MAMANI KEITA / GARNER L’ARGENT FRANCAIS

フレンチ・エレクトロ・ブルース男性歌手?マルク・ミネリとのコラボで02年CDデビューしたママニ・ケイタ~元サリフのバックコーラス女性歌手ですね…、その後、やっぱりエレクトロなバックでリリースした06年作が多少話題を呼びましたが、こちら、やっと3作目だったんですね..、で、この新作でその在仏マンディング女性歌手としてのキャラクターを確立した観があり …

続きを読む>

HABIB KOITE, AFEL BOCOUM, OLIVER MTUKUDZI / ACOUSTIC AFRICA, IN CONCERT

アビブ・コワテ(マリ・マンディング)&アフェル・ボクム(マリ・プール)&オリヴァー・ムトゥクジ(ジンバブウェ・ショナ)の3人がともにギター弾き語りを聞かせるライヴなんて…、3人が歩み寄るというよりも1曲ごとに主役を持ち回り、それぞれの音楽性にほかの二人がつきあう感じのライヴですが、それもまた豪華です。アコースティックなアフリカの音がこんなに豪華に …

続きを読む>

FATOUMATA DIAWARA / FATOU

マリ・ワスル地方出身の両親を持つファトゥマタ・ジャワラは現在29歳~女優として活躍していた彼女はしだいに歌に目覚め、ウム・サンガレやロキア・トラオレといったマリ人歌手らに触発されプロを目指すようになったそうです。このデビュー作を聞いてみると、なるほどその資質、ウムとロキアの中間あたりにある感じでしょうか、バランスがとてもイイ。ちょっとハスキーながら素直な発声 …

続きを読む>

TINARIWEN / TASSILI

★ティナリウェン / タッシシリ 過去10年間でもっとも世界を驚かせたアフリカのバンドがティナリウェンでしょう~彼らが奏でる“砂漠のブルース”は、ロバート・プラントをはじめトム・ヨーク、ブライアン・イーノ、サンタナなど数々の大物音楽家らを虜にしたのは有名な話。サハラ砂漠で生まれた塩辛くも男気溢れる歌とサウンドは世界に数多くのファンを生み出してきました。このア …

続きを読む>

KANTE MANFILA & BALLA KALLA / KANKAN BLUES

マンデギターの巨匠、カンテ・マフィラの1987年録音の名作です(CDリリースは1991年)。マンフィラのギター弾き語りとバラフォンと女声、従兄弟のモリ・カンテのギター、そしてコラが聞こえるだけ…。当時、建設中だったというギニアはカンカンのナイトクラブ、ルビスでの録音。ほか、何も言うことなし! 1 Kankan Blues 9:04 2 Baiye …

続きを読む>

SALIF KEITA / TALE

近年は世界のアルビノのための基金を作るなど、社会的な活動も目立つサリフ・ケイタ2012年新作はGOTAN PROJECTのリーダー、フィリップ・コーエン・ソラルがバマコにあるサリフのスタジオに逗留し、プロデューサーを務めた異色作。しかもボビー・マクファーリン、米国女性ベーシストのエスペランサ・スポルディング、UKジャマイカンのルーツ・マヌーヴァが一曲ずつゲス …

続きを読む>

NAHAWA DOUMBIA / LA GRANDE CANTATRICE MALIENNE

ゲッ!若い!マリのナハワ・ドゥンビア1982年のカセット・アルバムが初CD化!なっ、なんと、今後アフリカのカセットテープ・ヒットを専門に複刻CD化して行くというNYのレーベル の第一弾がこのCD(なんだかスゴイことがはじまりそうな気配がプンプン?)で、ワスル地方から世界へ飛び出したナハワの、その出発点 / ディープな“ブーゴウニ(マリ北西端の街)”スタイルの …

続きを読む>

THE TOURE-RAICHEL COLLECTIVE / THE TEL AVIV SESSION

西アフリカの伝統を現在に伝える若手筆頭ギタリストのヴィユー・ファルカ・トゥーレと、イスラエルにてカリスマティックな人気を誇る音楽プロデューサー/鍵盤奏者のイダン・レイチェルがドイツの空港で出会って意気投合~その成果となるテルアヴィブでのセッション録音となります。名付けて「ザ・トゥーレ=レイチェル・コレクティヴ」~生まれも育ちも文化も宗教も違う2人が目指したの …

続きを読む>

KASSE MADY DIABATE / MANDEN DJELI KAN

マリのグリオ、カッセ・マディ・ジャバテの久々の新作です。1949年生まれというから、もう還暦を迎えるんですね、月日の経つのは早いものです…。で、この新作、特筆すべきは、エレキ・ギターやコラ、ンゴニ等によるポリリズミックな弦アンサンブルと、ジェンベ&ドラムスによるリズム陣の見事な呼応ぶり、曲によってフルートも加わり、素晴らしいライヴ感のあるトラッド …

続きを読む>

AMADOU & MARIAM / FOLILA

マリの盲目デュオ、アマドゥー&マリヤム、12年新作です。昨年のフジロック出演で、日本でもブレイク直前ですが、世界的には本当にスゴイことになってることがゲストの人選からも伝わってきます。まず6曲に参加し、ブルージーなハーモニカと哀しみに満ちたダミ声で吼えまくっているのはフランスのパンクバンドNoir Desirのベルトラン・カンタ。恋人のマリー・トランティニヤ …

続きを読む>

WORLD KORA TRIO / KORAZON

“コラ・ジャズ・トリオ”の専売かと思っていたら、出ましたねえ、新顔です(といってもそれぞれに玄人)~エレクトリック・チェロ奏者=エリック・ロングスワース (USA)、コラ奏者=シェリフ・スーマノ(マリ)、パーカッション奏者=ジャン・リュック・ディ・フラヤ(マルセイユ) によるワールド・コラ/ インストルメンタル・トリオ!ピアノ・トリオ …

続きを読む>

SALIF KEITA presents ADAMA COULIBALY / BABA

07年にリリースされたマリの伝統的な音楽を紹介するサリフ・ケイタ制作3部作の一枚で、リクエストが多かったので再入荷!マリの猟師達によって伝えられて来たドンソ・ンゴニの演奏を収めたCDです。グナーワにも通じる(というかルーツはこちら?)弦楽器と金属打楽器によるトランス・ミュージックです!ンゴニほかギターやカルバス、ボロンといったアンサブルが醸すゆったりと揺れる …

続きを読む>

go top