RICARDO LEMVO, MAKINA LOCA / ISABELA

アンゴラ出身、カリフォルニアでアフロ・サルサ〜 LATIN を演じるリカルド・レンヴォの07年作!吹っ切れたアフロ・サルサで快調に飛ばしてくれますよ!   1 Kasongo Boogaloo 4:54 2 Malambo 4:12 3 O Casamento (Foi Cancelado) 5:16 4 Lollobrigida 4:51 5 Habari …

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V.A. / ANGOLA SOUNDTRACK , The Unique Sound Of Luanda 1968-76

★昨今のアンゴラ・ブーム?乗って再入荷!コレ、CD1枚単体としてはサイコーの選曲となるアンゴラ入門盤ですよ! アフリカのレアなファンキー・サウンドを発掘してきたドイツのレーベル、アナログ・アフリカ最新作!もっとも希少価値の高いアンゴーラの60~70年代音 源のコンピレーションですね。75年に独立を果たした後も内戦が続き、近年までその音楽シーンがあまり知られず …

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V.A. / ANGOLA SOUNDTRACK 2 – HYPNOSIS, DISTORTIONS & OTHER SONIC INNOVATIONS 1969-1978

アフリカのレアなファンキー・サウンドを発掘してきたアナログ・アフリカから、大好評だった、アンゴーラの 60~70年代音源のコンピレイションの第2弾めが登場だ。75年に独立を果たした後も内戦が続き、近年までその音楽シーンはほとんど知られずにきた同国 だが、かつては様々な音楽の要素が混じり合ったダンス・ミュージックが花盛りだった。そのことを証明してくれるのがこの …

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V.A. / SOUL OF ANGOLA, Anthologie de la Musique Angolaise 1965-1975

1965〜75年アンゴラ・ポピュラー音楽を集めた2CD。アンゴラの主流POPとなって行く “センバ” と呼ばれるジャンルの初期形態かと思います。ただ、マイナーなコード展開が好まれはするものの、後年のそれと較べると、サウダーデ、というよりも、アフロ・キューバンやソウルの影響が感じられる活き活きとしたリズムと歌のコンビネーションをストレートに表現したタイプの曲が …

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BONGA / HORA KOTA

以前ラジオで、アンゴラの音楽の代表の一人として、ボンガを紹介した時の台本原稿を以下に〜 アンゴラは、アフリカ南西部に位置する大西洋に面した国です。人口は約2千万、15世紀に植民地となってから以降、1975年に独立するまでポルトガルの海外州だったので、公用語はポルトガル語です。 ただし、独立戦争後も長らく内戦が続き、その傷跡は今も多く残るとされる地雷に象徴され …

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V. A. / BAZZERK

  80年代後半から活動するパリのハウス系 DJデュオ= “Jess & Crabbe” によるクドゥロ・ニュートラックス / ニューミックス2CD編集盤!アンゴラ発エレクトロAFROダンス=クドゥロはまだまだ続きます。~よりタイトでハイパー、よりテクノデリックなアフロ音楽に変貌しつつある最新 / 現在形クドゥロが全 …

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YAMI / ALOELELA

アフリカ音楽からブラジル/カーボ・ヴェルデ音楽、POP&JAZZまで、幅広いサウンドを体現する男性歌手/ベーシスト/ギタリストが登場!ヤミは、かつてポルトガルの植民地であったアフリカ南西部の国アンゴラの生まれ。幼少の頃にリスボンへ移住するも、母から教わったアンゴラの文化を忘れず、オリジナルなミクスチャー・サウンドを作りあげるています。そんな彼が2007年に発 …

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LULENDO / ANGOLA

アンゴラ出身~パリ在住のアーティスト=ルーレンドーのセカンド、アンゴラならではのサウダーデ、あるいは、故郷を離れて暮らしているからのサウダーデを感じさせもする1枚でしょうね、やっぱり。アコースティック・センバに映える高音行き歌声〜ジョン・ヘリウェル(ex スーパー・トランプ)、マジック・マリック、クロード・サマール(ex オクナ・ツァン・ザム)等が参加してい …

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