>こちら11年の作で、当店的はド真ん中のモーラム系ヒロシ&キーボーPOP(絶対違いますが)を展開してくれたドークオー・トゥントーン&ソーン・シンチャイのイサーン出身デュエットに、ドークオーの妹さん、カーントンも加わり、より華やかなピンカラ・ザ・モーラムPOPトリオの誕生(絶対違いますが)!で、全曲OK!捨て曲ナシの展開にシバシ瞠目オーですね、R …
続きを読む>こちら11年の作で、当店的はド真ん中のモーラム系ヒロシ&キーボーPOP(絶対違いますが)を展開してくれたドークオー・トゥントーン&ソーン・シンチャイのイサーン出身デュエットに、ドークオーの妹さん、カーントンも加わり、より華やかなピンカラ・ザ・モーラムPOPトリオの誕生(絶対違いますが)!で、全曲OK!捨て曲ナシの展開にシバシ瞠目オーですね、R …
続きを読むこちらジャケ違いで>こちらと同曲収録のCDですが、オール・インスト!クメール伝統器楽の粋が楽しめます。たぶん観光客用に作られたCDということになるでしょうか。嬉しいことに、曲名がローマ字表記されています!
続きを読む*向かって左、VOL.1 在庫あり *向かって右、VOL.2 品切れ 以前、初回ごく少量入荷時には大人げない大の大人の男の争奪戦となってしまったCD、久しぶりに再入荷しています!前川健一氏の名著『まとわりつくタイの音楽』P.317 で「とんでもない宝物だぜ!」と絶賛されたホントーン・ダーオウドンの、美空ひばり“リンゴ追分” モーラム唱法カヴァー(聞けば聞くほ …
続きを読むマレイシアの歌姫(シティの先代?)シーラ・マジッド全101曲のベスト7CDボックスの登場です!なんとまあ、デフレBOXの波がマレイ半島まで波及していようとは!が、しかし、まあ、マレイPOPで過ごした青春を今一度!?という方もいるハズ… 以下、当店在庫のシーラ・マジット旧作です。併せてご覧下さい。 &nbs …
続きを読むシンガポールにおいて活動する若手ムラユー系オルケス=スリ・マハリガルの05年セカンドが再入荷!古き良きマレイ音楽を、新鮮な感覚で演奏するインストゥルメンタル集団です。ラムリー、サローマ、SMサリム、そしてカウント・ベイシーをこよなく愛すという伝統音楽集団!ザピン、イナン、ジョゲットほかマレイ半島の伝統舞曲や、ノスタルジックなポピュラー曲を、アコーディオン、ウ …
続きを読む>こちらで紹介されていて、欲すいなあぁ〜と思っていたら、菊地夫君が買い付けてくれましたよ、感謝! 思えば、故中村とうようさんがアンコールワットを訪ねて旅行された際、お土産ということでいただいたのがこのハム・スィーウォン(HIM SIVON)のPOP系のレパートリーを歌ったCD (49番)でした。ざっといろいろ聴いた中では、この人がカンボジアでは一番イイ!とお …
続きを読む奇跡的に再入荷しました! >こちらで紹介された作ですね(無断リンク陳謝&感謝)! 1. Klarch Bros Chit Prean 2. Bot SanDaek 3. Merl Ke Phlech Kloun 4. Num Khorm Snol Dong 5. Kro Mom Chas 6. Ou! Sat Mor Hor Ri 8. Khun Merl …
続きを読む多くのボリウッド音楽のリミックスを手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだったミディヴァル・パンディッツ。USではダウンロードオンリーだったリミックス盤がインドではCDフォーマットでリリースされています。「ミディヴァル・タイムス」収録曲をカーシュ・カーレイや盤ディッシュ・プロジェクト、そしてデリーのDJ達がリミックス。インドだけにサイケデリックトランス色が強いのですが、 …
続きを読むクロンチョン界の最長老ともいえる作曲家/歌手のグサン。残念なことに、2010年とうとう亡くなってしまいましたが、このアルバムは未だ現役時代の1988年に残した録音をCD化した名曲集です。グサンは「ブンガワン・ソロ」の作曲者として有名で、ここ日本でも戦後に松田トシによるカヴァー・ヴァージョンが大ヒット。最も有名なインドネシアの曲として知られています。そんなグサ …
続きを読むLAでギターとジャズと音楽理論を学び、パキスタンに戻ってからは、自国及びインドの古典音楽に深く覚醒しつつ、シタールとラーガとスーフィー~そして南アジア風スライド・ギター=モハン・ヴィーナを学び鍛錬、現在の世界に提示すべき南アジア音楽のあり方を模索して来たアバス・プレムジー、2008年末の野心作/話題盤~再入荷です!ラーガとジャズ、そしてスーフィーとロックの華 …
続きを読むバングラ界のリーディング・ヒッター=パンジャビーMC、久々の新作となった2009年作再入荷です。なんというか、かなりシンプル&フォークロアなトラックがイイじゃないですか!?デシっぽい重低音ベースや、ヘヴィーな打ち込みを排し、マンドリン&ドーラックといったバングラならではのローカルなアンサンブルに、遊芸バウルなんかにも使われるドゥブキみたいな旋律太鼓(ウォータ …
続きを読む意外なことに結婚式のBGMにはボリウッドが最適?ボリウッドの陽気な曲の多くは映画の中の結婚式シーンのために作られているからです。というわけでこの三枚組CD。二枚はシャールク・カーン主演の数々の映画から名曲とキメ台詞を収めたコンピ盤。そして残り一枚はソフトなイージーリスニングスタイルにカヴァーしたインスト集。チープなキーボードやピアノを使ったボリのインストもな …
続きを読むシークアニキ版のトレイシー・チャップマン!?バックパッカー・モデルのアコギを片手にしたフォーキーなシンガー・ソングライター、ラビ。ボンベイの高速道路や中央駅、ラージャスターンの砂漠、アジメールのスーフィー廟、チェンナイのヒンドゥ寺院やタージマハルなどインド全土でロケし、「オレはどこから来た誰なんだ」と自分のデラシネ性を歌い上げる秀逸なクリップで06年当時、「 …
続きを読むおおっ!品切れ廃盤と言われて早3年?またまた、根性でキクチ夫君が見つけて来てくれました!クメール・ラップ再入荷です。お見逃しなく(それにしても、その後のクメール hiphop どうなってしまったのか?音沙汰ありませんねえ、新譜も出ないし…)!というわけで、~先々年、限定入荷した >”KHMER HIPHOP” が圧倒的な支 …
続きを読むで、なんだかスゴイことになっておりますよーですクメール・ラップ! ~カンボジア・ロックの昔もそうでしたが、実に北米POPモードをクメール化することがスムーズ!しかも民俗的音感&伝統楽器の導入もこだわり無し!というより、そっちの方がカッコイイと思っている節あり!?どこまで本気だ?というわけで、アフリカに続いて、アジアのヒップホップにも目配りしていいこの頃かも知 …
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