トニー・レヴィン、ゲイリー・ハズバンド、ジャック・ディジョネット参加! インドネシアを代表するギタリスト、デワ・ブジャナが放つ2枚組超大作! インドネシアの人気バンドGIGIのリーダー/ギタリストであり、ソロとしても民族色豊かなフュージョン・サウンドをトレイドマークに世界中の名手とセッションを重ねてきたインドネシアを代表するギタリスト、デワ・ブジャナ。近年は …
続きを読むトニー・レヴィン、ゲイリー・ハズバンド、ジャック・ディジョネット参加! インドネシアを代表するギタリスト、デワ・ブジャナが放つ2枚組超大作! インドネシアの人気バンドGIGIのリーダー/ギタリストであり、ソロとしても民族色豊かなフュージョン・サウンドをトレイドマークに世界中の名手とセッションを重ねてきたインドネシアを代表するギタリスト、デワ・ブジャナ。近年は …
続きを読むサンパウロのギタリスト、ダニエル・ディアスのデビュー・アルバム。弾き語りも含め、淡々としたものです。 “MANHA DE CARNIVAL” “EU SEI QUE VOU TE AMAR” “ROSA MORENA” “STELLA BY STARLIGHT” …
続きを読む1960年代初頭の革命後キューバで興った新リズム・ブームをページョ・エル・アフロカーン、エンリーケ・ボンネなどと担ったフアニート・マルケスの珍しい音源の復刻です。彼のヒット・リズムは『パカ』。モサンビーケをもっと軽快にした感じです。彼はエレクトリック・ギタリストとしても活躍し、リバーサイド、ベボ・バルデースからフリオ・イグレシアス、グロリア・エステファンまで …
続きを読む1915年にハイチに生まれたギタリスト/作曲家のフランツ・カソーズ。彼の数少ないレコーディング作品がフォークウェイズのカタログには残っています。1940年代半ばに渡米し、以降アメリカを拠点に活動するフランツは、ハイチのフォークロアと西洋クラシック音楽の教養をミックスさせた独自のギター音楽を確立しました。50年代始めにフォークウェイズへ吹き込みを行った後、当時 …
続きを読む>ロリータ・クエヴァスのフォークウェイズ10インチLPのバックでギターを弾いていたのがこのフランツ・カッスゥ(1915 – 1993)、このCDRは同じくフォークウェイズから1954年にリリースされた自作曲をソロで演奏した10インチLPの復刻ですね。このカッスゥという人、ハイチ生まれながら、成人してからは主に米国で過ごしたようで、あのマーク・リボ …
続きを読むセシリア・サバラは、2013年から2014年いっぱいまで掛けてフランス在住のフィリップ・バーデン・パウエル(p)との往復書簡的なデュオ作を制作、本年になってお目見えしたばかりですが、2015年の12月にレコーディングとミキシングを行った8枚目のアルバムが到着しました。テーマは「静寂の色」。 最初はクラリネットとのデュオ作、そしてフルート奏者とのインスト・タン …
続きを読む今はスイスに住んでいるそう、 ザイコ・ランガ・ランガから グラン・ザイコ・ワワへ、 1970−80年代のいわゆる リンガラ・ギターの名手、 本CDは80年代前半頃の グラン・ザイコ・ワワでの作品集!
続きを読む★ロベルト・ロビ・スヴァルド/パキ・パカ 凄腕スウェーディッシュ・フラメンコ・ギタリストが鮮烈にデビュー! クラシック・ギターを幼い頃から学んできたスウェーデン人ギタリスト、ロベルト・ロビ・スヴァルドは、いつしかフラメンコ・ギターに心を奪われ、本場スペインのセビージャに向かいフラメンコの世界に飛び込んだ。その後彼の演奏を観た人気フラメンコ歌手アルフレッド・テ …
続きを読む★リカルド・モヤーノ / エン・ハポン 「久保田麻琴と友だちになると悪いことはありません。またすごいギタリストを教えてくれました。テクニックも素晴らしいですが、リカルド・モヤーノのよさはそれを越えたところにある気がします。アルゼンチン生まれ、イスタンブル在住、それだけでも好奇心が湧くものです。スタイルが多様で、心を打つギターです。ぜひ聞いてください。」by …
続きを読むビルマギターの第一人者 、ウーティンのギター独奏を記録したCDを作りました(ミャンマーで絶対の信頼を得ている制作のエンジニア / プロデューサーの井口寛さん FACEBOOK より転載させていただきました)。 鹿児島在住のビルマギター奏者、柳田泰さんを介して2015年8月にお会いすることができたウーティンは、既に年齢80代半ばを越えていますが、おそらく現在の …
続きを読むアル・ディ・メオラのパートナー、地中海楽団オネイラの超絶ギタリストであるケヴィン・セディッキ とアルゼンチンの歌姫サンドラ・ルモリーノのデュオ・アルバム。ラテン・アメリカへの旅へと誘う〜ベネズエラ、ペルー、コロンビア、アルゼンチンのレパートリー。ギターとザルブ(ビージャン・シェミラニ直伝)の超絶プレーに支えられた、官能と繊細の歌唱によるタンゴ、サンバ・デ・ア …
続きを読むBaicha Songからの2011年作品初入荷。アコースティックギター(時にクラシックギターやウクレレもまじえつつ)一本でタイの伝統メロディーを弾きこなすオレタルのソロアルバム。ブルースやカントリー&ウェスタンからの影響も聞き取れる我流プレイは、「タイの濱口祐自」とでも呼びましょうか。
続きを読む笹久保伸ギターソロ作品 秩父でのアート活動の中から生まれた『Hyper Chichibism』思想による即興演奏アルバム ●2004年~2007年の3年間のペルー滞在中に、アンデスの農村で音楽を採集調査しながら演奏活動をおこない、ペルーで13枚のCDをリリース。帰国後もアンデス音楽と現代音楽を往き来しながら、11枚のアルバムを製作するなど、精力的に活動を続け …
続きを読むトップ・ギタリスト、トーパティの最新作はギター、ベース、ドラムズのパワー・トリオにスリン(竹笛)、クンダン(太鼓)のインドネシア伝統楽器を加えた5人編成のバンド、エスノミッション名義。この名義でのアルバムは6年振り2作目となります。編成から判るように、このバンドではエスニック・フュージョン/プログレど真ん中の王道サウンドを聴かせ、変拍子だらけのテクニカルかつ …
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