V.A. / スリン・パークシリの仕事:特選ルークトゥン集 1960s-80s EM + Soi48のタイ音楽シリーズにタイ音楽界の生ける伝説、スリン・パークシリの<仕事集>が登場。コクソン・ドッド、服部良一、フィル・スペクター、テオ・マセロetcとも比肩すべき音楽人であるスリンは「キング・オブ・インターナショナル・ソング」という異名を持っていますが、それ …
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続きを読む<a href=”http://emrecords.bandcamp.com/album/new-luk-thung”>New Luk Thung ニュー・ルークトゥン (นิวลูกทุ่ง) by Juu & G. Jee ジュウ&G・ジェー&am …
続きを読む1. Tim ai wai trong nee lae ถิ่มอ้ายไว้ตรงนี้่ล่ะ 2. Yah hai kao hoo der อย่าให้เขาฮู้เด้อ 3. Ai sei jao pai ru yung อ้ายเสียเจ้าไปหรือยัง 4. King mai bor wised กิ่งไม้บ่วิเศษ 5. T …
続きを読むターイ・オラタイにはオリジナルの “スタジオ・アルバム” CD 群と、“スペシャル・アルバム”と呼ばれるセルフ・カヴァーや、カヴァー曲から成るCD 群もあり、ほかスター同士のデュオ or カップリングCD もあったりして、何がなんだか、その全体が、ちょっとよくわからないのですが…、こちらは2004年にオリジナル・セカンド “スタジオ・アルバム”を …
続きを読む☆KOO EAK VOL.1 & 2 今更ですが、トッサポン・ヒンマパーン(1965-)&ルン・スリヤー(1969-)!!! 大衆歌謡路線デュオ・アルバム〜いわゆるプレーン “レー” の世界ではワイポット・ペットスパンを継いで現役最高峰とされるトッサポンと、4歳年下、ルークトゥンの人気男性歌手、ルン・スリヤーという、それぞ …
続きを読むタイ、インディー系レーベル老舗、 バイチャソングから、 レーベルを代表する人気グループ、 ハイファイ・タイ・カントリーの3作目ですね! シティPOPマナーの女声ルークトゥンから タイ古典音楽のPOP化? メロウFUNK風モーラムまで、 コレまでにないエレクトロニカ導入の、 チルアウト・イサーン・ナンバーまで!? 相変わらず充実しています。 飽かせません! > …
続きを読む「20年くらい前だったか、カンボジアの女性歌手がプンプアンを歌うという企画で若干話題になったアルバム。タイでの歌手名はゲーオ・ペッラダーでしたが、カンボジアの名前は知りません。こんな歌手、カンボジアにいるんですかね?タイでの発売はこの作品のみでした。その後の活動状況は、私は知らず。」 by 大畑さん 〜ということで、またまた謎を手渡されてしまったわけですね、 …
続きを読むにしても、この安定感、何なんでしょうね? GRAMMYルークトゥンでもこの人ぐらい? 毎年CDアルバムがキチンと出るのは… 今作では、ケーン&ピン&生音バンドサウンドで、 切々と悲恋を歌ってくれます。 報われない恋心を歌わせたら、この人の右に出る人、 アジアでもなかなかいないんじゃないでしょうか? それはともかく、>こちら前作(新録ベスト)からこ …
続きを読むターイ・オラタイ、デビューから15周年を振り返るオール・タイム・ベスト2CD集ですね!タイの友人によると、全部、恨み節ばっかり、ということで、通して聴いているとちょっと暗くなってくるそう…(ですが、それがヤミツキに?)。それが売りキャラ役どころとはいえ、36曲全曲怨んでマス、って、よくよく考えてみるとコワイものがありますが、歌詞もわからず、何も考 …
続きを読む1. Ru wa ter kue khon nun หรือว่าเธอคือคนนั้น 2. Chun kid mark pai ru plao ฉันคิดมากไปหรือเปล่า 3. Kong kwan ru kong luer ของขวัญหรือของเหลือ 4. Tah dai kor dee ถ้าได้ก็ดี 5. Khon …
続きを読むタイの何とかいう勝ち抜き歌合戦番組(?)で注目を集めてのデビュー、ということで、この素人っぽさも含めて、今時こんな女の子、なかなか珍しいかと。ナチュラルな純情可憐ぶり発揮のルークトゥン・バラード系アルバム、なんだか、地味に嬉しくなりました!?で、KLANGJAI PUKSUKON 何と読むのか?ローマナイズされてもわからないものはわからない。
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