いつでもどこでも聴いていたい、メロウでセンシティヴな楽曲群!! ジャカルタ出身4人組バンド:フォートゥエンティは2013年、メンバーが高校在学時代に結成されました。以来、多くのEP /シングル/アルバムをリリースし、ファンはもとより、メディアからも非常に好評を博しています。ロック、ポップ、フォーク、レゲエ、ヒップホップなど、さまざまなジャンルがブレンドされた …
続きを読むいつでもどこでも聴いていたい、メロウでセンシティヴな楽曲群!! ジャカルタ出身4人組バンド:フォートゥエンティは2013年、メンバーが高校在学時代に結成されました。以来、多くのEP /シングル/アルバムをリリースし、ファンはもとより、メディアからも非常に好評を博しています。ロック、ポップ、フォーク、レゲエ、ヒップホップなど、さまざまなジャンルがブレンドされた …
続きを読む好感度高め!キャッチーなレトロ・ポップ・ロック・サウンド 男性5人プラス女性一人という編成のポップ・グループ〈ロンバ・シヒア〉。メンバー構成も類似していますが、マリク&デッセンシャルズあたりのファンの方には親和性が高い音かもしれません。70年代後半〜80年代ポップ〜ロックを思わせるレトロスペクティヴでキャッチーな音作りが中心です …
続きを読むエラ初心者にはこちらをオススメ! マレイ・ロックの女王エラの1992年から2005年までのナンバーを集めた2枚組ベスト盤。初期のしゃがれ声でのハード・ロック・ディーヴァっぷりから、円熟した大人の歌手としてのダンサブルな楽曲やバラードまで、スター歌手の道のりを追える入門編にも最適なボリュームたっぷりの作品です。(サプライヤーインフォより) CD 1 01 Ku …
続きを読む2006年ジャカルタで結成、07年CDデビュー、本2016作で5作目〜この夏、日比谷公園で行われたインドネシア・フェス2018で来日、話題騒然、リクエスト相次ぎましたが、限定入荷となりました。 やっぱり達郎チルドレン風(?)、そのROCK’N’SOULなテイストは、いかにも現行インドネシアPOPの多数派感覚を代表する3人組という印象〜 …
続きを読む1994年に結成された爽やかでポップなロック・バンド、ルマサキットの2015年最新作。2000年代には一時解散していましたが、2012年に復活、過去作をリレコーディングした『1+2』をリリースしました。本作はそれ以来の新作、つまり、復活後初のオリジナル・アルバムとなった注目作。ブリット・ポップなどに影響を受けていそうなキャッチーな心地よい歌メロ …
続きを読む1 Tergoda Bidadari 2 Sakit Hati 3 Tanpa Cinta 4 Mudah Melupakan 5 Malam Mingguku Featuring – Airlangga 6 Kurang Romantis 7 Tak Memilikimu 8 Manis 9 Kamu Bukan Kekasihku Featuring – …
続きを読む1980年にパリで録音制作&プレスされたらしい身元不明のラオス3人組ロックバンド(ギター、ベース、ドラムマシーン、シンセサイザー)の2トラック+2リミックス(by 2016)の12 インチEP〜かなり微妙なれど、音楽性はラオ&クメールという趣き。もしかしたらラオス&カンボジア混成? SIDE 1 : 1. LAM SEUNG BANG FAI (origin …
続きを読む1970年代に人気を博したポップ・インドネシアのグループ・バンド、ディーロイドの初期アルバム2作がBravo Musikから初CD化。1969年に結成された彼らは、欧米の音楽に強く影響を受けて発展したポップ・インドネシアの黎明期に登場し、その流行の一端を担いました。メンバーに木管奏者がいたのがポイントで、フルートやオルガンの響きが印象に残ります。 『ディーロ …
続きを読む1 В Рейс 4:10 2 На Удачу 3:55 3 Это По Любви 2:55 4 Глубже 4:05 5 Морская Капуста 2:29 6 Плюс 28 4:40 7 Доброе Утро, Планета! 3:29 8 Стекла 3:48 9 Недопонимающая 4:09 10 Зна …
続きを読む2000年代始めにユニヴァーサル・インドネシアからソロ・アルバムを出していた実力派女性歌手ボニータがセンターを務めるバンド名義の2014年作。バンド・メンバーはギター、パーカッション、ソプラノ・サックスの3人、AORを基調にアクースティック・ギターで軽やかさを加えたサウンドで、ボニータの清々しい歌声が見事に引き立っています。UKソウル風味のあるポップなメロデ …
続きを読むNYのプロデューサーにしてマルチインストゥルメンタリスト、Alex Gimeno レトロな未来派、エレクトロ・ラテン+デュスコ+サイケ&ガレージなラウンジ・リヴァイヴァル!?って、言っても、何も伝わりそうもありませんが…、渋谷系に影響されたという発言もありました。 1 Kaboom! 3:43 2 Hello! Let’s Go …
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