★オゥエン・ディロン / ポンデローラム ★キーラの創設メンバーの一人で、イリン・パイパーのEoin Dillon オゥエン・ディロンが7年振りに発表したソロアルバム。多彩な楽器をゲストにイリン・パイプの可能性を追求した、意欲作! ★こんな、成熟かつ実験精神に満ちた、刺激的なアルバムがあっただろうか? ★全曲彼自身の作曲による楽曲。アイリッシュ・ミュージック …
続きを読む★オゥエン・ディロン / ポンデローラム ★キーラの創設メンバーの一人で、イリン・パイパーのEoin Dillon オゥエン・ディロンが7年振りに発表したソロアルバム。多彩な楽器をゲストにイリン・パイプの可能性を追求した、意欲作! ★こんな、成熟かつ実験精神に満ちた、刺激的なアルバムがあっただろうか? ★全曲彼自身の作曲による楽曲。アイリッシュ・ミュージック …
続きを読む1990年代に活躍し、2005年に解散したアイリッシュケルトのバンド、アナムの1998年4枚目のアルバム。 1-1 Riptide 4:28 1-2 Nugent’s Reel 1-3 Wonders Never Cease 2 This Time 3:12 3 Kjetil’s Song 4:08 4-1 Can Dilly (Di …
続きを読むアイリッシュトラッドバンドSOLASの元メンバージョン・ドイルの2001年傑作。ギター一本の弾き語りを中心としたシンプルな仕上がり。 1 North Sea Holes 2:34 2 Blue Diamond Mines 4:32 3 Crowley’s/Johnny D’s (Reels) 3:17 4 Pretty Saro 3: …
続きを読むアイルランドの老舗ケルト音楽グループCLANNADが手がけた1984年のテレビドラマシリーズ「Robin of Sherwood」のサントラ盤。当時、ドラマの大ヒットとともにこのサントラ盤もヒットしました。80年代らしいアナログ&デジタルシンセと女性歌手モイア・ブレナンのコーラスの多重録音を重ねたケルト音楽で、1986年のエンヤのソロデビュー作「THE CE …
続きを読むアイルランドの人気ケルト音楽バンド、ルナサの2003年第4作。 1 Cregg’s Pipes (3:34) -Cregg’s Pipes -Uist Reel -John Doherty’s 2 Welcome Home (3:59) -Welcome Home Grainne -I Have A House Of My …
続きを読むチーフタンズの2012年作は、USインディーズ (Bon Iver, The Decemberists, The Low Anthem)やカントリー&ウェスタン(The Civil Wars, Pistol Annies, Carolina Chocolate Drops, Punch Brothers)、アイリッシュフォーク(Imelda May, …
続きを読むアイルランド系アメリカ人によるバンドが、故郷アイルランドを愛情豊かに歌い上げた1988年の傑作。 1 When New York Was Irish 4:25 2 The Humors Of Tralibane / Bonnie Dundee / Andy De Jarlis 4:24 3 The Bachelor’s Warning 2:21 …
続きを読むアイオナやマディ・プライア・バンドの中心メンバーとして活躍するマルチプレイヤー、トロイの2ND.2003年作。イーリアンパイプ、ホイッスル、キーボード、ギターなど多くの楽器を用い、幻想的な世界を描き出す。最終曲は21分を超え圧巻。アイオナのジョアンナ・ホッグ(ヴォーカル)、元カジャ・グー・グーのニック・ベックスら豪華ゲストが参加。 日本語解説付輸入盤 1.C …
続きを読むケルト・ミュージックの人気グループ=アルタン/アイルランド・ドニゴールに伝わるピュアーなトラディショナルを、気負いなく表現する姿勢は変わらず。3年ぶりとなる新作で、既にしてデビュー以来10作目となるアルバムです!リラックスした中にも、昨今の好調ぶりが伝わる充実作となっています。 1 Éirigh ‘s Cuir Ort Do Chuid Éada …
続きを読むコレで10作目になるアイルランドトラッドの大御所グループの2008年新作は知られざる名曲 or 迷曲発掘アルバム!?ナッシュビルのソングライターによるトラッド曲や、アイルランドの作家であり作曲家としても知られるブレンダール・グラハムの曲 、知られざるカナダのソングライターによる不気味なトラック、果てまたスザンヌ・ヴェガの有名曲”the queen …
続きを読む楽しさと幸せと眩しさが溢れる、ゴキゲンなアコーディオン! アイルランドで国民的人気を誇る、ケルト音楽の実力No.1アコーディオン奏者 シャロン・シャノン。7年ぶりのソロ・アルバムは、ポーグスのシェイン・マガ ウアン、ウォーターボーイズ、イメルダ・メイなど 多数のシンガーたちとのコラボレーションが存分に楽しめる傑作! シャロンのアコーディオンはいつも「歌って」 …
続きを読むアイリッシュケルト音楽にニューヨークから殴り込みをかける5人組実力派バンド、ソーラスの2010年最新作。トラッドにこだわりすぎることなく、ブルース・スプリングスティーンやリチャード・トンプソン、ジョシュ・リッター、カリン・ポルウォートらの硬派なカヴァーを収録。
続きを読むアイリッシュケルトの女性楽団の2007年デビューCDです!9世紀の古いアイルランドの女性詩人の名前をグループ名にした女性5人組。フィドル、ハープ、フルート、ピアノ、ホイッスルの編成によるインスト曲、また美しい独唱、シャーンノスを基本とした合唱。チーフタンズの日本公演にも同行し、そのステージでも話題だった「Pstands for Paddy」他、心をうつバラー …
続きを読むジェリー・オコナーはFOUR MEN AND A DOGを経て、ソロで活動中のアイルランド人バンジョー/フィドル/ギター奏者。98年の本作はバンジョーという楽器の範疇を遙かに超えたインストアルバム。目の覚めるようなバカテクチューン、映画サントラのような泣かせるメロディー、ほのぼのしたバンジョーらしい曲まで。 1 Cam A’ Lochaigh ( …
続きを読む現在はチーフタンズのメンバーとして活躍しているアイリッシュハープの若手奏者による完全ハープソロ/インストアルバムです。アイルランド国営放送オーケストラのハープ奏者として活躍した後、チーフタンズに参加。昨年はカルロス・ヌニェスの『ゲド戦記』セッションにも参加したそうです。端正なハープで淡々と奏でられるアイルランド伝統音楽集です。 (参考映像)
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