1950年代から60年代にかけて国際的な名声を得た、24年生まれのイタリアの歌手/ピアニスト/コンポーザー、マリノ・マリーニ。ジャズやロックンロール、ツイスト、マンボやチャチャチャといったラテンなどを導入し、ナポレターナとも共に演じました。 本作は、その55年から62年までの録音、72曲をCD3枚組に収めた、仏フレモー社のアンソロジーです。シャンソン歌手ダリ …
続きを読む1950年代から60年代にかけて国際的な名声を得た、24年生まれのイタリアの歌手/ピアニスト/コンポーザー、マリノ・マリーニ。ジャズやロックンロール、ツイスト、マンボやチャチャチャといったラテンなどを導入し、ナポレターナとも共に演じました。 本作は、その55年から62年までの録音、72曲をCD3枚組に収めた、仏フレモー社のアンソロジーです。シャンソン歌手ダリ …
続きを読む1 Ngono Utane Vuna Kudima 2 Walamba Kudja Mundino 3 Haguma Nguma Tekenha 4 Eduardo Durao Mauaia 5 Magueleguele 6 Nhantumbuane 7 Xiriri 8 Mbamba Wa Sopa 9 Chinguavilane 10 Unichengu …
続きを読む遅ればせながら、UK盤がリリースされましたので、 今年(2018) 年頭に亡くなってしまった、 南アJAZZの巨人、トランペッターの ヒュー・マセケラ 2016年の遺作、初入荷となります。 若手からヴェテランまで、 様々なゲストを迎えた76歳の意欲作でした。 オリジナルは南ア盤ですが、 これがなかなか入荷せず。 とりあえず、 オリヴァー・ムトゥクジとの1曲、 …
続きを読むOriginally released in 1965 by Verve records 1 Soul Sauce (Guacha Guaro) 2:22 Percussion – Willie Bobo Written – Chano Pozo, Dizzy Gillespie 2 Afro-Blue 4:25 Arranged By – Gary M …
続きを読むさて、こちらもDJメイドのセンバ / キゾンバ系コンピレーション・アルバム(ミックスCDではありません、曲はつながっていません)。アンゴラの人気DJは、トラックメーカーであり、プロデューサーであり、そして選曲家でもあるという憶測を先に書きましたが、このDJセルソ・ロベルトは俳優であり歌手でもあり(あんまり上手くないのがタマにキズ)、こちらのコンピレーションが …
続きを読むDJというのが、アンゴラで何を意味するのか、今ひとつ、よくわからないのですが、察するところ、DJはトラックメーカーであり、プロデューサーであり、そして選曲家でもあると解していいのか、どうか? というのも、このコンピレーション(ミックスCDではありません、曲はつながっていません)の収録曲の大半が、itunes や Spotify にあたってみると、本作にしか収 …
続きを読むDJ Murder & Xoli M (percussion) によるハウス系デュオ4作目!この2016年のアルバムで BLACK MOTION が共演しているのは以下の通り〜 Chymamusique, Simphiwe Dana, Tresor, Madala Kunene, Tlokwe Sehume, Brenden Praise, Nokw …
続きを読むShe grew up listening to Miriam Makeba, Stevie Wonder, Aretha Franklin and Nina Simone, who would eventually inspire her own songwriting. She began performing live at the ag …
続きを読むバンコク郊外のノンタブリに拠点を置く、音楽制作プロダクションImpression Sound Studioで音楽を製作しているのはPongpan Channet(ポンパン・チャネット)。タイ伝統音楽と西洋音楽の両方を取り入れた、タイ・コンテンポラリー音楽を制作、リリースしている。音質への徹底したこだわり(ハイエンド)と、タイ伝統民謡をピアノやヴァイオリンなど …
続きを読む1994年に結成された爽やかでポップなロック・バンド、ルマサキットの2015年最新作。2000年代には一時解散していましたが、2012年に復活、過去作をリレコーディングした『1+2』をリリースしました。本作はそれ以来の新作、つまり、復活後初のオリジナル・アルバムとなった注目作。ブリット・ポップなどに影響を受けていそうなキャッチーな心地よい歌メロ …
続きを読むコラJAZZトリオ4作目ですね、結成メンバー、アブドゥライェ・ジャバテ(PIANO)とムッサ・シソコ(Percussion)はそのまま、要のコラはマリのシェリフ・ソウマノ、そしてベース、バラフォン、ラテン・パーカッションがゲストで参加〜feat. Chérif Soumano (kora) , Manuel Marchès(bass), Adama Cond …
続きを読む1 Bye Bye Blues 2 Vaya Con Dios (May God Be With You) 3 Blues Stay Away From Me 4 In The Good Old Summertime 5 Just One More Chance 6 I’m Forever Blowing Words 7 My Bab’ …
続きを読む★CD再入荷! ☆アナログLP再入荷待ち ★先行シングルは>こちら! おお、バンダ・ヒガンテ? 今時、こんな音が聴けるなんて…、キューバとの国交回復の賜物? とでも言うべきエグレム・スタジオ録音! プロデュースはNYチューロ・レコード主宰、ジェイコブ・プラッセ(トレス)!アレンジは、NYサルサ~ラテン・ジャズ録音に参加してきた実力派鍵盤奏者、マイ …
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