました! …
続きを読むバルセロナ系とは一線を画して本格的なルンバ・フラメンカを追求していた、カンテカ・デ・マカオの新作はメスティサヘ系、RADIOCHANGO系の多くをリリースするカスバミュージックから。マヌ・チャオらとの交流でオホス・デ・ブルッホなきあとに代わろうともいう存在で、スカ、レゲエというより、フラメンコ、サルサをミクスチャー、ほかクンビア曲もありのラテン指向を聞かせま …
続きを読むバルセロナのミクスチュアー・ユニット/ラ・キンキー・ビートのパーカッショニスト&DUBBY DJにして、フェルミンやラディオ・ベンバにも参加して来た~チャラルト58によるソロ・プロジェクト!基本はレゲエ、バルセロナ界隈の様々なヴォーカリスト/ラッパーを招いて、コアなラガ・ミクスチュアーを展開しています。使えます!
続きを読むバスクの雄フェルミン・ムグルサの実弟イニゴ・ムグルサが、ネグ・ゴリアック解散後の96年に結成したグループ(現在は解散)、ホシェ・リピアウの2000年ラストアルバムが日本語解説付きで再発。ドラムス、トロンボーン、アコーディオンにイニゴのギターと歌という音数少なめの編成で、スペイン~ラテン~バスク音楽が2トーン・スカ化したサウンドを聴かせる。アルバムのタイトル「 …
続きを読むマノ・ネグラ的なコラージュのジャケットでもう気になりますね、バルセロナのミクスチャー・シーンの一翼に連なりながら、ハードコアなサウンドかを聞かせます。レベル・ミュージックでありつつ、パンク、レゲエを主体にした音の方向性は、ポスト・パンク、とりわけクラッシュの影響を感じさせるもの。チェブ・バロウスキ、フェルミン・ムグルサなどがゲストで参加していま …
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