>こちらで紹介されています(無断リンクすみません)。初期ジュジュのイノヴェイターとして名高いアインデ・バカレの息子さんだそうです。既に65歳、父亡き後、その楽団を受け継いでいたそうですが、近年は半ばリタイヤしていたみたいですね。なので、これもまたJAZZHOLEレーベルらしいカムバック作ということになるんでしょうか?ちょっとパームワイン風にも聞こえる生ギター …
続きを読む>こちらで紹介されています(無断リンクすみません)。初期ジュジュのイノヴェイターとして名高いアインデ・バカレの息子さんだそうです。既に65歳、父亡き後、その楽団を受け継いでいたそうですが、近年は半ばリタイヤしていたみたいですね。なので、これもまたJAZZHOLEレーベルらしいカムバック作ということになるんでしょうか?ちょっとパームワイン風にも聞こえる生ギター …
続きを読むこれ一箱あれば2~3ヶ月は過ごせますね 、 にしても、恐れ入りました、この価格破壊!これまで、こつこつ一枚づつ買って来た人は、どーすればイイのか…? CD 1: Open And Close / Afrodisiac Fela Ransome Kuti & The Africa ’70– Open And Close 14:5 …
続きを読む←ナイジェリア盤簡易紙ジャケ、ヨレヨレですが、在庫あります!グレーの方が国内盤ですね… 「この世界は不完全なものがいっぱい。しかし、さまざまな形で、それが世界を美しくしている。世界が不完全なものであるということを私たちが受け入れていけば、さらにより良い場所にしていこうと頑張ることが出来る。私はそう思う。」by アシャ、ということで、よろしく、どう …
続きを読むORIGINALLY RELEASED IN 1982 (NIGERIA POLYDOR -LP) A Onye Nwe Ọna Ebe, Onye Enwerọ Ana Ebe B1 Onye Lua Nya Lie B2 Nke Onye Adi Nya Njo → X 3曲目聴けません!キズ? (なぜか、いつものナイジェリア仕様簡易紙ジャケが裏表裁断さ …
続きを読む←ナイジェリアのラバジャ (Lagbaja=ヨルバ語で”誰でもない”の意)が、 2023年とうとう、素顔を晒しました! とくとご覧あれ(やっぱりインテリ顔じゃ)! それにしても、>こちら以来、音沙汰なし… 新譜はいつ出るのか? まさにトリックスター!ヨルバ系ナイジェリアン・ミュージックの様々なスタイル~ドゥンドウン・ミュ …
続きを読むワシウ近年の録音と思われますが…、酷い録音状態、リゾート気分を演出していると思われるトロピカルなサックス・プレイ付きリンガラ風の演奏も挿入されるバックにおいて、暴力的といってもイイようなヨルバ系コブシまわしを聞かせます。79分収録全1曲!しっかし、まあ、どいひ〜アルバムですなあ…、何のためにに制作されたのか(たぶん練習風景流出、バンドマンの小遣い …
続きを読む60年代末?それとも70年代初め頃の録音でしょうか?ちょっと録音時期はわからないのですが、なかなかイイ音で全12曲3分前後の曲が軽快に並んでいます。プレ・ジュジュ的なエレキ・ギター&パーカッション群&男声コーラスに囲まれて、ちょっとひしゃげたような中高音ヴォイスが陽気です!表題タクシー・ドライバーはあのボビー・ベンソンとは関係ありませんが…。
続きを読むサー・シナ・ピーターズ&セグン・アデワレを擁したジュジュ・マスター、将軍かつ王子さまのアデクンレ!タイトル通りの英国録音とは思えませんが、少なくとも英国ツアーするぐらいにはビッグ・ネームだったわけです。こちらはややハイライフ風味のぬるま湯感覚横溢、なかなかノドカですねえ。イイ感じですよ。70年代前半の録音でしょうか?
続きを読む軽い!春先に少々入荷した2013年のアデ再入荷です。それにしても、軽い。囁きヴォイスには枯れた風合いも入り混じり、コーラスも鼻歌のようにファルセット気味。エレピ多用、時にチェンバロ、時にアコーディオンみたいなキーボードも高音域を飾る複数ギターも、み〜んな軽い。そこんところにバスドラとベースがウネウネとした感じで重心を取ろうとしていますが、それでも軽い。全体に …
続きを読む1988年録音です。バランスがいい作品ですね。ちょろっとエレピも聞こえますが、スティールギターも大いに聞こえます。シモンズ控えめ、細分化を重ねてパカーション&ドラムスのポリリズミックさは後年のFUJI風パーカッション導入の前哨でしょう。軽快リズミカルでいて、ゆったりまったり感も同時に漂うバランスの絶妙さ、アデがアデたる由縁ですね。 >こちらで2013年ベスト …
続きを読む1970年代前半のアフリカン・ソングス音源ですね。キンキンしたややロックっぽいギター・アンサンブルと、エコーのかかったヴォーカル&コーラス、そしてアップテンポのハイライフ風リズム感で突っ走る初期アデ・グループの特徴がよくわかるCDです。 Sunny Ade & His Green Spots Band (1971~72?) Vol.3 (10R …
続きを読む1992年の録音です。この頃にはエレピを使い出し、複数ギターの絡みあいがやや後退、FUJIのそれをソフィスケーテッドしたようなスピード感あるパーカッション・アンサンブルが前に立ちます。チラッとFUJIを横目で見ているようでいて、相変わらずソフトなヴォーカル&コーラスがフィーチュアーあれているそのバランス感覚が面白い1枚ですね。
続きを読むジュジュKING1980年の録音〜世界デビュー前夜、70年代スタイルが熟成され、ワウワウギター&スティールギターほかギター群が絡みあう、ゆるいグルーヴがたまりません!そこにドゥンドゥンがアクセントをつけ、ドラムスが合流〜囁くようなヴォーカル&コーラスもうららかに、芳醇ささえ漂う1枚です!? 1980 King Sunny Ade & His Afri …
続きを読む残念ながらライヴ映像ではなくてクリップ映像ですが、04年作“ウォン・ケレ・シ・ナンバー”全曲の本人出演クリップが収められた~ノリウッド・マナー?愉快かつディープな映像がバッチリ楽しめる2枚組VCD〜再入荷しています!結局、これが(今のところ)唯一の映像作品となってしまいました。
続きを読むVERSE 1& VERSE 3 が売り切れとなっています。 まずは、1970年代後半を疾風のように駆け抜けたジュジュの超人気デュオ!サー・シナ・アデワレ&スパースターズ・インターナショナルのファーストからサードまで、3枚のオリジナル・アルバム複刻CD盤です!結局1977年から80年前後の解散までに7枚のアルバムを残し、以降、サー・シナ・ピータースとセグン・ …
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